京都市動物園

動物園・牧場
09 /23 2013
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京都市左京区にある京都市動物園へ行って来ました!

ここは明治36年4月に日本で2番目の動物園として開園し110周年を迎えた
歴史がある公立動物園となっています。
特に繁殖には力を入れており、日本初の繁殖の成功例としては
哺乳類でライオン・トラ・ニシローランドゴリラ・シロテナガザル・ヨーロッパバイソン、
鳥類でシュバシコウ・クロエリハクチョウ・ベニイロフラミンゴ・オオミズナギドリ・
ムジヒメシャクケイ、爬虫類はフロリダニシキヘビ・アカアシガメがあります。


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現在は「新京都市動物園構想」に基づくリニューアル工事が行われていて
おとぎの国、アフリカの草原、もうじゅうワールド、ひかり・みず・みどりの
熱帯動物館が既にオープンし、残りのゴリラ舎やゾウの森など全ての完成予定は
平成28年春となっています。ちなみに工事期間中も開園しているのでご安心を!


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まずは平成24年4月に完成した「もうじゅうワールド」ですが、
ライオン・ジャガー・アムールトラ・ツシマヤマネコのネコ科動物の展示を通じて
生物の多様性を学ぶ場を提供しています。
見せ方も工夫されており、頭上で寝そべるジャガーの美しい模様や足の裏の肉球を
オーバーハング(見上げる檻)の下から観察できたり、
トラ舎では三つのグラウンドを繋ぐ空中通路を設置し、トラが頭上を移動する姿を
見れたり、観察窓から覗くと,まるでグラウンドの中に入っているかのような
感覚を味わうことができます。


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平成25年4月に完成した「アフリカの草原」エリアでは、
キリン・カバ・シマウマ・フラミンゴ・ミーアキャットなどアフリカの
サバンナで暮らしている大型草食獣や鳥類等を展示しており、
木の遊歩道の上から広いグランドを一望できたり、キリンがエサを食べている
姿を真下から見れたりとこちらも見せ方に一工夫されています。


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こちらは平成23年春にリニューアルされた「おとぎの国」ですが、
動物を触ったり、餌をやったりできる施設として子供に大人気で、
外のふれあいグラウンドは、ヤギ・ヒツジな・ミニブタと直接触れ合え
室内ふれあいルームでは、ウサギ・テンジクネズミと触れ合えます。


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その他にもおとぎの国エリアには、ペンギン・カメ・レッサーパンダ・
オウムなどが展示されています。動物舎の屋上には木のぬくもりが感じられる
遊歩道が設置されていて、木の上にいるレッサーパンダや岩山のヤギを異なる
視点から観察出来ます。


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そして今までもあった定番の展示エリアですが、
タカ・ワシ・フクロウなど様々な鳥獣を展示する鳥獣舎、ゴリラ・チンパンジー
などを展示する類人猿舎などがあります。こちらはただ檻の中にいる動物を
眺めるといった昔スタイルの展示となっています。
ゴリラについては平成26年5月にゴリラ舎としてリニューアル完成する予定です。


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また、ゾウについても現在リニューアル工事が進められていて
新たに「ゾウの森」として平成27年春完成予定ということです。
ニホンザルについては、猿山として展示されており見ていて面白いですね。

写真には無いですが、その他にも「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」があり
ひかりのエリアでは、カピバラ・アカコンゴウインコ・ヒワコンゴウインコなど
みずのエリアでは、ニシアフリカコガタワニ、ニューギニアナガクビガメなど
みどりのエリアでは、 インドオオコウモリ・ヨツユビハリネズミ・グリーンイグアナ、
ボールニシキヘビ、ヒガシアオジタトカゲなどが展示されています。


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最後に遊園地エリアですが、これはショボイ・・・(笑)
まぁ子連れにとっては無いよりかはマシですが、完全に昭和のままですね。
小さな観覧車とバッテリーカー、廻るボートにミニSLがありますが、
幼児まだなら楽しめるかな? 小学3年のうちの子は興味無しでした。


ちょうどこの時期はリニューアル工事の真っ最中ということで、
古い昔スタイルの動物園と、見せ方も工夫した新しい動物舎が混合していて
また完成後にあらためて行ってみたいなと思いました。
敷地面積はそんなに広くないので、見学所要時間は2時間以内でしょうか。

アクセス面ですが、電車の場合は最寄り駅の地下鉄の蹴上駅から徒歩5分ほど
車の場合は専用駐車場が無いので、近隣でパーキングを探す必要があります。
近くには平安神宮もあるので観光がてらセットで訪れてみるのもいいですね。



ここがオススメ!

 昔スタイルの動物園からリニューアル中! ふれあい広場もあり!

 中学生以下は入園無料です! 大人も600円と安い!


ここはイマイチ!

× 敷地が狭く動物の種類は少なめ。所要時間は2時間以内でしょう

 専用駐車場はありません。最寄り駅からも徒歩5~10分かかります



☆ 京都市動物園 ☆

アクセス・詳しい案内については、以下のホームページでご確認下さい
→ 京都市動物園 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する