岸和田城

お城・寺院・神社
07 /23 2016
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大阪府岸和田市にある岸和田城へ行って来ました!

この岸和田城は、いつ誰によって建てられたのか詳しいことが分かっておらず
伝承では、建武新政期に楠木正成の一族、和田高家が築いたといわれています。

天正13(1585)年、羽柴秀吉は紀州根来寺討滅後、伯父小出秀政を城主とし、
秀政によって城郭整備され、天守閣もこの時に築かれました。
小出秀政・吉政・吉英、松平(松井)康重・康映をへて寛永17(1640)年、
岡部宣勝が入城し、以後、明治維新まで岡部氏13代が岸和田藩を統治しました。


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天守閣は文政10(1827)年に落雷で焼失、維新期には櫓・門など城郭施設を
自ら破壊したため、近世以前の構造物は堀と石垣以外には残存していません。


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現天守閣は、昭和29年に建造された3層3階の模擬天守です。
本来は5 層天守であったことが絵図などで確認されています。
城跡は昭和18年に大阪府指定史跡となりました。


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【天守閣への入場について】

営業時間: 午前10時~午後5時(入場は午後4時まで)

休業日: 毎週月曜日 (月曜日が祝日・休日の場合は開場)
      年末年始(12月29日~1月3日)

入場料: 大人300円、中学生以下無料


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<3館共通券> 大人 700円
岸和田城、岸和田だんじり会館、きしわだ自然資料館の3館に入場可能。

全国に知られている「岸和田だんじり祭」は江戸時代中期に始まり
300年の伝統を誇ります。岸和田だんじり会館はそんな祭の長い歴史や
迫力を目の当たりにできる施設です。ぜひセットで行ってみましょう!



ここがオススメ!

 大阪にあるお城は大阪城だけではありませんよ~

 入場料が安く子供は無料! だんじり会館とセットでどうぞ


ここはイマイチ!

× やはり天守閣の大きさは他の有名城に比べると見劣りします



☆ 岸和田城 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、公式ホームページでご確認下さい
 岸和田市 岸和田城ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


和歌山城

お城・寺院・神社
01 /14 2015
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和歌山県和歌山市にある和歌山城へ行って来ました!

ここは徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城で、城跡は国の史跡に指定され
白亜三層の大天守閣は虎伏山の頂上に位置し、和歌山市のシンボル的存在です。

現在は、本丸と二の丸が和歌山城公園となっており、本丸南西には護国神社、
南の丸には和歌山公園動物園、三の丸跡等には県庁や市役所など
公的機関や学校等が周辺にあって、まさしく和歌山市の中心といったところです。


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天守は大天守と小天守が連結式に建てられ、更に天守群と2棟の櫓群が
渡櫓によって連ねられた連立式と呼ばれるものであり、姫路城・松山城と並んで
日本三大連立式平山城の一つに数えられています。


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戦前には天守が現存していましたが、戦災でほとんどの建造物を焼失し
現在の天守閣は、戦災後の昭和33年(1958)に再建されたもので、
大小天守群とそれに続く櫓・門、大手門・一之橋が復元されています。

遺構としての石垣、堀をはじめ、公園内には岡口門と土塀、追廻門が現存し
岡口門と土塀は国の重要文化財に指定、西の丸庭園は国の名勝に指定、
二の丸にある大楠は県指定特別天然記念物に指定されています。


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内部には徳川御三家の居城としての歴史や、復元された御橋廊下等はもちろん、
徳川家ゆかりの品が多数展示されています。


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天守閣の最上階から和歌山市街地の大パノラマが広がります。
窓から景色を見るのはもちろん、外の展望スペースへ出ることも出来ます。


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標高48.9mある虎伏山の頂上に立てられた天守閣の建物高さは23.42mあって
合計すると高さ70m以上あるので、遠くの方まで市街地の景色を見渡せますね~
外の展望スペースは人がすれ違うのも難しい狭さなのでご注意を。


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天守閣への入場料金は、大人410円 小人200円
営業時間:9:00~17:30(入館は17:00まで)
年末(12/29-12/31 は休み)以外は年中無休です

アクセスについて、電車の場合は南海・和歌山市駅から徒歩10分くらい
車の場合は和歌山城周辺に市営や民間の駐車場がたくさんあります。
一番近い和歌山公園駐車場は最初の1時間200円・2時間まで350円
以降1時間毎200円となっています。


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ここの和歌山公園内には、なんと入場無料の動物園があります。
子供連れの方はぜひ立ち寄ってみましょう!
和歌山公園動物園については、別記事でレポートしていますので
こちらからご確認下さい→ 関西おでかけナビ 和歌山公園動物園



ここがオススメ!

 和歌山市のシンボル的存在! 無料の動物園とセットでどうぞ


ここはイマイチ!

× 大阪城や姫路城と比べると天守閣が小さいので迫力には欠けます




☆ 和歌山城 ☆

アクセス方法・詳しい城案内については、以下のホームページでご確認下さい
→ 和歌山市 和歌山城案内ページ
→ 和歌山市観光協会 和歌山城案内ページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ 和歌山市 和歌山公園動物園案内ページ
→ 関西おでかけナビ 和歌山公園動物園



 

長浜城 (長浜城歴史博物館) ・豊公園

お城・寺院・神社
11 /23 2013
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滋賀県長浜市にある長浜城・豊公園へ行って来ました!

この長浜城は、羽柴秀吉(豊臣秀吉)が築城した城で、
江戸時代前期に廃城となり、現在の天守は1983年に安土桃山時代の城郭を
模して模擬復元されたもので、長浜城歴史博物館として運営されています。


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長浜城歴史博物館内の展示品などは撮影禁止だったので
写真ではご紹介出来ませんが、2階展示室は「ひらけゆく湖北・長浜」を
テーマに、宗教、文化や秀吉と長浜に関する資料を展示しており、
3階では小堀遠州の美の世界、国友鉄砲、織物などの長浜の文化を
紹介しています。湖北を一望する5階の展望台では、ナレーションや
効果音によって、戦国時代における長浜の重要性を実感することができます。

入館料は大人400円・小中学生200円、営業時間は9~17時となっています。


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長浜城のある豊公園は、城跡に明治42年作られた公園で、
長浜城主だった豊太閤・豊臣秀吉にちなんで名付けられました。
大きな噴水とバックに見える天守がなんともええ感じ!


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公園内には長浜城歴史博物館をはじめ、音楽が流れる洋風庭園や
噴水、児童公園、プールやテニスコートもあります。
また、長浜城歴史博物館を囲むように桜の木が植えられており、
春にはソメイヨシノを中心に約800本の桜が一斉に咲き誇り
日本さくら名所100選にも選ばれています。

児童公園には、ミニローラ滑り台・トランポリン・ブランコ・
シーソー・砂場などがあり子供を遊ばせることも可能です。
琵琶湖に面していて遊歩道もあり、散歩するにもお勧めの公園!
駐車場は無料になっており、JR長浜駅から徒歩8分程度と便利です。



ここがオススメ!

 駐車場無料で気軽に立ち寄ることが出来ます!

 日本さくら名所100選! 春には桜が一斉に咲き誇ります!


ここはイマイチ!

× 天守は犬山城や伏見城をモデルにした模城… 迫力に欠ける!?



☆ 長浜城歴史博物館・豊公園 ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 長浜城歴史博物館ホームページ
→ 長浜市ホームページ 豊公園駐車場案内
→ Google Mapで場所を確認する


彦根城

お城・寺院・神社
11 /23 2013
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滋賀県彦根市にある国宝・彦根城へ行って来ました!

この彦根城は、江戸時代および明治2年の版籍奉還後から明治4年の廃藩置県まで
彦根藩の役所が置かれていました。天守・附櫓及び多聞櫓は国宝に指定され
現存する国宝の天守は、彦根・松本・犬山・姫路城だけとなっています。

同じ関西にある大阪城や姫路城からすると天守の規模はあまり大きくないので、
彦根城の有名さからすると私の第一印象は「えっ? 小さっ!」でした(笑)


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彦根城築城は、将軍徳川家康公の命により佐和山城を一掃するため、
慶長9年(1604)より着工されました。当初は湖畔の磯山を予定していたと
いわれていますが、直継の代になって現在の彦根山に決定し20年の歳月を
かけて築城されました。天守は大津城から、天秤櫓は長浜城から移築。
天守は2年足らずで完成しましたが、表御殿の造営、城郭改造など、
城郭の完成は1622年とされています。


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天守内の観覧は可能ですが、中は土足禁止で靴下だと床が滑りやすく
めっちゃ狭い急な階段を昇り降りする必要があるので注意が必要ですね。
構造的には3階建て3重で通し柱は用いない各階ごとに積み上げていく
方式になっており、隠し部屋や鉄砲狭間などもありました。


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別に彦根城博物館があるので、天守内は展示品も少しだけといった感じでした。
また、外の景色は窓から見るだけで展望フロアのようなものはありません。


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そして、なんといっても彦根城へ訪れる人のお目当ては・・・
全国的にも有名な、ゆるキャラの「ひこにゃん」ですね! 

ひこにゃんは、彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして
雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え
の兜を合体させて生まれたキャラクターで、ゆるキャラブームの火付け役です!
毎日数回、天守前や博物館に登場するのでスケジュールをチェックしときましょう。
→ ひこにゃん登場スケジュール


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天守前広場からは彦根市内が一望出来ます! 周りに高い建物がないので
広範囲に見渡せるので気持ちが良い! ベンチがあって休憩も出来ます。
城内は緑が多く、櫓やお堀などを周りながらゆっくり散歩するのもお勧めです。


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そして、城の北東にある大名庭園の名勝「玄宮園」は、
中国湖南省の洞庭湖にある玄宗皇帝(唐時代)の離宮庭園を参考に、
瀟湘八景を近江八景に置き換えて作庭されたといわれています。
天守を借景として中心の入り組んだ池には4つの島と9つの橋が架かり、
畔には臨池閣、鳳翔台、八景亭などの建物が配されています。

こちらの玄宮園は毎年11月後半に紅葉のライトアップが催されており
大名庭園ならではの秋が味わえます!


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また、彦根城博物館は、明治時代に取り壊された彦根城の表御殿を復元したもので
博物館機能の一体化を目指し構想・建築されました。能舞台・御殿・庭園が
現代によみがえり、大名道具の展示とあわせ近世大名文化を実感できる
博物館となっています。今回私達は時間の都合で見学出来ていないので・・・
→ 博物館の展示内容はこちらでご確認を


<各観覧料金・駐車料金について> 営業時間 8:30〜17:00(年中無休)
【彦根城・玄宮園】 大人600円・小中学生200円
【彦根城博物館】  大人500円・小中学生250円
【彦根城と博物館のセット券】 大人1000円・小中学生350円
【駐車料金】 1日1回400円 ※ 城内に3ヶ所駐車場有り

彦根城内を全て廻って所要時間は2~3時間程度はかかると思います。
たっぷり半日スケジュールをとって行くとゆっくり見て廻れるでしょう。
ひこにゃんの登場スケジュールのチェックもお忘れなく!



ここがオススメ!

 ゆるキャラ・ひこにゃんは必見! あの動きに癒されます

 天守以外に博物館や庭園など見どころが多数有り!


ここはイマイチ!

× 天守内は展示物少なく、狭くて急な階段もあり注意が必要です



☆ 彦根城 ☆

詳しい営業案内・アクセスについては、以下のホームページでご確認下さい
→ 彦根市ホームページ 彦根城
→ 彦根観光協会ホームページ
→ 彦根城博物館ホームページ
→ ひこにゃん公式サイト
→ Google Mapで場所を確認する


姫路城 (大天守修理見学施設・天空の白鷺)

お城・寺院・神社
05 /02 2013
<大天守修理見学施設・天空の白鷺は、2014年1月15日で閉館しました>
※ レポート内容は訪問当時のものです。

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兵庫県姫路市にある姫路城へ行って来ました!

この姫路城は別名を白鷺城(はくろじょう、しらさぎじょう)ともいい、
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存していて
建築物は国宝や重要文化財、城跡は国の特別史跡に指定されているほか
ユネスコの世界遺産に登録されています。


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姫路城を中心として整備された姫路公園内には、動物園・好古園・美術館、
県立歴史博物館・日本城郭研究センターなどの教養施設があります。
また、城の玄関口に大手前公園・家老屋敷跡公園・シロトピア記念公園、
東には東御屋敷跡公園、城見台公園と姫路公園内にも通称名で呼ばれている
各公園があって市民はもとより観光客の憩いの場として利用されています。


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現在は2009年から5年間の予定で大天守の白漆喰の塗り替え・瓦の葺き替え・
耐震補強を重点とした大規模な補修工事が進められているので
大天守は完全に工事用の素屋根で覆われて外からは見ることが出来ません。
捉え方によってはこんな姫路城の様子は今しか見れない!ので貴重ですね~


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姫路城内の見学は有料となっていて、入場料は大人400円・小人100円
後から記述する修理見学施設はプラス大人200円・小人100円となっています。
城内に入ると天守群を中心に槍・門・土塀などの建造物や石垣・掘などの
土木建築物が良好に保存され美的完成度が高いのがよく分かります。


<大天守修理見学施設・天空の白鷺は、2014年1月15日で閉館しました>

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この姫路城大天守修理見学施設は「天空の白鷺」と呼ばれ、
現在は修理工事の完成が近づいた姫路城大天守の外観を間近で見学でき
これまでの修理工事の様子は常時放映しているダイジェスト映像や
展示パネル等で見ることが出来ます。


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私達が行ったのはGWということで入場するまで1時間近く並びました。
定員10名のエレベーターが2基しかなくその順番待ちで長蛇の列…
特に休日は混雑するので、ネットで事前予約しておくと並ばずスムーズに
見学出来るらしいです。これは是非前もって予約して行きましょう!

1階のウェイティングゾーンでは、見学前のガイダンスとして
今回の姫路城の修理の歴史や概要を紹介しており、モニター上映やイラストを用いて
壁面修理・屋根修理・構造補強について解説しています。


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エレベーターで最上階8階へと昇ると、屋根修理の見学フロアになっていて
姫路城の瓦・屋根の展示や現在の保存修理の作業状況を紹介しています。

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展望窓からは、目の前の姫路公園をはじめ姫路市内の町並みが一望出来ます!


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7階フロアは壁面修理の見学フロアになっていて、
姫路城の漆喰壁の展示や、現在の保存修理作業状況を紹介しています。
お城の外観をこんな至近距離で見ることもまぁないんで貴重な体験ですね~


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8階と7階を見学するとまたエレベーターで1階へと降りていきます。
最後に1階ホールでは、今回の保存修理に関する模型解説・素屋根で大天守を
覆うプロセスなど姫路城の修理についてを紹介しています。

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40分の1サイズの模型はリアルで見入ってしましましたね。
見学内容としては以上となりますが、休日なのかもう作業は終了した後なのか
実際に作業員が目の前で修理作業をしている様子を見るわけでもなく
1時間も並んでこれだけ!?って少し思いましたが(笑)
それでもお城をまた違った形で見ることが出来て良かったです!

また同じ姫路公園内には姫路市立動物園があり入園料も激安なんで
子供連れの方はセットで行ってみるといいと思います。
関西おでかけナビ 姫路市立動物園



ここがオススメ!

 国宝で世界遺産にも登録されている姫路城! 一見の価値あり!

 まさしく期間限定で大天守の修理や最上層を間近に見れます!

 公園内に動物園もあるので子供連れでも楽しめます!


ここはイマイチ!

× 特に休日は見学施設のエレベーター待ちで長蛇の列に…

× 完全に素屋根で覆われているので外から大天守は全く見えません



☆ 姫路城 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 姫路城 公式ホームページ(姫路城大図鑑
→ Google Mapで場所を確認する

→ 姫路市・姫路公園 ホームページ
→ 姫路市立動物園 ホームページ
→ 関西おでかけナビ 姫路市立動物園

明石公園

お城・寺院・神社
10 /11 2012
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兵庫県明石市にある県立明石公園へ行って来ました!

ここは、明石城跡を整備した歴史公園で、園内には櫓や堀・石垣といった
城跡をはじめ、各種スポーツ施設や図書館などの施設が点在しています。
場所はJR明石駅のすぐ目の前にあってアクセスは抜群です!


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本丸と北側の桜堀周辺は都市緑化植物園区域とされ樹木が生い茂り、
芝生広場や子供の遊具広場、桜堀の北西には広大な剛ノ池が広がります。

自然豊かな明石公園は、平成元年に「日本の都市公園100選の地」、
平成2年には、全国「さくら名所100選の地」にも選ばれています。
また、平成16年には宮本武蔵作とされる日本庭園が整備・公開されました。


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旧明石藩の政庁と藩主の居所が置かれた明石城は、別名「喜春城」「錦江城」
とも呼ばれ、徳川家康の曾孫で明石、三木、加古、加東の四郡10万石を領した
小笠原忠真が将軍家と姫路藩本多家の強い支援をうけて築いた城です。

明治7年の廃城令により廃城となりましたが、現在でも2つの櫓が残っていて
写真左の「巽櫓」は、本丸の南東端に築かれた三層の櫓で、桁行き9.09m、
梁間7.27m、高さ12.19mの隅櫓で、妻部を東西に置く入り母屋造りです。

写真右の「坤櫓」は、天守閣が造られなかった明石城では最大規模をもつ櫓で
天守台のすぐ南にあり、天守閣に変わる役割を果たしたそうです。


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2つの櫓の間には、ちょっとした木製の展望スペースが設置されていて
明石公園内から明石市街、遠くには明石海峡大橋までの眺望が楽しめます。


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そして、気になる子供が楽しめる遊具エリアですが、
正面入り口や城跡から近いところに芝生広場やこども広場があって、
回転式遊具やスプリング遊具など、幼児及び低学年向けの遊具が揃います。

写真にはありませんが公園北東部にあるこどもの村というエリアにも
木製遊具や長い滑り台、ブランコ、大きな砂場など遊べる所があったり
公園の中で一番大きい剛ノ池では、手こぎボートやサイクルボートに
乗ることも出来ます(ローボート30分600円、サイクルボート20分600円)

その他にも野球場・陸上競技場・テニスコートなどのスポーツ施設や
庭園、図書館などの施設もあり、明石市民に親しまれている公園ですね。

車の駐車場は、公園内に2か所あって微妙に料金形態が異なります。
園内中央部のP2駐車場が、30分未満は無料・5時間まで500円
正面入口付近のP1駐車場が、1時間30分まで400円・4時間まで500円


また、近くには明石市立天文科学館もあるのでセットでぜひぞうぞ~!
ともに明石駅から徒歩圏内で、3~4時間程度あれば両方行けると思います。
→ 明石市立天文科学館のレポートはこちらから



ここがオススメ!

 明石駅前にあってアクセスは抜群です!

 広大で緑豊かな公園! 散策や散歩するにも気持ちいい!

 近くにある天文科学館とセットで半日くらいは楽しめます!


ここはイマイチ!

× 明石城といっても天守閣は無く、小さな櫓だけあるのみ…

 2つの子供エリアともに遊具が少し物足りないかなぁ!?



☆ 明石公園 ☆

アクセス・詳しい公園案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 明石公園 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ 関西おでかけナビ 明石市立天文科学館


大阪城天守閣

お城・寺院・神社
02 /14 2012
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大阪市中央区の大阪城公園内にある大阪城天守閣へ行って来ました!

ここは言わずと知れた大阪のシンボルであり定番の観光スポットで、
日本全国・海外から数多くの観光客が訪れていつも賑わっています。

大阪城の歴史をここで詳しく説明するのは省きますが、
現在の天守閣は1995年(平成7年)から1997年(平成9年)にかけて
平成の大改修と呼ばれる改修工事によって生まれ変わったもので、
構造は阪神・淡路大震災級の揺れにも耐えられるように補強され、
外観は壁の塗り替え、傷んだ屋根瓦の取り替えや鯱・鬼瓦の金箔の
押し直しが行われて、美しい姿に甦りました。

エレベーターを利用して車椅子でも展望台へ出られるようになり、
歴史博物館としても充実した設備を備えています。

天守閣内は8階建て構造で、最上階の8階が展望台フロア、
1階~7階は大阪城に関する歴史等の展示フロアになっています。


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まずは展望台ですが、地上50mから広大な大阪城と大阪のまちを一望!

そんなに高さはないので街を見下ろすような感じではないですが、
360度のパノラマなのでまぁまぁ見ごたえはありました。

但し通路がメチャ狭いし、特に土日祝などはかなり混みあうので
ゆっくりと景色を見ているような感じではないですね・・・


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見学順路としては、まずエレベータで8階の展望台まで登ってから
階段で各階の展示を見ながら1階まで降りていきます。

7階は、大阪城を築き天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の生涯を
ジオラマやパネルを使って分かりやすく紹介しています。

6階は回廊となっていて立入禁止。5階は、大坂夏の陣図屏風の世界を
パノラマ映像とミニチュア模型を使って分かりやすく紹介しています。

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4階と3階は、豊臣秀吉ゆかりの品々をはじめとする戦国時代の資料や、
大阪城にまつわる資料を展示しており、歴史資料は随時入替えをしています。


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最後に2階と1階は、お城の情報コーナーということで、
大阪城史やお城全般の基礎知識のパネル展示や、天守閣で使用している
鯱、伏鯱などの原寸レプリカ展示やミュージアムショップなどがあります。



ここがオススメ!

 大阪を代表するシンボル的存在! 展望台から大阪の街を一望!

 大改修を行なって、歴史博物館としても展示物や設備が充実!

 見どころ多い大阪城公園でゆっくりと散歩や散策が楽しめます!


ここはイマイチ!

× 超有名観光スポットのため、特に土日祝は非常に混み合います

× 地上50mの展望台からの眺望では、街を見下ろす感はありません



私が子供の頃にこの大阪城天守閣へ何度か入館したことがありますが、
大改修も行われていますし、その時とはもう全く違った新しい歴史博物館
という感じになっているので、久しぶりに行ってみてはいかがでしょうか!?

来場者のほとんどが大阪以外から来ている観光客の人ばかりやと思いますが、
その中に紛れて、いつも遠くから見ていた大阪城天守閣の中に入ってみるのも
なんか新鮮な気分でめちゃ楽しかったですよ~

入館料は大人600円で中学生以下は無料ですが、
大阪城公園に隣接している大阪歴史博物館とセット入場券も発売していて
大人900円になり、300円お得になります。
せっかくなんで是非、一緒に行って大阪の歴史を学んでみましょう!



☆ 大阪城天守閣 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 大阪城天守閣 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ 大阪城公園 公式ホームページ
→ 関西おでかけナビ 大阪城公園
→ 大阪歴史博物館 公式ホームページ
→ 関西おでかけナビ 大阪歴史博物館


奈良公園

お城・寺院・神社
05 /05 2011
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奈良市にある奈良公園へ行って来ました!

奈良公園といったら代名詞の「鹿」ですが、ほんとにたくさんの鹿が
公園内のいたるところで当たり前のように生息しています。

一般的には隣接する若草山、興福寺、東大寺、春日大社、
奈良国立博物館、正倉院なども含めた総称として奈良公園と呼ばれており
修学旅行や遠足なども多く観光スポットとして超有名です。


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公園部分には、子供が喜ぶような遊具類とかは一切ありません。

大きな芝生広場は何カ所もありますので、ボール遊びは出来そうですが
そこらへんに鹿がいますし、フンもたくさん落ちているので
ここでは一般的な大型都市公園のような遊び方はちょっと無理そうです…


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奈良公園に生息する鹿は、国の天然記念物に指定されている野生動物で、
決して飼育されている動物ではないとのこと。

てっきり奈良県が飼育して放し飼いしていると私は思ってました。

とにかく人に慣れているので、普通にナデナデ触ることも出来ますし
そこらへんの露店!?のおばちゃんが販売している鹿せんべい(エサ)を
自由に与えることも出来ますよ~

鹿せんべいは、炭酸せんべいみたいなのが10枚程度150円で販売されてます。

しかもせんべいを買った瞬間に、遠くの方で様子を伺ってた鹿たちが
一斉に歩み寄ってきて、購入後1分も経たないうちに全部奪われました(笑)


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奈良公園は複数の園地で構成されていますが、芝生の広場や池などが基本で
自然の緑豊かな都市公園・市民の憩いの場といった感じでしょう。
観光客以外にも、散歩やジョギングしている地元の人がたくさんいましたよ。


公園で鹿と遊んだ後は、近隣の歴史的文化遺産や文化施設を是非見学しましょう!

徒歩圏内には、興福寺の五重の塔や春日大社、東大寺、若草山などがあります。
また国立博物館や県立美術館など文化施設もあって見所いっぱいです。


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春日大社は世界遺産「古都奈良の文化財 」に指定され、奈良時代に平城京の守護と
国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の氏神を祀っており、
神が鹿に乗って来たと言い伝わるそうです。散歩がてら是非お参りしときましょう!

こちらでも、参道のいたるところに鹿さん達がいました…


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つづいて「奈良の大仏」で有名な東大寺ですが、
奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺で
1998年に古都奈良の文化財の一部として世界遺産に登録されています。

境内には、大仏がある大仏殿や、法華堂(三月堂)、二月堂、戒壇院など
国宝や重要文化財に指定されている歴史的建造物がいくつもあります。

大仏殿・法華堂・戒壇院については建物内を拝観することができますが、
それぞれ入堂料が必要になります。(中学生以上500円、小学生300円)


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私たちは世界最大級の木造建築物である大仏殿だけ中に入ってみました。

奈良の大仏を見るのは、たぶん小学校の遠足以来やと思いますが
大仏ほんまメッチャでかいっすね!!
この存在感に圧倒されて、思わず手を合わせてしまいましたわ…

そして、大仏に向かって右の柱には四角い穴があいていて
これは奈良の大仏の鼻の穴と同じ大きさになっているそうです。

この穴をくぐる事が出来ると無病息災のご利益があると言われていて
修学旅行生たちが列をつくって順番にくぐっていました。


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建造物以外の観光スポットとしては若草山があります。

若草山は標高342mで3つの山が重なっていることから三笠山とも呼ばれ、
奈良市のシンボル的な山です。全体が芝生に覆われていて春から秋にかけて
有料で中に入ることができます(中学生以上150円、小学生80円)

芝生といっても斜面で鹿もいるので、中で遊ぶという感じではないでしょう。

有名な「若草山の山焼き」の行事ですが、 山に火を入れ山全体を燃やしてしまう
という古都奈良の新年を飾る炎の祭礼です。
現在は1月の第4土曜日に行われており毎年多くの観光客が訪れています。


その他、国立博物館、美術館、正倉院など見所がありますので、
奈良公園周辺の観光スポットを全て見て廻ると半日から1日かかると思います。

遊具など遊び場はありませんが、鹿とたわむれて、家族でゆっくり散歩しながら
歴史的建造物を見てまわるという休日の過ごし方もお勧めですね!



ここがオススメ!

 奈良公園といえば鹿! そこらへんに当たり前のように居ます

 徒歩圏内に歴史的建造物の数々! 散歩しながら見て廻れます


ここはイマイチ!

× 公園といっても子供が喜ぶ遊具や遊び場はありません

× 修学旅行や遠足スポットなので、バッティングするとウザいかも!?



☆ 奈良公園 ☆

アクセス・詳しい観光案内は、以下のホームページでご確認下さい

→ 奈良公園管理事務所 公式ホームページ
→ 春日大社 公式ホームページ
→ 東大寺 公式ホームページ
→ 興福寺 公式ホームページ
→ 奈良国立博物館 公式ホームページ
→ 若草山 山焼きガイド
→ Google Mapで場所を確認する