京都鉄道博物館

博物館・記念館
09 /04 2016
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京都市下京区にある京都鉄道博物館へ行って来ました!

ここは、平成28年4月29日に開業した日本最大級の鉄道博物館です。
基本コンセプトは「地域と歩む鉄道文化拠点」で、
「鉄道を基軸とした事業活動を通じた地域の活性化に貢献する」という
基本ミッションを掲げ、地域との共生を目指しています。


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平成26年4月に閉館した大阪の交通科学博物館の収蔵物の一部を移転し、
平成27年8月に閉館した梅小路蒸気機関車館を拡張しリニューアルオープン!

日本の近代化を牽引した53両の「蒸気機関車から新幹線まで」を収蔵し
0系新幹線電車の第1号車や、時速300kmでの営業運転を実現した500系新幹線電車、国鉄最大のC62形蒸気機関車など、歴史的に価値のある貴重な車両を数多く展示しています。


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【プロムナード】
エントランスホールと本館とをつなぐ全長約100mのプロムナードは、
駅のプラットホームをイメージした屋外スペースに実物車両を編成展示しています。


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【トワイライトプラザ】
大正時代を代表するトラス構造を持つホームとして、歴史的価値を有する2代目京都駅。その上家を再利用して造る空間に、トワイライトエクスプレスなどの貴重な車両を展示しています。


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【本館1階】
広大な吹き抜け構造となる本館1階。
500系新幹線電車、寝台特急でも活躍した581形電車、ボンネット型の489形電車というJR西日本を代表する車両を展示していて、黎明期から現代に至る鉄道の歴史、鉄道のしくみと特長、そして車両の魅力を、実物車両や工夫を凝らした体験型の展示などでわかりやすく紹介しています。


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懐かしい車両はもちろん、現役で走っている車両も展示してあり、
ドアの開け閉めを体験出来たり、運転シミュレーターでの運転体験も出来ます。


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他にも運転指令室や信号機などただ車両展示を見るだけではなく、
いろんな鉄道に関する設備や車両を使って、仕組みを学べたり体験が出来たりと、
子供たちは喜ぶこと間違いなしでしょう。


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鉄道のあゆみコーナーでは、昔懐かしいさまざまな資料展示があって
今日まで鉄道が発展してきた歴史を知ることが出来ます。


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【本館2階】
本館1階の展示車両を見下ろす吹き抜け構造の本館2階は、
体験型の展示はもとよりレストランや休憩所などを配し、長く楽しむことができるフロア構成としています。


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実物車両の約1/80スケールの鉄道模型を係員が運転する巨大なジオラマは
幅約30m・奥行約10mもの大きさを誇ります。車両基地などの施設を再現し、
模型の走行を通じて鉄道システム全体を楽しむことができます。(所要時間15分)


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こちらの鉄道模型ジオラマでは、鉄道の安全を守る役割を持つ「ATS」や「ATC」といったシステムのしくみを紹介するコーナーで、
模型による運転体験を通して、楽しみながら安全について学ぶことができます。


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運転シミュレータでは、運転士が実際に訓練で使用するシミュレータを使って本物の訓練さながらにお仕事体験ができます。
他にも、運転時に携帯するかばんや仕事道具の紹介、制服の着用など色々な角度から運転士のお仕事を学ぶことができます。


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その他、本館2階にはキッズパークやレストラン施設も完備されてました。


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【本館3階・スカイテラス】
本館3階の南側に、花や緑がいっぱいの明るく広々とした屋外展望デッキ「スカイテラス」を設けています。
一日を通じて、JR京都線や東海道新幹線など多くの走行車両を見ることができる鉄道ビューポイントです。


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【扇形車庫】
国指定の重要文化財である扇形車庫と、蒸気機関車がダイナミックに回転しながら
向きを変える転車台です。明治から昭和にかけて活躍した代表的な蒸気機関車を展示しています。


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【SLスチーム号】
本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗車することができる、
梅小路蒸気機関車館で大人気だった体験展示「SLスチーム号」を引き続き実施。
往復1kmを約10分間で走る間、蒸気機関車での旅気分を味わうことができます。

SLスチーム号 乗車料金
一般・大学生・高校生 300円
中学生・小学生・ 幼児(3歳以上) 100円


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【旧二条駅舎】
明治37年に建設され、現役時代は日本最古級の木造駅舎といわれていました。
平成8年に京都市指定有形文化財に指定された駅舎の中には展示の他、ミュージアムショップを設置しています。


【営業案内】
開館時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日:毎週水曜日
     但し年末年始(12/30~1/1)・祝日および春休み(3/25~4/7)、
     夏休み(7/21~8/31)は開館
入館料金: 一般1,200円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生500円
     幼児(3歳以上)200円



ここがオススメ!

 日本最大級の鉄道博物館! これは行く価値ありますね!

 見るだけではなくさわったり体験が出来るので親子で楽しめます!

 雨天時のおでかけ先に迷ったら、ここをお勧めします!


ここはイマイチ!

× 最寄駅から徒歩20分と遠く、土日祝は駐車場がほぼ満車です・・・


私たちは雨の日の土曜日に行きましたが、敷地駐車場がずっと満車で、
しかも近隣のコインパーキングも全て満車だらけで探すのに苦労し、
結局徒歩10分くらいのところでようやく駐車場を確保しました。
特に土日祝のおでかけには時間に余裕を持って行きましょうね~


☆ 京都鉄道博物館 ☆

アクセス方法、詳しい営業案内は以下のホームページでご確認ください
→ 京都鉄道博物館 公式ホームページ
→ 京都鉄道博物館 Facebook
→ Google Mapで場所を確認する


岸和田だんじり会館

博物館・記念館
07 /24 2016
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大阪府岸和田市にある「岸和田だんじり会館」へ行って来ました!

ここは、現存する最古の岸和田型だんじりや木彫、岸和田各町の法被展示
大迫力の大型マルチビジョンでの祭礼映像、体験コーナーなど
岸和田だんじり祭りのすべてが分かる博物館です。


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岸和田だんじり祭りは、江戸時代中期にはじまりおよそ300年の歴史と
伝統を誇り、この地で生まれ育った庶民の手によって受け継がれ
育まれてきました。静と動が織りなすダイナミックな曳行は、
今や全国はおろか世界の祭りとしてその名を轟かすに至っています。


それでは各展示フロアのご紹介です。

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2階 <イベント広場>
実物のだんじりと大型マルチビジョン映像で「岸和田だんじり祭」の
迫力をリアルに紹介していて、毎時15分、45分の30分間隔で上映。
毎年11月の日祝日には、その年の「だんじり祭ハイライト」を放映しています。


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2階 <紀州街道の町並み>
岸和田城城下町の古い町並みの再現や、現存する岸和田最古の
だんじりから、だんじり祭の原点に接することができます。


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3階 <ミニだんじりギャラリー>
だんじりのミニチュア「ミニだんじり」の製作に打ち込む
作者たちの活動を、紹介しています。


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3階 <だんじり技と匠・映像ギャラリー>
約300年の歴史を持つだんじり祭りには、今日でも伝統芸能が
しっかりと息づいています。ここではだんじり大工と彫物師の匠を
紹介しています。


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3階 <だんじり今昔資料館>
各町のだんじり紹介パネルをはじめ、だんじりの変遷や歴史年表など
様々な資料・記録・文献が展示されています。


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4階 <だんじりの飾り・祭りのしくみ>
華やかなだんじりの飾りやだんじりの構造、大屋根のからくりなどの
展示に加えて、だんじり祭りを盛り上げる「ひと」のしくみを
わかりやすく紹介しています。


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4階 <はっぴと提灯>
祭り当日、子供から大人まで町ごとに趣向を凝らした揃いの法被姿で
だんじりを曳きます。館内には、祭りへの意気込みと町の誇りがあらわれた
全町の法被と提灯を展示しています。


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4階 <体験コーナー>
ここに来れば誰もが祭りの主人公。だんじりの大屋根に乗る体験や、
だんじり囃子の鳴り物体験などを通して、だんじり祭りを実感できます。
また、3Dだんじりビジョンでは、迫力満点の映像を楽しめます。


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1階 <コミュニティホール>
ここでは、全国各地で行われている祭りのポスターや
岸和田だんじり祭りの写真や絵画が展示されています。
(コミュニティホールは入場無料)



【開館時間】
10:00~17:00(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(祝祭日の場合は開館)、12月29日~1月3日

【入場料】
大人600円/小人(小・中学生)300円

岸和田だんじり会館、岸和田城、きしわだ自然資料館に
入場可能な3巻共通券も発売されています。
3館共通券 大人700円 (発券日より1ヶ月有効)

100円プラスで3館共通券が買えるので、
近くの岸和田城や自然資料館へぜひセットで行ってみましょう!


ここがオススメ!

 岸和田だんじり祭りのすべてがここで学べます!

 プラス100円で3館共通券が購入出来て岸和田を満喫!



☆ 岸和田だんじり会館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 岸和田だんじり会館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


野島断層保存館 (北淡震災記念公園)

博物館・記念館
04 /19 2015
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兵庫県淡路市にある北淡震災記念公園へ行って来ました!

ここは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災で現れた国指定天然記念物
野島断層を地表のズレをそのまま保存・展示、また被災した民家を保存した
メモリアルハウスや、震度7の揺れ体験ができる震災体験館などがあり
地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える「野島断層保存館」を中心とした施設です。


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メイン施設である「野島断層保存館」のエントランスには、
国道43号線の上を走る阪神高速道路が大地震によって倒壊した再現模型や
震災当時の写真パネル、活断層の地図があります。強烈なインパクトですね…


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地表がズレた震災当時そのままの野島断層を囲うように保存館が建てられ
断層による様々な地形の変化をカメラやパネル、解説により詳しく見学できます。
震災によって崩れた道路も生々しく当時のまま残されています。


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断層のズレも想像以上に大きくて、もしこれが自分の住んでる場所でなったらと
考えるだけでもゾッとします。地震のパワー・エネルギーは凄まじいですね。


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断層の断面が見られる標本、トレンチ展示や触れる断層もあります。
展示物がいくつかあるので、より詳しく地形の変化を知ることが出来ます。


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昭和2年頃、神戸市長田区若松町の公設市場の延焼防火壁として建てられた
「神戸の壁」は、第二次世界大戦中の神戸大空襲(1945年)に耐え残り、
阪神・淡路大震災では周囲の建物が倒壊全焼する中でもこの壁だけは倒れず
焼けずにその姿をとどめました。

震災の記憶を風化させないための震災遺構として、北淡震災記念公園に
この「神戸の壁」を移設し、震災から得た教訓と防災に対する意識を発信しています。


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「メモリアルハウス」は、地震断層が横切る民家を当時のまま保存しており
活断層の真横でもほとんど壊れなかった家を「地震に強い家」として公開。
家の塀や花壇の煉瓦がずれた様子を再現しています。


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メモリアルハウス室内では、パネル展示で当時の様子を詳しく解説していたり、
震災の揺れにより家具が倒れ食器が散乱した台所の様子を再現しています。


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メモリアルハウスの倉庫部分だった所を展示スペースにした「グラグラボ」では、
地震の仕組みや日本・世界の活断層、揺れやすい液状化の実験や
津波のシュミレーションなど、触って学べる施設となっています。


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「震災体験館」では、兵庫県南部地震と東北地方太平洋沖地震の揺れの違いを
体験できるシュミレーターがあります。私も体験しましたが震度7の揺れは強烈!
震災シアターでは、阪神・淡路と東日本、両震災の映像や南海地震への
備えの映像など記録映像を放映しています。

この野島断層保存館を一通り見学して廻って、地震の恐ろしさを目と体の
両方から学び体験して、あらためて再認識する良い機会となりました。


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北淡震災記念公園には、「べっちゃないロック」というモニュメント鎮魂の碑や
皇后陛下が被災の状況に心を傷められ、被災者への励ましの意味を込められて
お詠みになった「皇后陛下御歌碑」のほか、芝生広場や物産売店などがあります。
特に子供が遊べるような公園ではなく、遊具類は設置されていません。

最後に野島断層保存館の見学料金については、
大人:700円 中高生:300円 小学生:250円となっています。
駐車場は無料です。 淡路島観光の際は、是非とも行ってみて下さい!


ここがオススメ!

 震災当時のまま保存されている断層とメモリアルハウスは必見!

 震度7の揺れを体験出来るシュミレーターは是非体験して下さい


ここはイマイチ!

 遊べるような所はあまり無く、子供さんには退屈かも知れません…



☆ 野島断層保存館 (北淡震災記念公園) ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→  野島断層保存・北淡震災記念公園 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


リニア・鉄道館

博物館・記念館
01 /11 2014
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愛知県名古屋市にあるリニア・鉄道館へ行って来ました!
関西地区ではありませんが、人気施設なんで番外編としてレポートします!

ここは、2011年3月に名古屋市の金城ふ頭にオープンしたJR東海の鉄道博物館で、
東海地方にゆかりのある歴代の新幹線や在来線・超電導リニアまで、
計39両もの実物車両が展示されています。
また、国内最大級の鉄道模型ジオラマや運転シミュレータなど、
様々な展示コーナーがあり、楽しく鉄道とその歴史を学ぶことができます。


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リニア・鉄道館のコンセプトは、
① 現在の東海道新幹線を中心に在来線から次世代の
  超電導リニアまでの展示を通じて「高速鉄道技術の進歩」を紹介
② 鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの切り口で
  学習する場を提供
③ 模型やシミュレータ等を活用し子どもから大人まで楽しく学べる
  空間とすることです。

エントランスは白を基調とした広々空間で、ミュージアムショップもあり
様々なグッズやおみやげが販売されています。


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エントランスホールから展示フロアに入るとまず目に飛び込んでくるのが
世界最速を記録した高速鉄道のシンボルである車両が展示されています。

C62蒸気機関車は、日本最大最速の蒸気機関車で、特急「つばめ」「はと」などで
活躍しました。狭軌鉄道の蒸気機関車としての世界最高速度(129km/h)を記録、
300Xは、新幹線の最新最良の高速システムを追求するためにJR東海が開発した
試験車両で1996年に電車方式による当時の世界最高速度(443km/h)を記録、
MLX01-1は、車体に搭載した超電導磁石と地上に設置したコイルとの間に
生じる磁力で車体を浮上させて走る超電導リニアです。
2003年に山梨リニア実験線で鉄道の世界最高速度(581km/h)を記録しました。


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国鉄が初めてバス輸送を開始した際に使用された車両も展示されています。
岡崎-多治見、高蔵寺-瀬戸記念橋間で運転された、現存する最古のバスです。
こちらのシンボル展示フロアは薄暗い照明で、歴史感を演出した雰囲気でした。


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そしてメインの車両展示エリアには、歴代の新幹線や在来線車両が多数展示!
これは迫力がありますね~ 新幹線は初代0系から700系まで並んでいて、
一部は車内に入ることも出来ます。うちの子はこの光景でテンションMAXに!


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新幹線コーナーには、ドクターイエローや2階建て車両の100系の食堂車、
0系のビュッフェ車など懐かしい歴代の車両が展示されています。
ドクターイエローや運転席ではスタッフによる記念撮影コーナーがあって
自分のカメラで家族とのスナップ写真を撮ってもらうことが出来ます。
もちろん観光地お決まりの1000円記念写真もありますが(笑)


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在来線の車両展示コーナーでは、東海地方にゆかりのある様々な車両が
多数展示されています。私は個人的に、中学の修学旅行で長野へ行った時に
乗った振子式「特急しなの」とかめっちゃ懐かしかったです。
中には関西でも活躍していた見覚えのある車両もいくつかありましたよ~


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展示車両は車内に入って見学出来るものも多く、昔の扇風機しかない車両や
室内が木製の車両など、戦前戦後からの貴重な車両がたくさんあって
子供はもちろんのこと大人も見応えたっぷりですね。


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屋外展示では、関西圏の新快速電車として登場したあの117系が!
従来の近郊形電車とは別格の居住性を提供し「シティライナー」の愛称で
親しまれ、名古屋地区ではトイレの設置などの改良が施されて投入され
「東海ライナー」の愛称がつけられていました。

この117系の展示車両では、座って休憩したり、お弁当を食べたり出来るように
飲食スペースとして車内が解放されています。


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そして、一番人気で来場者みんなのお目当てなのがシュミレータ!
新幹線シミュレータ「N700」、在来線シミュレータ「運転」と「車掌」の3種類あり
シミュレータの利用は抽選式で、入館時に渡される入館記念カード付抽選券を
希望する時間帯の受付BOXに投函し抽選後、モニターに当選番号が表示されます。
在来線の運転は当選枠が多く当りやすいですが、新幹線の運転は狭き門ですね…
当ったらラッキー! 私達は在来線の運転が1人分だけ当りました。

最新鋭のN700系新幹線シュミレータは、その実物大の運転台で臨場感と迫力ある
運転操作を体験! 東海道新幹線の東京→名古屋間のダイジェスト路線を
運転します。ここでは見学だけも可能で、運転台からの走行シーンを後方スペース
から一緒に見て楽しむことができます! ※運転操作は1回(15分):500円


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在来線の運転シミュレータは8台あり(211系・313系タイプ各4台)、
コンピューターグラフィックス(CG)による架空の在来線を運転体験します。
※運転シミュレータ 1回(10分):100円

また、最新の実物大「313系」の車掌シミュレータでは、
乗降時の安全確認を行った上でのドアの開閉や車内アナウンスなど、
より実践的な車掌業務を体験することができます。
※車掌シミュレータ 1回(15分):500円


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日本最大面積を誇るジオラマは、東海道新幹線沿線などの代表的な建物や景色、
日常的な人々の様子を精緻に再現しています。その中を超電導リニア、700系・
N700系の新幹線、JR東海の代表的な在来線車両の鉄道模型が走行します。
夜間作業も含めた「鉄道の24時間」をジオラマの世界で見ることができますよ!


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次に各展示コーナーについてですが、
鉄道の仕組みコーナーでは、新幹線を中心に高速鉄道技術の進化の歴史や
安全・高速・快適な運行を支えるしくみを実物の台車やパンタグラフ、模型、
映像などを使って紹介しています。ボタンを押して動かしたりする展示物が
あったりするので、こちらのコーナーも子供に人気がありました。


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超電導リニア展示室では、走行や浮上の原理など超電導リニアの技術を
体験装置や模型を使って紹介しミニシアターでは時速500kmの世界を
模擬体験することが出来ます。


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歴史展示室では、日本の交通の要である東海道を中心に、
鉄道交通の発達や東海道新幹線の誕生など、鉄道が登場する前から
近代までの歴史を模型やパネル等で紹介しています。
また、収蔵展示室では主に国鉄時代に使われていた鉄道部品や道具など、
車両以外の貴重な資料を数多く展示しています。


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体験学習室では、学校で学ぶ"摩擦力" "遠心力"等の「物理の法則」が鉄道に
どのように活かされ、応用されているかを体験しながら楽しく学べます。


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キッズルームでは、プラレールを使って自由に遊ぶことができます。
小学生未満のお子様と保護者のためのプレイルームとなっており、
子連れファミリーにとってはありがたい設備ですね!


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館内のデリカステーションでは、軽食の販売をはじめ弁当が充実!

味噌カツ・海老フライ・天むすなど名古屋の名物や由縁のある食材を詰め合わせ
歴代の新幹線車両をデザインした特選名古屋リニア鉄道館限定パッケージ弁当、
お子様に人気のおかずを詰め合わせパッケージにリニア車両をデフォルメした
限定デザインで鉄道車両の写真カードが付いてくるキッズランチ、
昭和39年の東海道新幹線開業当時に東京駅で販売した幕の内弁当をベースに
復刻したリニア・鉄道館限定のお弁当などが販売されていました。

飲食スペースは先ほど紹介した屋外展示車両のほか、館内に何カ所かテーブル席が
ありますし、休憩用として東海道新幹線のグリーン車で使用していた廃車発生品の
座席や各所にベンチも多めに設置されているので休憩場所には困らないでしょう。

入館料は、大人1000円・小中高生500円・幼児200円で
シュミレータは先ほど紹介した利用料金1回100円~500円が別途必要です。
アクセスについては、JR名古屋駅からあおなみ線の「金城ふ頭駅」徒歩2分
車の場合は、すぐ横にある「モノづくり文化交流エリア駐車場(タイムス)」で
年中無休24時間営業、駐車料金は1日最大700円となっています。


関西にある鉄道ミュージアムとして大阪の交通科学博物館へ何回も行ってますが、
はっきり言って規模が違いますし、展示車両がリニア鉄道館の方が多いので
鉄道や乗り物好きの子供さんいらっしゃるなら行く価値は十分にあるでしょう。
しかも大阪の交通科学博物館は2014(平成26)年4月6日に閉館することが決定し、
2016(平成28)年春に京都・梅小路エリアに新たな鉄道博物館が完成するまでは
このリニア鉄道館が関西から一番近い大型鉄道ミュージアムとなります!



ここがオススメ!

 東海地方にゆかりのある車両が多数展示され見応え有り!

 シュミレータで新幹線や在来線の運転・車掌体験が出来る!

 関西からでも行く価値あり! 子供はきっと喜ぶでしょう!


ここはイマイチ!

× シュミレーターは抽選式で、N700新幹線は特に激戦です…

× 人気施設で特に休日は混み合うので覚悟が必要ですね



☆ リニア・鉄道館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームーページでご確認下さい
→ リニア・鉄道館 公式ホームページ
→ リニア・鉄道館ガイド
→ Google Mapで場所を確認する


長浜鉄道スクエア

博物館・記念館
11 /23 2013
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滋賀県長浜市にある長浜鉄道スクエアへ行って来ました!

ここは、長浜市立の鉄道保存展示施設で、旧長浜駅舎(第1回鉄道記念物)に
隣接して2000年10月に長浜鉄道文化館が開館し、さらに2003年7月には隣接して
北陸線電化記念館が開館し、3施設を総称して長浜鉄道スクエアと命名されました。

現存する日本最古の駅舎・旧長浜駅舎などから構成されており、長浜の鉄道史や
琵琶湖水運に関する資料、北陸線を走った鉄道の模型車両が展示されています。


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旧長浜駅舎は、日本で現存する最古の駅舎「初代長浜駅舎」をそのまま保存。
英国人技師が設計した洋風2階建てで、文明開化を象徴する近代遺産で、
施設内は駅長室や待合室など当時の面影をそのまま残しています。


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北陸線電化記念館には、D51形蒸気機関車とED70形交流電気機関車を展示。
ED70形は19台製造されましたが、現存しているのはこの1号機のみです。
両車とも自由に運転台へ座ることが出来るので子供たちに大人気!!


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また、北陸線の歴史や交流電化と直流電化の違い、全国の交流電車などについて
パネルや当時の現物資料展示などで分かりやすく紹介しています。


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Nゲージの鉄道模型コーナーでは、N700系新幹線やドクターイエローなどを
ボタン1つで走らせることが出来ます。こちらも子供に大人気でした。


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北陸線電化記念館では、2階へ上がって展示車両を見下すことが出来たり、
ベランダのような展望スペースへ出て、目の前にある長浜駅へ発着する
電車を見ることも出来ますよ~


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最後に、長浜鉄道文化館では、長浜の鉄道史を紹介するほか、
琵琶湖水運に関する資料、北陸線を走った鉄道の模型車両などを展示。
北陸本線に関する鉄道史料も豊富でした。


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館内上部には鉄道模型レールが一周に敷かれ、こちらでもSLや特急などの模型を
ボタンひとつで走らせることが出来ます。


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そして子供の鉄道おもちゃと言えばコレですね!
大人気のプラレールコーナーもありました。ただ遊べる車両が少なくて
これでは取り合いになりますね… もうちょっと車両の数が欲しいかな!?


大阪の交通科学博物館とか鉄道系の博物館としては規模は小さめになりますが、
鉄道模型を動かしたりプラレールがあったりするので子供は喜ぶと思います。
長浜地域へ観光に訪れる際にはぜひ立ち寄ってみて下さい!

長浜鉄道スクエアの入館料は、大人300円・小・中学生150円と安い!
アクセス面はJR長浜駅から徒歩3分程度の場所にあり便利です。
駐車料金は、1時間につき平日:150円、土日祝:200円となっています。



ここがオススメ!

 コンパクトな施設ですが展示物が豊富! 入館料も安い!

 蒸気&電気機関車の運転台に座れたり、鉄道模型を動かせる!


ここはイマイチ!

× やはり他の鉄道博物館と比べると規模が小さいですね・・・



☆ 長浜鉄道スクエア ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページご確認下さい
→ 長浜鉄道スクエア ホームページ
→ のりもの博物館 長浜鉄道スクエア
→ 長浜駅西駐車場 営業案内
→ Google Mapで場所を確認する


瀬戸大橋記念公園 (瀬戸大橋記念館・瀬戸大橋タワー)

博物館・記念館
05 /13 2013
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香川県坂出市にある瀬戸大橋記念公園へ行って来ました!
関西地区ではありませんが、番外編として今回ご紹介します。

ここは、瀬戸大橋の完成を記念して1988年に開催された瀬戸大橋博覧会の
会場跡地を整備した面積10.2haの海浜公園で、園内には水の回廊や芝生広場・
浜栗林・遊具広場や、瀬戸大橋記念館・瀬戸大橋タワーなどの施設、
そして、道の駅として無料駐車場施設も完備されています。


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まずは、瀬戸大橋を見渡せて緑の空間が大きく広がる芝生広場ですが、
家族連れや遠足などのレクリェーション活動やグラウンドゴルフなどの
スポーツにも利用することができます。

また、公園入口から瀬戸大橋記念館へと続くプロムナードである水の回廊は
瀬戸大橋の吊橋や斜張橋を象った噴水と、瀬戸内海に浮かぶ島々を敷石等を
用いて描いた舗装で作られており、とてもいい雰囲気ですね。


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こども広場では、船をイメージした「ふねまるちゃん」と、
橋をイメージした「おおはしくん」の2つの大型遊具が設置されていて
ちょっとしたアスレチック要素があって子供なら楽しく遊べそうです。


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浜栗林は、広さ約2,800m2の「甲之池」を中心に、高さ15m・直径60mの巨大な
石組彫刻「鬼屏風」や、幅50m・落差3mの「くぐり滝」、瀬戸大橋の守り神と
なることを願い、架橋の橋脚となった島々をはじめ瀬戸内海周辺の石を集め、
積み重ね彫刻を加えて制作された「どだま獅子」など見どころが盛りだくさん!


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イベントやコンサートなどで使用されるマリンドームですが、
普段は解放されていて休憩場所として自由に出入り出来ました。
高さ15m・直径約50m・座席数1,231あって国内最大級の木製ドームだそうです。


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展示広場には、瀬戸大橋のメインケーブルや、瀬戸大橋の架橋工事で
実際に使用された巨大な機械などを展示しています。
(アンカーボルト、リーカス、クリッパー固定ピン、灯浮標、メインケーブル、
キャットウォーク、ハンガーロープ引込装置、鉄道縦桁)


<瀬戸大橋記念館>

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続いて、公園内にある瀬戸大橋記念館についてですが、
ここは世界最大級の道路鉄道併用橋である瀬戸大橋完成を記念して整備され、
瀬戸大橋完成の過程や架橋工事・架橋技術を映像や模型などで紹介しています。


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エントランスホールでは、6面大型マルチ映像と地形模型で、交通・経済・文化の
大動脈である瀬戸大橋の壮大な姿を紹介しています。
併設されているミュージアムショップでは、瀬戸大橋や香川県にちなんだ
おみやげなどが多数販売されていました。


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人々の悲願、瀬戸大橋への道のりでは、
瀬戸大橋の着想から120年余。最初に塩飽諸島の島伝いに橋を架けることを
大久保諶之丞が提唱し瀬戸大橋が実現するまでの長い道のりの中にあった
様々な出来事を紹介しています。


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瀬戸大橋架橋の驚くべきテクノロジーとドラマでは、
巨大さと精密機械のような精巧さをあわせ持つ橋の姿は瀬戸内の美しい
自然景観と見事に調和しており、多くの人々の知恵と情熱と努力により
完成しました。瀬戸大橋の9年半に及ぶ架橋工事の全貌や架橋技術の粋を、
動く模型や映像などにより分かりやすく紹介しています。


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橋を渡っていこう瀬戸大橋と島巡り・世界の橋を知ろうでは、
瀬戸大橋を渡りながら島々の観光もできる疑似体験コーナーや
Q&Aコーナーなど、遊び心を盛り込んだ展示により楽しみながら
情報を得ることができます。

その他にもブリッジシアターでは、瀬戸大橋の雄大な美しさと人々の
ふれあいや交流などを通して人・物・情報の架け橋として活躍する
瀬戸大橋を描いた映像を上映しており、まるで空を飛んでいるような
大型全天周映像・マルチオーディオシステムの臨場感あふれる大迫力
音響効果で異次元の瀬戸大橋を体験することができます。


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最後に、屋上にある展望台からの瀬戸大橋や公園内の眺めです。
屋根付きでベンチがありますし、無料で使える望遠鏡もありました。
屋上展望台はライトアップされた瀬戸大橋や瀬戸大橋記念公園を一望できる
夜景の名所としても知られています。ここからの景色はめっちゃ最高!
絶好の記念写真撮影ポイントですね!

ここ瀬戸大橋記念館はなんと入館料が無料! ぜひ公園とセットでどうぞ~


<瀬戸大橋タワー>

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続いて、瀬戸大橋タワーのご紹介です。
このタワーは瀬戸大橋の開通を記念して1988年に瀬戸大橋博覧会が
岡山と香川で開催され、その香川県側の会場となった坂出市番の洲の一角に
アミューズメント施設として瀬戸大橋タワーが建設されました。
会期終了後の博覧会跡地は瀬戸大橋記念公園として再整備され、
瀬戸大橋タワーは恒久施設として現在でも運営されています。

こちらの利用料金は、大人800円・小人500円となっていて、
高さ108m、360度の景色を眺められる回転式展望塔は、
展望室部分が回転しながら昇降するタイプのものでは世界一の高さ!
キャビンに乗っている時間は約10分で、最高地点108mで3回転して下降します。
座っているだけで360度の景色を眺めることができ、東には瀬戸大橋、五色台、
西には本島など瀬戸内海の島々、南には讃岐山脈、北には瀬戸大橋、与島、
岩黒島、櫃石島、鷲羽山などを見ることができますよ~


ということで公園と記念館とタワーと3点セットで所要時間は2時間くらいかな?
私達は四国旅行中にふら~っと立ち寄ったのですが、瀬戸大橋のことや魅力が
良く分かりました。電車など公共交通機関でのアクセスは不便な場所ですが、
道の駅としての機能もありますし、ドライブスポットとしてお勧めですね!



ここがオススメ!

 瀬戸大橋が見渡せる開放的な海浜公園! 気持ちいい!

 記念館は入館無料です! 駐車料金も無料!


ここはイマイチ!

× アクセス方法は車しかありませんね。バスは本数少ない



☆ 瀬戸大橋記念公園 (瀬戸大橋記念館・瀬戸大橋タワー) ☆

アクセス・詳しい案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 瀬戸大橋記念公園 公式ホームページ
→ 瀬戸大橋記念館 案内ページ
→ 瀬戸大橋タワー 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


大阪くらしの今昔館 (大阪市立住まいのミュージアム)

博物館・記念館
02 /11 2013
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大阪市北区にある大阪くらしの今昔館 へ行って来ました!

ここは、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする住まい専門の博物館で、
江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示されています。
アクセス便利な地下鉄天神橋筋六丁目駅から直結した大阪住まいの情報センターは
傘要らずで行けるので雨の日のおでかけにも最適でしょう。


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ミュージアムは住まいの情報センターの最上階8~10階に設けられていて
エントランスの8階からエスカレータで10階の「展望フロア」に到達し、
9階の「なにわ町家の歳時記」8階の「モダン大阪パノラマ遊覧」に
降りてくる構成となっており、10階の展望フロアからは
9階に広がる江戸時代の大坂の町並みを一望することが出来ます。


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9階「なにわ町家の歳時記」では、江戸時代へタイムスリップ! 
江戸時代の天保期(1830年代)の大坂の町並みや賑やかな商家の様子を
伝統的工法を用いて実物大で復元し当時の暮らしを再現しています。


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木戸門を入ると大通りの両側には商家が並び、路地奥には裏長屋があります。
来館者は町の中を自由に散策し、展示史料は自由に触れることが出来ます。


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また、音と光によって朝・昼・晩の時間の変化を演出していたり
春から夏までは天神祭のしつらいを再現した「夏祭りの飾り」や
秋からは商いの店先の様子を再現した「商家の賑わい」をテーマとした展示など
年中行事や季節ごとに変わる座敷のしつらいを楽しめます。


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8階「モダン大阪パノラマ遊覧」では、 近代から現代への住まいの近代化と
市民生活の諸相を精巧な模型、映像、実物資料でたどることが出来ます。


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明治から戦後にかけての大阪を代表する住宅地を再現した住まいの大阪六景や
心斎橋商店街などの模型が展示、大型映像と駆動式の模型を組み合わせた
人形劇「住まいの劇場」の展示は8階の目玉の一つとなっており、
八千草薫が主人公の声を担当しています。


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明治45年(1912)に開業した一大歓楽地「新世界」のシンボルタワーである
通天閣と遊園地ルナ・パークを再現していて初代の通天閣に出会えます。
その他、近代大阪の代表的な住まいと暮らしを模型等で多数再現!
私も大阪人なんで我が生まれ育った街の歴史は見応えありました。


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8階企画展示室では、主に建築や大阪に関わる企画展を定期的に行っているので
詳しくは公式ホームページでご確認下さい。→ 企画展示内容はこちらから

入館料は、大人600円・高大生300円で中学生以下は無料となっており、
企画展示は内容によりプラス200円程度必要になります。(中学生以下無料)



ここがオススメ!

 江戸時代から昭和時代までの大阪の街並みやくらしが分かる!

 天六駅に直結していてアクセス便利。雨でも傘要らず!


ここはイマイチ!

 どちらかと言えば大人向けの施設です。小さな子供は退屈かも!?



☆ 大阪くらしの今昔館 (大阪市立住まいのミュージアム) ☆

アクセス方法・詳しい施設案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 大阪くらしの今昔館 公式ホームページ
→ 大阪市立住まい情報センター おおさか・あんじゅ・ネット
→ Google Mapで場所を確認する


手塚治虫記念館

博物館・記念館
09 /10 2012
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兵庫県宝塚市にある宝塚市立手塚治虫記念館と、
隣接する宝塚ガーデンフィールズへ行って来ました!

ここ手塚治虫記念館は、宝塚市で25年余り過ごした漫画家
手塚治虫の生涯を称え、「自然への愛と生命の尊さ」を
基本テーマに青少年への夢を育ませる場として、
没後5年にあたる1994年に宝塚市によって開館しました。

建物外観はヨーロッパの古城をイメージしてデザインされており、
手塚治虫のエッセイ「ガラスの地球を救え」をモチーフにした
ガラス製の地球がシンボルとなっています。


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建物入口には火の鳥モニュメントやキャラクターの手型足型があり、
「リボンの騎士」の王宮をイメージした1階エントランスなど、
一歩踏み入れると手塚マンガの1ページを再現した空間が広がります。


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1階展示フロアでは、『火の鳥-未来編-』に登場する生命維持装置を
モチーフにした展示カプセル40本には手塚治虫のゆかりの品や、
作品資料が展示されてたり、グッズ展示や漫画年表などもありました。

手塚治虫本人の動画「手塚治虫大いに語る」と漫画家諸氏が
手塚治虫について語る「手塚治虫を大いに語る」の2本を上映する
メッセンジャー機や、記念館オリジナル作品3本を月替わりで上映する
アトムビジョンがあって見応えがあります。


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2階展示フロアでは、手塚治虫本人や作品の情報、アニメ作品の
ほとんどを視聴することが出来る「情報・アニメ検索機」や
初版本の数々を展示している単行本展示棚、手塚治虫の書籍約2000冊が
閲覧可能なライブラリースペースに、ジャングル大帝をイメージした
ジャングルカフェもあります。好きな人はここでゆっくり出来ますね。

ミュージアムショップでは記念館のオリジナルグッズがたくさん
販売されていました。見ているだけでも面白いです!


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そして、同じく2階の企画展示室では、年3回の入れ替わりで
手塚治虫に関するいろいろな企画展示をやっています。

私が訪れた時は「エヴァンゲリオン展」をやっていて、
企画書やシナリオ、絵コンテといった制作の流れをたどる資料、
全長2メートルの初号機フィギュアや人気キャラクターのレイ・アスカ
等身大フィギュアなどを展示していました。

※エヴァンゲリオン展は、2012年10月22日(月)まで開催。
企画展の内容についてはこちらから


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G階展示フロアでは、手塚治虫が子供時代過ごした宝塚を
ジオラマで再現した「手塚治虫昆虫日記の宝塚」や、
コンピューターを使って簡単にアニメをつくり、アニメ制作の初歩等を
体験することが出来るアニメ工房があります。

手塚治虫の仕事部屋再現や、壁にはアニメーション制作の歴史や手法が
描かれています。その他、鉄腕アトムやブラックジャックの人形もあって、
記念撮影ポイントになっていました。

見学所要時間はだいたい30分~1時間くらいでしょう。
入館料は、大人700円・中高生300円・小学生100円です。

専用駐車場が無いので、隣接する宝塚ガーデンフィールズの駐車場を
利用しましょう。(最初の1時間無料、以降20分100円、上限1000円)


<宝塚ガーデンフィールズ>

※ 2013年12月に宝塚ガーデンフィールズは閉鎖されました
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近隣にある宝塚ガーデンフィールズと、宝塚文化創造館についても
少しだけご紹介しときます。

宝塚ガーデンフィールズは、2003年に閉鎖した宝塚ファミリーランドの跡地を、
緑やペットと共に生活するスタイルをコンセプトに挙げて再開発された公園で、
園内にある旧宝塚歌劇記念館は、現在レストランとして活用されています。

シーズンズという庭園では、無農薬で栽培されている様々な植物があって
たくさんの昆虫や鳥たちが集い、四季折々の自然な生態を感じられる!


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そしてこの公園は、ペットパークという特色があって、園内には本格的な
ドッグランやペットショップ、動物とのふれあいエリアがあります。

愛犬のお散歩はもちろん、ドックランで思いっきり走り回ることが出来ますし
犬をはじめ色々な動物達のふれあいを楽しむ事が出来ますよ~!

ペット連れでなくても、犬のお散歩体験とか出来ますし子供は喜ぶでしょう。

先ほど紹介した庭園「シーズンズ」と動物ふれあいエリアは共に有料制で、
それぞれの入場料は、大人600円・子供(3才~小学生)300円、
セットで大人1000円・子供500円で入場可能ですが・・・ちょっと高いかな!?


<宝塚文化創造館>

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また、宝塚ガーデンフィールズのすぐ横にある「宝塚文化創造館」では、
宝塚音楽学校の一年間を追った写真や授業で使用された教材の展示や
普段では見ることの出来ない実際の授業風景や宝塚歌劇にまつわる映像を
上映している「すみれミュージアム」というのがあります。

入場料は、大人300円・中高生200円・小人100円です。

モダニズム様式の建物は、昭和12年から平成10年までの約45年間にわたって
宝塚音楽学校本校舎として使用されたとのことです。

タカラヅカにご興味がある方は是非どうぞ~!

目の前にはちょっとした遊具がある公園もありました。
宝塚ガーデンフィールズの駐車場からも近いので合わせて行ってみましょう!



ここがオススメ!

 アニメ好きや手塚治虫ファンはもちろん、それ以外の人も楽しめる!

 宝塚ガーデンフィールズ、宝塚文化創造館と合わせて見所いっぱい!

 駐車場が1時間無料! 阪急宝塚駅と宝塚南口駅からも徒歩圏内!


ここはイマイチ!

× 子供がメインで楽しむというよりも、どれも大人向けな感じですね…



☆ 手塚治虫記念館・宝塚文化創造館 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認下さい
→ 宝塚市立手塚治虫記念館 ホームページ
→ 手塚治虫オフィシャルサイト
→ 宝塚文化創造館・すみれミュージアム ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


造幣博物館 (造幣局)

博物館・記念館
08 /15 2012
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大阪市北区にある造幣博物館へ行って来ました!

ここは、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、
造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。

昭和44年(1969年)に建物の保存を図り、当局が保管していた
貴重な貨幣などを一般公開し、造幣事業を紹介するために
当時の外観をそのままに改装し、造幣博物館として開館しました。


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平成20年(2008年)には、展示や設備に最新の手法を導入した大改装を
行い、平成21年(2009年)4月にリニューアルオープンしています。

場所は、桜の通り抜けでお馴染みの造幣局本局内にあって、
屋外には創業当時使用した外国製の圧印機の展示がありました。


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館内は4つ部屋に分かれており、それぞれの部屋に大判・小判・丁銀・
貿易銀・皇朝十二銭など日本の貨幣を中心に外国貨幣や勲章・メダル・
工芸品など約4,000点を展示し、貨幣の歴史を紹介しています。

1階エントランスホールでは、創業当時の造幣寮全景模型(縮尺1/300)
当時の工場の正面に取り付けられていた大時計の展示があります。


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2階展示室では、造幣局の創業当時の功労者や、操業の様子などの映像を、
模型や照明の演出によって、わかりやすく紹介しています。


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当時使用されていた時計やガス灯や天秤などの展示や、
造幣局の勲章の製造技術を生かして製造された金属工芸品、
東京及び長野オリンピック入賞メダル、国民栄誉賞盾などの展示、
貨幣と勲章の製造工程を実物やパネルを使って説明しています。


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また、子供でも楽しめる体験コーナーとして、
千両箱や貨幣袋の重さを体験したり、実物の金塊・銀塊に触れたり
コインの種類を自動選別する器具などがありました。

うちの子は、コイン自動選別機が気に行って何回も遊んでましたねww


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3階展示室では、ガラスにはめ込んだ貨幣を発光ダイオード(LED)で照らし、
展示品を表裏両面から美しく見ることができる立体展示を採用しています。

古代に作られた中国貨幣(貝貨、刀幣、馬蹄銀など)をはじめ、
わが国の貨幣、富本銭・和同開珎や皇朝十二銭、豊臣・徳川時代の大判・
小判や丁銀、地方貨など、また、明治の金・銀貨幣をはじめ現在流通している
貨幣・記念貨幣や世界各国のさまざまな貨幣を展示しています。


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ほんとに様々な種類の貨幣の展示があって個人的にはかなり楽しめました。
昔のモノから海外の珍しいモノ、記念モノなどメチャ見応えがありますよ!

どちらかというと子供より大人の方が楽しめる博物館でしょう。
見学所要時間は30分くらいでしょうか!?

また、この造幣博物館とは別に造幣局の工場見学も予約制で実施しているので
もし行けるなら一緒に行ってみると面白いと思います。

そして、うれしいことに博物館も工場見学も入場料は無料!

但し、土日祝は休館日となっていて、敷地内や近くに駐車場が無いのでご注意を…



ここがオススメ!

 入館料は無料! 気軽に行けますね!

 造幣局の歴史が分かり、珍しい貨幣など展示物がたくさん見れます!


ここはイマイチ!

× 土日祝が休館日です… 博物館としてやる気あるのでしょうか!?

× 駐車場はありません。駅からも徒歩15分程かかりアクセス面は悪い!



☆ 造幣博物館 (造幣局) ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 造幣博物館 ホームページ
→ 造幣局 工場見学 ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


神戸海洋博物館 カワサキワールド

博物館・記念館
04 /04 2012
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神戸市中央区のメリケンパークにある神戸海洋博物館と、
併設されているカワサキワールドへ行って来ました!

ここは「海・船・港」をテーマとする博物館で、海事博物館としては
世界有数の規模であり、1987年に神戸港開港120年を記念して開館。

波または帆船の帆をイメージさせる独特な外観の屋上構造物は
白色のフレームで出来ており、夜間は青系の光でライトアップされ
神戸港のシンボルの一つとして親しまれています。

またカワサキワールドは、川崎重工業が神戸海洋博物館内に設置した
企業ミュージアムとなります。

神戸海洋博物館とカワサキワールドの入館はセットになっていて、
入館料は大人500円、小人(小中学生)250円なのでお得ですね!


<神戸海洋博物館>

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まずは、神戸海洋博物館から順にご紹介します。

1階の展示テーマは「現代から未来の神戸港」で、
船の仕組みやクルーズ客船の魅力について紹介するコーナーと
神戸港の施設や役割などについて紹介するコーナーがあります。


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神戸開港を祝したイギリス軍艦ロドニー号の1/8模型をはじめ、
多くの船舶模型やジオラマ模型、映像、グラフィックの展示や、
船のメカニズムコーナーでは、推進方法の原理などを模型で
分かり易く紹介してたり、実物の航海計器も多く展示されています。

また、現代船の操舵室を体験できるブースでは、
神戸港に入港しようとする操蛇室が再現されています。


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2階の展示テーマは「歴史から見た神戸港」で、
瀬戸内海の要衝として栄えた神戸港の歴史を紹介するコーナー。

奈良時代から江戸時代、明治時代から現代までと時代とともに
移り変わる神戸港と街の様子を、船具や船帳の実物をはじめ
ジオラマ模型や船舶模型、映像資料などで展示紹介しています。


<カワサキワールド>

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続いてカワサキワールドのご紹介です。

まずはウエルカムゲートをくぐると、川崎重工の創業者である川崎正蔵と
松方幸次郎を紹介するコーナーと、豊富な写真と製品模型で造船業から
総合重工業へと発展した歴史を紹介するヒストリーコーナーがあります。


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モーターサイクルギャラリーでは、歴代のモーターサイクルを実物で紹介!
バイク好きにはたまらない感じの往年の旧車やレース車を数多く展示。

実際に触ったり乗ったり出来る展示バイクも何台かあって、
子供たちをバイクにまたがらせて記念撮影も可能な人気コーナーでした。


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そして、陸のゾーン・海のゾーン・空のゾーンとテーマごとの展示では、
客室や運転席にも入れる0系新幹線の実物車両や、大型ヘリコプターなど
子供が喜びそうなものがたくさんありましたよ~


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赤い大きな船舶模型の中は3面マルチスクリーンになっていて、
船舶の進水式や新幹線ができるまでの様子を映像で紹介しています。

HOゲージサイズの鉄道模型コーナーでは、
新幹線をはじめ様々な車両を操作して走らせることが出来ます。
車載カメラの映像を見ながら実際に運転しているような気分になり
こちらは子供に大人気のコーナーで順番待ちは確実でしょう…

その他、地球環境コーナーや産業用ロボットのコーナーなど
川崎重工業が手掛ける多くの製品や技術の紹介展示がありました。


ここがオススメ!

 海洋博物館とカワサキワールドとセットで入館料がお得!

 特に乗り物好きな子供には喜ぶ展示がたくさんあります!

 完全屋内施設なんで天候に関係なく雨の日でも大丈夫!


ここはイマイチ!

× 電車の場合、最寄駅の元町駅から徒歩15分程度かかります

× メリケンパーク内の駐車場は台数少なく休日満車確実です


また、メリケンパーク内には、神戸ポートタワーも目の前にあって、
神戸海洋博物館&カワサキワールドと神戸ポートタワーをセットにした
お得な共通入館券も発売しています。(大人800円、小人400円)

せっかくなんで神戸ポートタワーも是非一緒に行ってみましょう!
→ 神戸ポートタワーの体験レポート記事はこちらをクリック



☆ 神戸海洋博物館 カワサキワールド ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 神戸海洋博物館 公式ホームページ
→ カワサキワールド 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ 神戸ポートタワー 公式ホームページ
→ 関西おでかけナビ 神戸ポートタワー(メリケンパーク)


甲子園歴史館 (阪神甲子園球場スタジアムツアー)

博物館・記念館
03 /06 2012
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阪神甲子園球場内にある甲子園歴史館とスタジアムツアーに行って来ました!

今まで甲子園球場へは阪神タイガースの試合観戦で数え切れないくらい何回も
訪れていますが、試合が無い日にわざわざ球場へ足を運ぶことがなかったので
初めての歴史館訪問となりました~ そんな阪神ファンの方も多いのでは!?


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この歴史館は、2010年3月の阪神甲子園球場リニューアル完了に伴い、
球場レフト外野スタンド下に誕生しました。
館内は、高校野球ゾーン・阪神タイガースゾーン・甲子園球場の歴史ゾーンと
阪神ファンに限らず、野球ファンにはたまらない展示内容となっています!


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高校野球ゾーンでは、聖地への誘いとして日本高野連の加盟校数を表す4,253球の
白球を並べたボールウォールと、床面に敷かれた甲子園の土、大型スクリーンから
流れる映像が高校野球のムードを高めています。


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名勝負ギャラリーでは、甲子園誕生以前から続く高校野球の歴史、
甲子園を舞台として各時代に生まれた名勝負・名シーンの数々を、
懐かしい映像や写真、貴重な品々を通して紹介!

コレクションギャラリーでは、高校野球にまつわる歴史や甲子園に
旋風を巻き起こした高校を紹介するコーナーなど見どころ満載です。


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阪神タイガースゾーンでは、70年以上続く阪神タイガースの歴史を、
ファンの記憶に残る名試合の映像や写真、チームを支えた選手が残した
品々で紹介します。旧阪神タイガース史料館の所蔵品はもちろん、
新たな展示品も加え、さらに充実した内容になっています。


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1985年以降の優勝監督ユニフォーム・優勝ペナント・トロフィを展示した
歓喜の瞬間コーナー! そして永久欠番3選手を中心に球団創設から現在まで
タイガースを支えてきた名選手たちのを紹介展示してるヒーロー列伝!

阪神ファンの私は、興奮しながらここで写真撮りまくりでした~


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歴史ゾーンでは、80年以上にわたる阪神甲子園球場の歴史を、誕生秘話から、
さまざまなイベント、戦時中のエピソードも交えて紹介しています。
リニューアル前まで実際に使われていた銀傘やラッキーゾーンなども展示。
また、アメリカンフットボールの大学日本一を決める甲子園ボウル関連も紹介。

実際に使ってた本物のベンチに座って休憩できるダックアウトレストは、
絶好の記念撮影ポイントですね。


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バックスクリーンの真下にある長い通路にも様々な展示があります。

阪神タイガースの歴代在籍選手の背番号ヒストリーや、
味があって懐かしいスコアボード手書き時代の選手名板、
高校野球ユニフォームギャラリーなど盛りだくさんの内容でした。


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そして、歴史館内唯一の屋外! バックスクリーンビュー!
屋外階段を登るとバックスクリーン真下の展望スペースに行くことが可能。

あのバックスクリーンを下から見上げると大きくて迫力ありますね。
球場内も一望出来ますし、ここも絶好の記念撮影ポイントでしょう。

※ 試合開催時や荒天候時は閉鎖する場合があります


入館料は、大人500円・子供300円です。

甲子園歴史館の詳しい案内は、公式ホームページでご確認下さい。
→ 甲子園歴史館 ホームページ



<阪神甲子園球場スタジアムツアー>

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続きまして、阪神甲子園球場スタジアムツアーをご紹介します!

このスタジアムツアーは、普段の野球観戦では見ることができない
球場の裏側部分をガイドによる解説を聞きながら見学すること出来ます。

見学場所は、試合やイベント開催の有無により多少異なりますが、
スタンド・グラウンド(人工芝部分のみ)・3塁ベンチ・3塁ブルペン
3塁ロッカールームやインタビュースペース、練習見学などです。

ちなみに3塁側のみで1塁側(タイガース側)は見る事が出来ません。残念!


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3塁ブルペンの見学では、土部分のマウンドへは立入禁止ですが、
バットやグローブ、ユニフォーム・帽子・ヘルメットなどが用意してあり
好きなものを着用してバッターボックスとかで記念撮影OKです!


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3塁ロッカールームですが、私が想像していたものとは違って
ちゃっちい移動式の簡易ロッカーが並んでいるだけで拍子抜けしました…

ガイドがパネルで説明してくれたタイガース選手が使ってるロッカールームは
木製で椅子は黒革でカッコいい感じでしたね。そっちが見たかったなぁ~ww


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そして、何といってもグランドの見学!!

タイガースファン歴30数年にして甲子園のグラント内に初めて立ちました!
これは私も息子も大興奮で記念写真撮りまくりでしたね~

ここも残念ながら3塁ベンチ前の人工芝部分のみで、土の部分は立入禁止です。


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3塁ベンチも自由に見学可能!
ベンチに座り、監督や選手の気分になって記念写真を撮ることが出来ますww

ここではもっとゆっくり見学したかったのですが、滞在時間10分くらいかな?
あっと言う間で名残惜しいままに甲子園のグランドを去ることに・・・

最後に、高校野球などで選手や監督がインタビューを受けている通路部分の
案内があってツアーが終了しました。所要時間は約50分くらいでしょう。


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写真撮影ポイントが決まっていて、各見学場所への移動中は撮影禁止でしたが、
テレビでよく見る選手達が歩いている通路を自分も歩いているだけでも興奮ww

おみやげに、スタジアムツアーオリジナルチケットホルダーがもらえますよ~!


このスタジアムツアーは予約制なので、事前に電話かWEBで申込みましょう。
※ 当日でも空きがあれば予約なしで行ける場合もあります。

ツアー料金は、大人1500円・子供1000円で、歴史館の入館料が含まれてます。

要するに、甲子園球場内やグランドを少し見るだけで+1000円かかる訳ですが
他の企業では工場見学や施設見学は無料の所も多い中で1000円はどやねん!?
予約必要は分かるとして、せめて歴史館入館料だけでやってよ~と思いました。

まぁとにかく、甲子園のグランドに立てて、ベンチにも座れるのは
野球ファンにはたまりませんし、子供も喜んでくれることでしょう!



ここがオススメ!

 阪神ファンだけでなく、野球ファンなら大人も子供も絶対楽しめます!

 せっかく行くならスタジアムツアーとセットで! グランド内に入れます!

 豊富な展示物で高校野球・阪神タイガース・甲子園の歴史がよく分かる!


ここはイマイチ!

× スタジアムツアーはプラス1000円。選手に会える訳でもないし高いかな?

× 見れるのは3塁側の設備ばかりで、タイガース側は全く立ち入れません



☆ 甲子園歴史館 (阪神甲子園球場スタジアムツアー) ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 甲子園歴史館 ホームページ
→ スタジアムツアー予約について
→ Google Mapで場所を確認する


大阪歴史博物館

博物館・記念館
02 /15 2012
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大阪市中央区にある大阪歴史博物館へ行って来ました!

ここは、1350年余りの歴史を刻む難波長柄豊崎宮跡の上に
大阪市の「難波宮跡と大阪城公園の連続一体化構想」の一環として、
NHK大阪放送局の新放送会館との複合施設として共同で建設され、
遺跡を保存・活用し40年間大阪城の本丸にあった大阪市立博物館を継承し、
大阪の歴史を研究・紹介していくために2001年に開館しました。

博物館の展示構成は、常設展示と特別展示に大別され、
10階から7階が常設展示(入場料:大人600円)、
6階が特別展示(入場料:展覧会毎に設定)となっています。

常設展示の展示コンセプトは“都市おおさか”で、
まずはエレベータで一気に10階まで上がると奈良時代の大阪「難波宮」に
タイムスリップし、階を降りる毎に我々の暮らす現代へと戻っていきます。


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まずは、エレベーターで一気に10階・古代のフロアへ。
そこはもう奈良時代の難波宮の大極殿です。

原寸大に復元した空間では、直径70センチもある朱塗りの円柱が立ち並び、
官人たちが整列。大スクリーンでは宮廷の儀式の様子をわかりやすく紹介。
想像したこともない古代の世界へタイムスリップ!


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そして、10階部分から見える大阪の街景色もなかなかです。
目の前に広がる大阪城天守閣をはじめ大阪城公園が一望!
向かいにある大阪府警本部や大阪府庁なども上から見下ろせます。


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9階は中近世のフロアで、信長と戦った本願寺の時代の大阪に到着。
さらに、天下の台所の時代では文楽人形「浪花屋」を水先案内人に、
水都の景色を楽しめます。1/20のミニチュア模型では町の賑わいを再現。
活気あふれる浪花の町人の暮らしが、いきいきと繰り広げられています。


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8階では、なにわ考古研究所という原寸大に再現した発掘現場があり
調査方法や遺構・遺物の見方を体験して学ぶことができます。
いろんな道具や資料を使って本番さながらのワークショップも開催実施し
実物を見て触れる考古学の体験空間となっています。


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7階は近現代のフロアで、懐かしい大阪との出会いが待っています。
大正末期~昭和初期にひときわにぎわった心斎橋筋、道頓堀などの街角を、
大きさ、雰囲気そのままにきりとってリアルに再現。
当時の記録映像とともに繁栄する大阪の街を歩くことができます。


常設の展示フロアは10階~7階までで、所要時間は約1時間程度でしょう。
6階の特別展示フロアは別途有料での入場となります。

特別展は、大阪歴史博物館が最も力を入れている企画の一つで
海外や国内にある数多くの優れた文化財や、地元大阪の歴史と文化などを
大々的に紹介しており、展示内容は定期的に変わっています。

常設展示の入館料は大人600円で中学生以下は無料で、
大阪城天守閣の入館券とセットでは大人900円と300円も割引きになるので
ぜひ一緒に行ってみて大阪の歴史を学んでみるのもいいですね。

また、大阪歴史博物館に隣接しているNHK大阪放送局の1階には
BKプラザという最新の放送技術を体験できる展示施設やライブラリーなどが
楽しめる無料の見学施設がありますので、合わせて行ってみましょう!



ここがオススメ!

 文字通り大阪の歴史が学べます。展示品も多く見ごたえあり!

 10階から見渡せる景色もなかなかです。大阪城公園が一望!

 BKプラザや大阪城公園もご一緒に! 天守閣とのセット券あり!


ここはイマイチ!

× 子供は無料ですが、触って遊べるものは少なく大人向きですね

× 価値こかんと観覧料600円で特別展示も全部見させてよ…



☆ 大阪歴史博物館 ☆

アクセス・詳しい営業案内などは、以下のホームページでご確認下さい
→ 大阪歴史博物館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ BKプラザ 公式ホームページ
→ 大阪城天守閣 公式ホームページ
→ 関西おでかけナビ BKプラザ(NHK大阪放送局 見学コース)
→ 関西おでかけナビ 大阪城天守閣




なにわの海の時空館 (大阪市立海洋博物館)

博物館・記念館
02 /06 2012
<2013年3月10日で閉館しました>
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大阪市住之江区にある「なにわの海の時空館」へ行って来ました!

ここは南港・咲洲地区にあり、海や港と共に発展してきた大阪の歴史をはじめ、
広く人と海の関わりについて楽しく学べる大阪市立の海洋博物館です。

海に浮かぶ半球のガラスドームは、フランスの建築家ポール・アンドリューの設計で
使用されたガラスは4208枚、総工費はなんと176億円! さすが大阪市や(笑)


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エントランスからエレベータで地下に降りると、幻想的な海中通路が現れます。
この通路を歩いて海に浮かぶガラスドームへ行くのですが、通路の天窓からは
魚が泳いでいる大阪湾の海を下から見る事が出来ますよ~


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ドーム内は4階構造となっていて、ガラス越しに空と海が見渡せる
とても開放感溢れる空間が広がり、ゆったりとした時間の中で船の行き交う
大阪ベイエリアの景色が楽しむことが出来ます。

展示は実物大に復元された菱垣廻船(ひがきかいせん)“浪華丸”を中心に、
4F「海がつなぐ世界の文化」3F「大阪みなとの繁栄」2F「船」1F「海への誘い」を
4つのフロアで展開しています。


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4階では、海の交流史を航海道具や映像を通じて紹介しています。

世界の海を大航海!「キャプテンとなって・・・」は、客船やコンテナ船や
外国航路の船長になって、大阪港から世界の海への航海をCG映像で体験できる
インタラクティブシアターで、所要時間は10分程でした。


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3階では、古代より大陸への門戸として、近世には天下の台所として栄えるなど、
まちとともに発展した大阪みなとの歴史を紹介しています。

江戸時代当時の精巧なジオラマや、航路図、絵図資料も多数見る事が出来ます。


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2階では、近世大坂の繁栄を支えた海運物流システムの象徴「菱垣廻船」を中心に、
和船の移り変わりや和船特有の造船技術を分かりやすく紹介しています。

菱垣廻船「浪華丸」は全長約30m、帆柱の長さ約27.5mの実物大に復元された
木造船で、天下の台所と呼ばれていた大坂から江戸へ生活物資を運んでいました。
浪華丸は実際に乗船して船内を見学することが出来るので、子供は喜ぶでしょう。


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1階は、キッズコーナーとミニライブラリー、海の映像館となっています。

海や船に関する写真やイラストをふんだんに使った、お子様向けの図書が充実。
おもちゃや遊具コーナーもありますが、数はそんなに多くはなかったです。

海の映像館では、「SHIP-6000」と「世界港まち紀行」というアニメーション映像を
2本上映しています。(上映時間10分でそれぞれ30分ごと交互に上映)


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最後に、ここ時空館は大阪湾に面していて柵付きの遊歩道みたいなものもあり
ぶらぶら散歩するのも気持ちが良いですよ~。釣りをしている人も見かけました。

私たちが訪れたのは土曜日の午後でしたが、入場者が疎らのガラガラ状態!
こんなにお金をかけて立派な施設を作ってるのに赤字は大丈夫かいな!?と
大阪市民としては心配ですが、まぁその分ゆっくりと見て廻ることが出来るし
屋内型施設なんで雨の日などのおでかけ先としてもお勧めです。

入場料は大人600円で、中学生以下はなんと無料!(月曜休館)
駐車場は時間に関係なく1回500円となります。

電車の場合は、地下鉄コスモスクエア駅から時空館行きの専用バスがあるので
時刻表など詳しくは公式ホームページでご確認下さい。



ここがオススメ!

 江戸時代を中心に海上交通の要として栄えた大阪の歴史が学べます!

 海を下から見る幻想的な海中通路! ガラスドームは開放感が溢れる!

 休日でも比較的空いているので、人ごみ嫌いにはもってこい!


ここはイマイチ!

× 展示物はただ見て廻るのがほとんどなので子供はすぐ飽きるかも?

× 周辺は海のみ! 近くにお店や他の遊び場スポットも全く見当たらず


<2013年3月10日で閉館しました>

☆ なにわの海の時空館(大阪市立海洋博物館)☆
→ Google Mapで場所を確認する


大阪市立自然史博物館 (花と緑と自然の情報センター)

博物館・記念館
01 /13 2012
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大阪市東住吉区にある大阪市立自然史博物館へ行って来ました!

ここは、長居公園内にある長居植物園と一体となっている博物館で
隣接している花と緑と自然の情報センターという施設とともに
大阪の自然に関する情報集積・発信をしています。


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自然史博物館では「自然の仕組み」「自然の歴史」「人と自然の関わり」
について展示されており、年間80~100回程度開催される様々な観察会や
講演会・映画会などのイベントも行われているそうです。

ナウマンゾウをはじめ昔の大型動物の骨格や、化石・標本など、
約1万点もある様々な展示物は、大人でも興味を持って見て廻れますね。


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展示ブースは大きく5つに分かれており、大阪の身近な自然、
地球と生命の歴史、生命の進化、生物の多様性、生き物のくらしが学べます。

ざっと一通り見て30分~1時間くらいでしょうか。
幼児や小学生低学年くらいの子供には難しい展示内容も多いですが、
私が訪れた時も多くの家族連れで賑わっていました。


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一部の生物化石や鉱物化石は手で触れることが出来ますし、
コンピューターを使ったクイズやゲーム、スマートボールなどのおもちゃなど
子供が興味を持って触ったり遊んだり出来るものが少しだけですがありました。

こちらのコーナーは子供に人気なので、取り合い&順番待ちは間違いないでしょう…


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また、自然史博物館に隣接している「花と緑と自然の情報センター」では、
花と緑に関する様々な情報にふれたり、大阪をとりまく自然に関する展示があります。

喫茶コーナー、図書コーナー、マルチメディアコーナーなどもあって
ちょっとした休憩にもちょうど良い所って感じですね。


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1階のネイチャースクエアでは、都市化の進んだ大阪に残る自然、
そこに生きる生物たちの地層や岩石などを常設展示していています。

自然史博物館と同じような展示なので、なぜ別々の施設にしたのか謎ですが、
こちらのセンターは入場無料なのでついでに行っときましょう(笑)


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2階は花と緑のイベントゾーンということで、園芸に関する展示があります。
またルーフガーデンという見本庭園があって外に出て休憩することも出来ます。


自然史博物館の入館料は、大人300円・高校生と大学生200円で、
中学生以下はなんと無料です! 花と緑と自然の情報センターは大人も無料!

しかもこの料金で長居植物園にも入れますので安いですね。

長居公園へ遊びに来たついでに是非立ち寄ってみましょう!



ここがオススメ!

 約1万点もの展示物! 大型動物の骨格や化石は見ごたえあり!

 入館料が安い! 公園と植物園とあわせて半日は充分楽しめます!

 屋内型施設なんで雨の日のおでかけにも最適です!


ここはイマイチ!

× ただ見るだけの展示物がほとんどなので、子供はすぐ飽きるかも。

× 冬期の閉館時間が早い。11月~2月は16時半まで(入館は16時まで)



☆ 大阪市立自然史博物館・花と緑と自然の情報センター ☆

利用案内、詳しい施設案内は以下の公式ホームページにてご確認下さい。
→ 大阪市立自然史博物館
→ 関西おでかけナビ 長居公園(長居植物園)
→ Google Mapで場所を確認する


交通科学博物館

博物館・記念館
12 /15 2011
<2014年4月6日に閉館しました>

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大阪市港区にある交通科学博物館に行ってきました!

ここはJR西日本が所有し、時代と共に進歩してきた鉄道を中心とした
交通の歴史が分かる博物館です。
JR弁天町駅に直結していて屋内展示がほとんどなので、
雨の日のおでかけにも最適のおでかけスポットでしょう。

ここは乗り物好きの私が小中学生の頃に何度も行った思い出の場所。
20年以上ぶりですが、あの頃からある展示品も多数あって感激です!


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実物車両展示が豊富で、屋内では0系新幹線やリニアモーターカーなど
屋外にはD51,C62蒸気機関車やキハ81形ディーゼルカーなど昔の名車たちが
たくさんあるので、懐かしくて子供よりも大人の方が実は楽しめるかも!?


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数ある展示物の中で、一番人気のコーナーはやっぱりこれでしょう。
鉄道模型の大パノラマ室と、鉄道模型の運転体験!

子供たちに人気の新幹線から、ブルートレインや通勤電車、懐かしいSLまで
様々な模型車両が、広い部屋いっぱいに再現されたジオラマの街を走ります。

また、Gゲージとよばれる模型を走らすことのできる運転体験コーナーでは、
500系新幹線、700系新幹線 (ひかりレールスター) 、223系電車、321系電車があり、
少し大きめの模型で運転方法も簡単なので、お子様でも十分に楽しめます。


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その他にも、新幹線の運転台に乗れたり、JR環状線のドアを開け閉め出来たり
運転士の訓練に実際使われていた運転シュミレーターを操作出来たりします。
ただ展示品を見るだけではなく、たくさんの体験が出来るのが嬉しいですね!


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もちろん、鉄道の歴史やメカニズムに関する展示品も多数あります。
鉄道の誕生から生い立ち、列車運行と車両に仕組み、鉄道施設など
鉄道交通に関することが色々と学ぶ事が出来ます。


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また、昭和40年代に東京~大阪間で夜行バスとして活躍したドリーム号や
プロペラ飛行機に、スバル360やダットサンなど、鉄道以外の展示品もあり
まさに交通の博物館となっていますね。

ゆっくり全てを見て廻って2時間くらいでしょうか!?
屋外にあるブルートレイン車両はレストランになっていて食事が出来たり
ベンチや自販機がある休憩所もあるので助かります。

駅前で交通の便も良いですし、入館料は大人400円・小人100円と激安!!
大人も子供も家族みんなで楽しめる博物館になっていてお勧め!



ここがオススメ!

 JR弁天町駅直結! 雨でも濡れずとても便利な場所!

 入場料大人400円 子供100円(3歳まで無料) 安い!

 乗り物好きにはたまらない! 大人も子供も一緒に楽しめる!


ここはイマイチ!

× 実物車両がたくさん展示されているが、立入禁止も多くて少し残念

× 鉄道模型運転体験コーナーに係員がおらず、人の回転がめちゃ悪い

× 駐車場が小さくすぐ満車! 近隣コイン駐車場も少なく休日は満車だらけ
   


毎週月曜と年末年始は休館日なので注意しましょう。

また、駐車場ですが近隣コインパーキングを含めて数が少ないので
土日など休日は特にどこもずっと満車で足止めくらうということもありえます。
(実際に私がそうでした)

JR弁天町駅直結なので、出来れば電車やバスで行くことをお勧めします!


<2014年4月6日に閉館しました>
☆ 交通科学博物館 ☆

アクセス・詳しい営業時間など詳しい情報は、以下のホームページでご確認下さい
→ 交通科学博物館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

【番外編】 水木しげるロード (水木しげる記念館)

博物館・記念館
04 /05 2011
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鳥取県境港市にある水木しげるロードに行って来ました!

ここは関西ではありませんが、家族で楽しめるお勧めスポットなので
番外編としてご紹介させていただきます。

水木しげるロードとは、JR境港駅から全長約800メートルの商店街内に、
水木の代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターを中心に様々な妖怪を
モチーフとした139体もの銅像が設置されている観光名所です。


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まずは、水木しげるロードがあるJR境港駅からJR米子駅までの間には
「鬼太郎列車」と呼ばれる鬼太郎ファミリーのキャラクターにペイントされた
4種類の可愛い列車が毎日運行されています。

私たちは自家用車で境港に行ったので残念ながら列車には乗ってませんが
鬼太郎以外にも「ねずみ男列車」「目玉のおやじ列車」「ねこ娘列車」があり
鬼太郎ファンでなくても、観光気分を盛り上げてくれることでしょう!


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水木しげるロードの商店街には鬼太郎グッズのお店がずらりと並んでいます。
鬼太郎茶屋、鬼太郎焼き(大判焼)、鬼太郎ラーメンなど、鬼太郎にちなんだ
飲食店もたくさんありますし、見るだけでもかなり楽しめました。

2010年のNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の放映や映画版の公開後、
観光客が急増したみたいで、なんと年間350万人にも達したそうです。

鬼太郎がなければ、ただの田舎の寂れた商店街になってたはずなのでしょうが、
観光地化することでこれほど多くの人が訪れて賑わうんですね~


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ゲゲゲの鬼太郎を中心に水木しげるの描く妖怪たちがブロンズ像になり
商店街のあちらこちらに設置されています。

また、各店先に設置してあるスタンプラリーもありますし、
ガイドMAPを片手にお気に入りの妖怪を探してみるのも面白いでしょう。


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そして、水木しげるロードの最終地点にある「水木しげる記念館」のご紹介です。

ここは水木しげる氏の81才誕生日にあたる平成15年3月8日にオープンし、
妖怪たちのジオラマ、世界中で集めたコレクションの展示に加えて
10代の習作や愛用品、写真パネルとともに人生を振り返る「げげの間」、
再現された仕事場など、水木しげるの集大成といったミュージアムです。

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げげの間の必見ポイントとして各所に設置されたガラスケースの中に
少年時代から青年時代にかけて描いたイラストや油絵など貴重な品が
多数展示されていたり、東京・調布市にある仕事場を再現したコーナーや、
先生が世界中で集めた妖怪コレクションの展示と、先生の旅の記録を
写真で紹介していました。 ほんと水木しげるの全て分かりますわ~

また、今までここを訪れた数々の有名人のサインも展示されていて、
これもなかなか見ごたえありましたよ!

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妖怪の世界シーンを再現したコーナーや、ゲゲゲの鬼太郎の大辞典として
知ってるようで知らなかったキャラクターの秘密などが分かったりと
どっちかと言えば子供より鬼太郎を見て育った世代の大人の方が真剣に
見学して熱中しているようでした(笑)


今では鳥取観光の代名詞でもある鳥取砂丘より観光客が多いとされる
ここ境港の水木しげるロードですが、米子や皆生温泉方面へおでかけの際は、
是非とも行ってみて下さいね!


☆ 水木しげるロード (水木しげる記念館) ☆

アクセス・詳しい観光案内・営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ さかなと鬼太郎のまち 境港市観光ガイド
→ 水木しげる記念館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


水道記念館

博物館・記念館
01 /15 2010
水道記念館は現在、大阪市における施策・事業の見直しの一環として、
費用対効果などの観点からの精査を行なうため、一時休館しています。





大阪市東淀川区の柴島浄水場内にある水道記念館に行って来ました!

ここは大阪市の水道110年の歴史や、暮らしと水道の関わり、
琵琶湖・淀川水系の淡水魚などが学習できる施設です。

大阪市民の私にとっても、普段何気なく飲んでいる水道について
あらためて「知る」いい機会となりました。

そして、なんと嬉しいことに入館料も駐車場も完全無料!!
完全屋内型施設なんで、雨の日でも全然大丈夫です。


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館内の面積はそんなに広く無いのですが、その中に所狭しと様々な展示品や
魚の水槽などが置いてありました。

ゆっくりと全部見て廻って、所要時間は約1時間程度だと思います。


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特に、様々な淡水魚や水草などの水槽がたくさん置いてあるので
息子はいろんな魚を見ることが出来てメッチャ喜んでいましたし、
趣味で魚を飼っているアクアリストの私にとっても楽しい空間でした!


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そして、ただ展示物を見て廻るだけでは退屈になってしまいますが、
ボタンを押したりレバーを回せば動くような仕掛けがあったり、
水道設備や仕組みを学べるゲームコーナーや、自分が淀川を泳いでいる
ように見える合成画像システムなど、子供でも飽きずに楽しめるように
ひと工夫しているなぁ~という感じですね。


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その他、水道の歴史などの展示や、浄水場や水道管の各設備の展示など
あらためて普段飲んでいる水について学ぶことが出来ます。

まぁ~この辺に関しては、興味がなかったら立ち止まらずにスルーかな!?


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もっと水道のことを知りたい方のために図書室も完備してあります。

そして、館内を見て廻った後に、なんと抹茶とお茶菓子のサービスがっ!
しかも無料! ここで高度浄水処理された水で点てた抹茶をおいしく頂けます。

このお茶サービスは1月末までですが、このようなイベントを随時やっている
みたいなので、おでかけ前にぜひ公式ホームページをチェックしてみて下さい。


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水道記念館内の隣には淡水魚飼育棟という施設がありました。
琵琶湖・淀川水系の淡水魚や貝類などたくさんの個体が飼育研究されています。

ここも自由に入ることが出来ますが、係員の愛想も全くなく黙々と水槽の水換えを
していてなんか邪魔そうな感じだったのですぐに退散しました…



ここがオススメ!

 入館・駐車場ともに無料! 屋内型施設で雨の日もOK!

 たくさんの淡水魚などが飼育展示されていて水族館のようです

 子供でも楽しく水道のことが学べるように一工夫されています 


ここはイマイチ!

× 駐車場が25台分しかないので土日祝は満車の可能性大!

 ゆっくり全て見て廻っても所要時間1時間程度でしょう



まぁ~ここだけで半日や1日時間を持たすのは少々無理があるので、
ちょっとした時間があるときや、どこか行くついでに立ち寄るという
感じになるでしょうか??

事前に電話予約しておけば、係員による館内案内や浄水場の施設見学が
出来るみたいです。 



☆ 水道記念館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 水道記念館 ホームページ ※現在閉鎖中
→ Google Mapで場所を確認する

水道記念館は現在、大阪市における施策・事業の見直しの一環として、
費用対効果などの観点からの精査を行なうため、一時休館しています。



インスタントラーメン発明記念館

博物館・記念館
01 /21 2009
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大阪府池田市にあるインスタントラーメン発明記念館に行って来ました!

ここは、世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」を生み出した、
日清食品の創業者である安藤百福さんの発明の歴史を学ぶことが出来たり、

チキンラーメンの手作り体験や、自分でカップをデザインし、好きな具をトッピングした
マイカップヌードルを作ることが出来たりと、子連れで行っても楽しめる施設です。

たぶんほとんどの人が、ラーメンの歴史よりも「体験」の方が目的・・・でしょうね(笑)


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中に入るとまず目に飛び込んでくるのが、日清食品が今まで発売した
歴代のラーメンを壁や天井一面に展示している「インスタントラーメン・トンネル」
昔懐かしいモノや、ご当地ラーメンもたくさんあって見てて面白かったですね~


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普段、安くて便利ということで何気なく食べているインスタントラーメンですが、
あらためて発明の歴史や製造方法など、詳しく説明された展示物や映像を見ると、
凄いモノを食べてるんやなぁ~と実感!


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そして、一番人気やったのが「マイカップヌードル・ファクトリー」

最初に専用のカップを1つ300円で購入して、備え付けのカラーマジックで
自由にデザインすることが出来ます。

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デザインし終えたら、スープや具を選んで自分好みにトッピングします。

スープは、お馴染みの「しょうゆ」「カレー」「シーフード」「しお」があり、
具は、「えび」や「たまご」などの定番から「カニカマ」や「チーズ」など、
合計12種類の中から4種類を選ぶことが出来るのですが、

ほんまどれにするか、かなり悩みます・・・ 
なんせ、世界にたったひとつのカップヌードルを作るんですから(笑)

賞味期限は1ヶ月ということらしいです。


そして、もうひとつの「チキンラーメン手作り工房」ですが、
残念ながら事前予約でいっぱいで、体験することが出来ませんでした。

実際に小麦粉をこねるところから始まり、麺にあの味付けをして
瞬間油熱乾燥という方法で麺を乾燥する工程まで体験出来るそうです。

息子がとっても楽しみにしていたので残念でしたが、
事前予約が必要ということで前もって電話予約しておきましょう。
但し予約表を見る限り、土日祝日は数ヶ月先まで埋まってましたけど・・・

カップヌードルの方は予約無しでもOKなんで安心です!


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一通りインスタントラーメンを勉強し終わったら、小腹も空いてくる頃・・・
大阪では売っていない地域限定の商品を試食してみてはいかが?

自動販売機にはご当地商品がたくさん並んでいます。
関東と関西のどん兵衛を食べ比べてみるのも良し!?



ここがオススメ!

 入場料無料! マイカップヌードル作りもたった300円!

 完全屋内施設で、雨の日のおでかけにもってこい!  

 大阪では販売していないご当地ラーメンが買えます!


ここはイマイチ!

× チキンラーメン手作り体験の予約がなかなかとれない!

× 駐車場はあるけど台数が少なく、休日はいつも満車!



駐車場ですが、満車の場合は阪急池田駅近くにある
ダイエーの有料駐車場に止めることになります。

駅からでも徒歩10分以内なので、電車の方が便利ですね。

閉館時間は16時(最終入場時間15時半)と少し早めで
火曜日は休館日になります。



☆ インスタントラーメン発明記念館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ インスタントラーメン発明記念館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所で確認する


梅小路蒸気機関車館

博物館・記念館
01 /05 2008
梅小路蒸気機関車館は、平成27年8月30日をもって閉館となりました。
記事は訪問当時のものです。


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京都市下京区にある梅小路蒸気機関車館へ行って来ました!

ここ梅小路蒸気機関車館は、JRが所有する博物館で、
施設は、旧梅小路機関区の扇形庫及び転車台を活用した「蒸気機関車展示館」と、
旧二条駅舎を移築・復元した「資料展示館」からなります。

文字通り、蒸気機関車・SL専門の博物館で、マニアにはたまらないかも。


梅小路2 梅小路3

メインの扇型車庫には国産の代表的な機関車が18両も展示されています。

ここに保存している蒸気機関車18両と、旧二条駅舎、扇形車庫や転車台などの施設
及び付随する線路、そして梅小路運転区が所管する蒸気機関車の検修工具や
車歴簿は、1つの準鉄道記念物として群指定を受けています。

ただしこの展示車両では、中に入ったり乗ったりすることは出来ません。


梅小路4 梅小路5

屋内展示の中で一番人気だったのが鉄道模型を運転出来るコーナー!

定番のNゲージやひと回り大きいHOゲージの2種類があります。
HOゲージでは自分の車両を持ち込んで走らせることが出来るみたいですよ~

他にも蒸気機関車の歴史や仕組みが学習できる資料展示などがありました。


梅小路1

大阪の交通科学博物館には全く動かない展示だけのSLはありますが、
ここでは実際に動くSLスチーム号に乗る事が出来ます! 汽笛の音と煙が大迫力!

動態保存車両はC62、C61、C57、C56、D51、8620、 B20の7両があり、
山口線で運転しているC57とC56形式を除くC62、C61、D51、8620形は、
順番に展示運転線にてSLスチーム号として運転しています。

走る距離は約1kmを10分程度とちょっと短いですが、これは必ず乗りましょう!

運行時刻は、11:00・13:30・15:30の一日3回となっていて、
3回目15:30の運転後には、機関車に石炭や水を補給するため、ターンテーブルで
蒸気機関車が回転する姿を見る事が出来ますよ~!

スチーム号の乗車は入館券とは別で有料です。(大人200円 4歳以上100円)
蒸気機関車館への入館料は、大人400円 4歳以上100円なので、
合計しても大人600円・小人200円とそんなに高くないですね。

私の息子(3歳)は、最近プラレールセットを買ったところで
たまたまD51の汽車セットだったということもあり、本物の機関車を
目の当たりにして目を輝かせて大喜びしていました。

男の子ならまず喜ぶこと間違い無しでしょう!


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また、ここ蒸気機関車館に隣接している梅小路公園にはアスレチック遊具や
芝生広場、水遊びが出来るせせらぎ、2012年3月にオープンした京都水族館もあり
家族で一日楽しめるおでかけスポットとなっています!

レポートはこちらから
→ 関西おでかけナビ 梅小路公園
→ 関西おでかけナビ 京都水族館


 
ここがオススメ!

 実際に動く機関車に乗れる! SLスチーム号は大迫力です!

 さすが蒸気機関車専門の博物館。展示車両が多い!

 梅小路公園と京都水族館と合わせて一日楽しめます!


ここはイマイチ!

 機関車以外に何もありません・・・ お母さんはすぐ飽きるかな!?

× SLスチーム号以外はただ展示車両を見るだけです。残念!



☆ 梅小路蒸気機関車館 ☆

アクセス・詳しい案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 梅小路蒸気機関車館 ホームページ
→ 梅小路公園 ホームページ
→ 京都水族館 ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

平成27年8月30日をもって閉館となりました