大浜公園

公園(大阪)
12 /08 2013
DSC_0786.jpg

大阪府堺市堺区にある大浜公園へ行って来ました!

ここは、明治12年(1879年)に開園した堺市営で最も古い公園です。
明治36年には大阪で開かれた第5回内国勧業博覧会の会場となり、
堺水族館が設置され世界に誇る東洋一の水族館とはやされました。
他にも公会堂・潮湯・海水浴場・料理旅館や土産物屋などが軒を連ね
当時は堺のレジャー地として賑わっていました。


DSC_0788.jpg DSC_0804.jpg
DSC_0785_201312081547332ec.jpg DSC_0774.jpg

しかし白砂青松の美しい海岸線も、臨海工業地帯の埋め立て造成に伴い
その面影をなくしました。現在は16haの敷地に野球場・プール・体育館、
相撲場・サル島・蘇鉄山(一等三角点のある日本で一番低い山)などがあり、
気軽に利用できる地域公園となっています。


DSC_0780.jpg DSC_0781.jpg

園内の木々は少なめな感じなので、広々とスッキリとした印象があります。
ひょうたん池の周辺にはたくさんの松の木が植樹されていますが、
臨海地区にあって海風のせいか斜めになっているので面白い風景でした。


DSC_0783.jpg DSC_0810.jpg
DSC_0812.jpg DSC_0784_20131208163942873.jpg

蘇鉄山の標高6.96メートルの所には地図作成の基準点となる一等三角点があり
現在一等三角点の設置されている山としては日本一低い山となっています。

他にも映画「南極物語」の主人公となった「タロ」や「ジロ」らの霊を慰める
樺太犬慰霊像や、戦前にラジオ普及の為に公園などに設置されたラジオ塔、
明治10年に建築された現存する木造洋式燈台としてはわが国で最も古いものの
一つとして、国の史跡に指定されてる旧堺燈台など、公園内には様々な見どころが
あってプラプラと散歩するのにもちょうどいいですね!


DSC_0789.jpg DSC_0791.jpg
DSC_0793.jpg DSC_0795.jpg

かつての堺水族館の施設がそのまま残った猿飼育舎では、
約50匹のアカゲザルが飼育されています。見物人のエサやりが影響して
猿が肥満化しその問題を改善する為に2009年に猿山から完全に檻で覆われた
獣舎に建て替えられました。その結果、檻の網目が細かくて中が見にくいかも…


DSC_0798.jpg DSC_0807_20131208155704aee.jpg
DSC_0801.jpg DSC_0799.jpg

子供の遊具広場には、他でもよく見るプラスチック樹脂製の滑り台付き
複合遊具やブランコ・砂場などあって広々とした遊び場となっています。
まぁ遊具をお目当てに行くような公園ではないですが、幼稚園児くらい
までならそれなりに楽しめると思いますよ!


DSC_0797.jpg DSC_0773.jpg

他にも大きなグラウンドや芝生広場もあってボール遊び等も出来ます。
公園全体が開放的な雰囲気で、特に天気が良い日は気持ち良い~!


DSC_0802.jpg DSC_0778.jpg

夏シーズンの7月1日から9月1日までは、大浜公園プールが営業していて、
25mプール2面・25m変形プール・幼児用プールがあります。
営業時間は、午前9時30分~午後5時45分 (入場は午後5時まで)
料金は、大人300円・小人(小中学生)100円です。


DSC_0771_20131208155148cc3.jpg DSC_0772_2013120815514752f.jpg

その他の施設として、古くから学生相撲の発祥の地とされている大浜相撲場、
柔道場・剣道場・トレーニング室がある大浜体育館など、市民の体育・スポーツ、
レクリエーションの振興を図り、健康や体力の増進に資する場所となっています。

アクセスは、電車の場合は南海本線の堺駅より徒歩にて西へ800m、
車の場合は敷地内に駐車場が2カ所完備されています。
料金は、2時間まで200円(以降1時間毎に100円、1日最大600円)



ここがオススメ!

 臨海地区にある広々とした開放的な公園!

 サル山や旧灯台など見どころも多い! 散歩にもお勧め!
 

ここはイマイチ!

× 遊具広場に特徴はありません。何処にでもある幼児用遊具です

× 売店や飲料自販機は見かけませんでした。飲食物は持参で!



☆ 大浜公園 ☆

アクセス・詳しい公園案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 堺市・大浜公園ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する