京都鉄道博物館

博物館・記念館
09 /04 2016
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京都市下京区にある京都鉄道博物館へ行って来ました!

ここは、平成28年4月29日に開業した日本最大級の鉄道博物館です。
基本コンセプトは「地域と歩む鉄道文化拠点」で、
「鉄道を基軸とした事業活動を通じた地域の活性化に貢献する」という
基本ミッションを掲げ、地域との共生を目指しています。


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平成26年4月に閉館した大阪の交通科学博物館の収蔵物の一部を移転し、
平成27年8月に閉館した梅小路蒸気機関車館を拡張しリニューアルオープン!

日本の近代化を牽引した53両の「蒸気機関車から新幹線まで」を収蔵し
0系新幹線電車の第1号車や、時速300kmでの営業運転を実現した500系新幹線電車、国鉄最大のC62形蒸気機関車など、歴史的に価値のある貴重な車両を数多く展示しています。


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【プロムナード】
エントランスホールと本館とをつなぐ全長約100mのプロムナードは、
駅のプラットホームをイメージした屋外スペースに実物車両を編成展示しています。


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【トワイライトプラザ】
大正時代を代表するトラス構造を持つホームとして、歴史的価値を有する2代目京都駅。その上家を再利用して造る空間に、トワイライトエクスプレスなどの貴重な車両を展示しています。


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【本館1階】
広大な吹き抜け構造となる本館1階。
500系新幹線電車、寝台特急でも活躍した581形電車、ボンネット型の489形電車というJR西日本を代表する車両を展示していて、黎明期から現代に至る鉄道の歴史、鉄道のしくみと特長、そして車両の魅力を、実物車両や工夫を凝らした体験型の展示などでわかりやすく紹介しています。


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懐かしい車両はもちろん、現役で走っている車両も展示してあり、
ドアの開け閉めを体験出来たり、運転シミュレーターでの運転体験も出来ます。


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他にも運転指令室や信号機などただ車両展示を見るだけではなく、
いろんな鉄道に関する設備や車両を使って、仕組みを学べたり体験が出来たりと、
子供たちは喜ぶこと間違いなしでしょう。


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鉄道のあゆみコーナーでは、昔懐かしいさまざまな資料展示があって
今日まで鉄道が発展してきた歴史を知ることが出来ます。


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【本館2階】
本館1階の展示車両を見下ろす吹き抜け構造の本館2階は、
体験型の展示はもとよりレストランや休憩所などを配し、長く楽しむことができるフロア構成としています。


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実物車両の約1/80スケールの鉄道模型を係員が運転する巨大なジオラマは
幅約30m・奥行約10mもの大きさを誇ります。車両基地などの施設を再現し、
模型の走行を通じて鉄道システム全体を楽しむことができます。(所要時間15分)


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こちらの鉄道模型ジオラマでは、鉄道の安全を守る役割を持つ「ATS」や「ATC」といったシステムのしくみを紹介するコーナーで、
模型による運転体験を通して、楽しみながら安全について学ぶことができます。


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運転シミュレータでは、運転士が実際に訓練で使用するシミュレータを使って本物の訓練さながらにお仕事体験ができます。
他にも、運転時に携帯するかばんや仕事道具の紹介、制服の着用など色々な角度から運転士のお仕事を学ぶことができます。


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その他、本館2階にはキッズパークやレストラン施設も完備されてました。


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【本館3階・スカイテラス】
本館3階の南側に、花や緑がいっぱいの明るく広々とした屋外展望デッキ「スカイテラス」を設けています。
一日を通じて、JR京都線や東海道新幹線など多くの走行車両を見ることができる鉄道ビューポイントです。


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【扇形車庫】
国指定の重要文化財である扇形車庫と、蒸気機関車がダイナミックに回転しながら
向きを変える転車台です。明治から昭和にかけて活躍した代表的な蒸気機関車を展示しています。


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【SLスチーム号】
本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗車することができる、
梅小路蒸気機関車館で大人気だった体験展示「SLスチーム号」を引き続き実施。
往復1kmを約10分間で走る間、蒸気機関車での旅気分を味わうことができます。

SLスチーム号 乗車料金
一般・大学生・高校生 300円
中学生・小学生・ 幼児(3歳以上) 100円


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【旧二条駅舎】
明治37年に建設され、現役時代は日本最古級の木造駅舎といわれていました。
平成8年に京都市指定有形文化財に指定された駅舎の中には展示の他、ミュージアムショップを設置しています。


【営業案内】
開館時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日:毎週水曜日
     但し年末年始(12/30~1/1)・祝日および春休み(3/25~4/7)、
     夏休み(7/21~8/31)は開館
入館料金: 一般1,200円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生500円
     幼児(3歳以上)200円



ここがオススメ!

 日本最大級の鉄道博物館! これは行く価値ありますね!

 見るだけではなくさわったり体験が出来るので親子で楽しめます!

 雨天時のおでかけ先に迷ったら、ここをお勧めします!


ここはイマイチ!

× 最寄駅から徒歩20分と遠く、土日祝は駐車場がほぼ満車です・・・


私たちは雨の日の土曜日に行きましたが、敷地駐車場がずっと満車で、
しかも近隣のコインパーキングも全て満車だらけで探すのに苦労し、
結局徒歩10分くらいのところでようやく駐車場を確保しました。
特に土日祝のおでかけには時間に余裕を持って行きましょうね~


☆ 京都鉄道博物館 ☆

アクセス方法、詳しい営業案内は以下のホームページでご確認ください
→ 京都鉄道博物館 公式ホームページ
→ 京都鉄道博物館 Facebook
→ Google Mapで場所を確認する


岸和田だんじり会館

博物館・記念館
07 /24 2016
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大阪府岸和田市にある「岸和田だんじり会館」へ行って来ました!

ここは、現存する最古の岸和田型だんじりや木彫、岸和田各町の法被展示
大迫力の大型マルチビジョンでの祭礼映像、体験コーナーなど
岸和田だんじり祭りのすべてが分かる博物館です。


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岸和田だんじり祭りは、江戸時代中期にはじまりおよそ300年の歴史と
伝統を誇り、この地で生まれ育った庶民の手によって受け継がれ
育まれてきました。静と動が織りなすダイナミックな曳行は、
今や全国はおろか世界の祭りとしてその名を轟かすに至っています。


それでは各展示フロアのご紹介です。

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2階 <イベント広場>
実物のだんじりと大型マルチビジョン映像で「岸和田だんじり祭」の
迫力をリアルに紹介していて、毎時15分、45分の30分間隔で上映。
毎年11月の日祝日には、その年の「だんじり祭ハイライト」を放映しています。


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2階 <紀州街道の町並み>
岸和田城城下町の古い町並みの再現や、現存する岸和田最古の
だんじりから、だんじり祭の原点に接することができます。


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3階 <ミニだんじりギャラリー>
だんじりのミニチュア「ミニだんじり」の製作に打ち込む
作者たちの活動を、紹介しています。


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3階 <だんじり技と匠・映像ギャラリー>
約300年の歴史を持つだんじり祭りには、今日でも伝統芸能が
しっかりと息づいています。ここではだんじり大工と彫物師の匠を
紹介しています。


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3階 <だんじり今昔資料館>
各町のだんじり紹介パネルをはじめ、だんじりの変遷や歴史年表など
様々な資料・記録・文献が展示されています。


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4階 <だんじりの飾り・祭りのしくみ>
華やかなだんじりの飾りやだんじりの構造、大屋根のからくりなどの
展示に加えて、だんじり祭りを盛り上げる「ひと」のしくみを
わかりやすく紹介しています。


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4階 <はっぴと提灯>
祭り当日、子供から大人まで町ごとに趣向を凝らした揃いの法被姿で
だんじりを曳きます。館内には、祭りへの意気込みと町の誇りがあらわれた
全町の法被と提灯を展示しています。


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4階 <体験コーナー>
ここに来れば誰もが祭りの主人公。だんじりの大屋根に乗る体験や、
だんじり囃子の鳴り物体験などを通して、だんじり祭りを実感できます。
また、3Dだんじりビジョンでは、迫力満点の映像を楽しめます。


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1階 <コミュニティホール>
ここでは、全国各地で行われている祭りのポスターや
岸和田だんじり祭りの写真や絵画が展示されています。
(コミュニティホールは入場無料)



【開館時間】
10:00~17:00(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(祝祭日の場合は開館)、12月29日~1月3日

【入場料】
大人600円/小人(小・中学生)300円

岸和田だんじり会館、岸和田城、きしわだ自然資料館に
入場可能な3巻共通券も発売されています。
3館共通券 大人700円 (発券日より1ヶ月有効)

100円プラスで3館共通券が買えるので、
近くの岸和田城や自然資料館へぜひセットで行ってみましょう!


ここがオススメ!

 岸和田だんじり祭りのすべてがここで学べます!

 プラス100円で3館共通券が購入出来て岸和田を満喫!



☆ 岸和田だんじり会館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 岸和田だんじり会館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


奈良健康ランド

屋内プール・スパ施設
11 /14 2015
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奈良県天理市にある「奈良健康ランド」へ行って来ました!

ここは、天然温泉・岩盤浴をはじめ、屋内プール・キッズランド・アミューズメント、
レストラン・カラオケなどグルメ宴会など、設備面がかなり充実しているので、
家族で行って一日中みんなで楽しめる本格的な屋内レジャーランドです。

入館料は、大人1,500円、中高大学生1,000円、小人800円:(3歳~小学生)で
時期によっては大人の入館料が1000円になるキャンペーンもやってます。
※価格は税抜


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今回、私達の訪れたお目当ては、レジャープール!
屋内プールなので、季節や天候に関係なく遊ぶことが出来ます。
流水プール(全長124m)、ウォータースライダー(全長70m)、
子供プール(水深40cm)、温水ジャグジーがあって、水深も浅めなので
幼児でも十分に楽しめると思います。


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このレジャープールは、入館料+1人500円で、何度でも再入場が出来るので
スパエリアやレストラン、アミューズメントなどの施設へ自由に行き来が可能です。
また、水着や浮き輪は有料のレンタルサービスがあるので、手ぶらでもOK!
タオル関係はスパエリアと共用で無料レンタルになります。


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館内アミューズメント施設は、メダルゲームも楽しめるゲームコーナーと
カラオケBOXがあって、24時間いつでも遊ぶことが出来ます。
その他にもキッズコーナーや卓球コーナーが設置されてました。
温泉やプール以外にも、家族で一緒に遊べるところが充実ですね~


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館内バイキングレストランにある特設ステージでは、
毎週土・日曜日に漫才・コント(1組)と吉本新喜劇が開催されています。
舞台との距離も近いので、もしかすると、参加出来るかも!?

【公演時間】 一部 12:00~  二部 18:00~
※ 観覧は無料ですが、入館料及び、食事料金は必要です


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この吉本新喜劇が観覧出来るファミリーレストラン 『桃源郷』は、
洋食、中華、和食、お寿司、お子様メニューなど豊富に揃っています。
バイキングスタイルで収容人数はかなり多いと思いますが、
それでも土日など休日は大混雑で待ち時間が60分以上も当たり前な感じです。

【バイキング料金】 大人(中学生以上) ランチ:1780円 ディナー:2080円
             中人(9歳~):980円 小人(3歳~):580円

その他、炭火焼肉レストラン、角ハイボール麺酒場、和・洋室の宴会場があります。


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温泉については、地下800mより湧き出るナトリウム塩化物泉で、
大和温泉の名称があり、適応症として関節痛、冷え性、疲労回復、慢性皮膚病等の
療養泉とも言われています。日本初となるナノ酸素水テラピー風呂をはじめとする
10種類のお風呂、露天風呂があってゆっくりとくつろぐことが出来ます。

岩盤浴エリアでは、種類が豊富で様々な温度帯のサウナがあって、
1人300円(中学生以上)で終日何度でも岩盤浴エリアに出入りが可能です。

バスタオル・フェイスタオルや館内着、シャンプーリンスやボディーソープ、
風呂上がりのアメニティ用品も充実しているので、手ぶらで行っても困ることはないでしょう。
 
その他にも、全280席のレストルームが完備され、休憩や仮眠もバッチリですね。
ほんと家族みんなで楽しめて、一日中ゆっくりと過ごすことが出来ると思います!



ここがオススメ!

 温泉はもちろん屋内プールやアミューズメントも充実!

 手ぶらOK! 必要なものは全て設置orレンタル出来ます

 土日はバイキングレストランで吉本新喜劇やってます!


ここはイマイチ!

× 休日のグルメエリアは大混雑! 1時間以上待つのも覚悟で



☆ 奈良健康ランド ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 奈良健康ランド 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


野島断層保存館 (北淡震災記念公園)

博物館・記念館
04 /19 2015
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兵庫県淡路市にある北淡震災記念公園へ行って来ました!

ここは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災で現れた国指定天然記念物
野島断層を地表のズレをそのまま保存・展示、また被災した民家を保存した
メモリアルハウスや、震度7の揺れ体験ができる震災体験館などがあり
地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える「野島断層保存館」を中心とした施設です。


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メイン施設である「野島断層保存館」のエントランスには、
国道43号線の上を走る阪神高速道路が大地震によって倒壊した再現模型や
震災当時の写真パネル、活断層の地図があります。強烈なインパクトですね…


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地表がズレた震災当時そのままの野島断層を囲うように保存館が建てられ
断層による様々な地形の変化をカメラやパネル、解説により詳しく見学できます。
震災によって崩れた道路も生々しく当時のまま残されています。


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断層のズレも想像以上に大きくて、もしこれが自分の住んでる場所でなったらと
考えるだけでもゾッとします。地震のパワー・エネルギーは凄まじいですね。


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断層の断面が見られる標本、トレンチ展示や触れる断層もあります。
展示物がいくつかあるので、より詳しく地形の変化を知ることが出来ます。


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昭和2年頃、神戸市長田区若松町の公設市場の延焼防火壁として建てられた
「神戸の壁」は、第二次世界大戦中の神戸大空襲(1945年)に耐え残り、
阪神・淡路大震災では周囲の建物が倒壊全焼する中でもこの壁だけは倒れず
焼けずにその姿をとどめました。

震災の記憶を風化させないための震災遺構として、北淡震災記念公園に
この「神戸の壁」を移設し、震災から得た教訓と防災に対する意識を発信しています。


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「メモリアルハウス」は、地震断層が横切る民家を当時のまま保存しており
活断層の真横でもほとんど壊れなかった家を「地震に強い家」として公開。
家の塀や花壇の煉瓦がずれた様子を再現しています。


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メモリアルハウス室内では、パネル展示で当時の様子を詳しく解説していたり、
震災の揺れにより家具が倒れ食器が散乱した台所の様子を再現しています。


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メモリアルハウスの倉庫部分だった所を展示スペースにした「グラグラボ」では、
地震の仕組みや日本・世界の活断層、揺れやすい液状化の実験や
津波のシュミレーションなど、触って学べる施設となっています。


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「震災体験館」では、兵庫県南部地震と東北地方太平洋沖地震の揺れの違いを
体験できるシュミレーターがあります。私も体験しましたが震度7の揺れは強烈!
震災シアターでは、阪神・淡路と東日本、両震災の映像や南海地震への
備えの映像など記録映像を放映しています。

この野島断層保存館を一通り見学して廻って、地震の恐ろしさを目と体の
両方から学び体験して、あらためて再認識する良い機会となりました。


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北淡震災記念公園には、「べっちゃないロック」というモニュメント鎮魂の碑や
皇后陛下が被災の状況に心を傷められ、被災者への励ましの意味を込められて
お詠みになった「皇后陛下御歌碑」のほか、芝生広場や物産売店などがあります。
特に子供が遊べるような公園ではなく、遊具類は設置されていません。

最後に野島断層保存館の見学料金については、
大人:700円 中高生:300円 小学生:250円となっています。
駐車場は無料です。 淡路島観光の際は、是非とも行ってみて下さい!


ここがオススメ!

 震災当時のまま保存されている断層とメモリアルハウスは必見!

 震度7の揺れを体験出来るシュミレーターは是非体験して下さい


ここはイマイチ!

 遊べるような所はあまり無く、子供さんには退屈かも知れません…



☆ 野島断層保存館 (北淡震災記念公園) ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→  野島断層保存・北淡震災記念公園 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


うずの丘 大鳴門橋記念館 (うずしお科学館)

科学館
04 /12 2015
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兵庫県南あわじ市にある「うずの丘 大鳴門橋記念館」へ行って来ました!

ここは、淡路島南ICのすぐ近くにあり大鳴門橋や鳴門海峡を眺められる
風光明媚な高台にある『食』もエンターテイメントも楽しめる複合施設となっていて、
鳴門海峡のうずしおについて学習できる「うずしお科学館」や、
大鳴門橋を望み360度の眺望が楽しめる「うずの丘展望台」、
淡路島のおいしいものが充実した「ショップうずの丘味市場」、
「展望レストランうずの丘」などがあり、南あわじの観光スポットとなっています。


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味市場では、淡路島名産のたまねぎやタコ、鳴門わかめ使った商品が並んでおり
玉葱ドレッシングやオニオンスープが人気みたいで一部試食も可能です。
淡路島のおみやげも充実しているので見ていて楽しいですね~


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私たちが訪れた日はあいにくの雨で霧模様だったので、
展望台から眺望が全く見えず残念でしたが、晴れの日なら淡路島から鳴門市へと
続く大鳴門橋が正面から見渡すことが出来ます。

またこの大鳴門橋記念館から車で10分ほどの場所にある「道の駅うずしお」には
大鳴門橋を真近で見れる鳴門岬もあるので、是非立ち寄って見て下さいね。


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そして館内にあるメイン施設である「うずしお科学館」では、
世界一といわれる鳴門海峡の「うずしお」について、月と太陽の引力、
地球の自転・海流、そして鳴門海峡の地形など、様々な自然現象によって
生まれる仕組みについて様々な展示物などで詳しく解説をしています。


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大鳴門橋の主塔に設置したカメラを操作するライブ映像「リアルタイムうずしお」では、
映像を通して様々な角度から「うずしお」を見ることが出来ます。
「うずしおラボ」では、鳴門海峡の地形と潮の流れを再現して、
説明を聞きながら実際にミニチュア「うずしお」を作ることが出来る装置や、
海以外にも出来るいろんな「うずしお」が見れるパネル展示があります。


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「うずしおシアター」では、世界一の「うずしお」が迫力の3D映像で楽しめます。
年に数回しか見ることができないような直径20m最大級の「うずしお」を
臨場感たっぷりの立体映像で見ることが出来ます。


科学館内はとても狭く、全て見てシアター込みで所要時間30分以内でしょう。
大鳴門橋記念館への入館は無料ですが、この「うずしお科学館」は有料となり、
料金は、大人500円・中高生450円・小学生250円・幼児(3歳以上)100円です。
クーポン券を利用すると入館料10%割引になるので是非利用しましょう。
うずしお科学館 10%割引クーポン

正直な感想は、この展示内容でこの料金設定はちょっと高いんちゃうかな!?
大鳴門橋やうずしおに関する学習・体験施設で言えば、徳島・鳴門市側にある
「大鳴門橋架橋記念館エディ・渦の道」の方が規模が大きくていい感じですね。
詳しくは当ブログ別記事でご確認下さい。
→ 関西おでかけナビ 「大鳴門橋架橋記念館エディ・渦の道」

ここは淡路島観光・特に南あわじ観光では貴重な屋内施設となっているので
天候に関係なく行ける観光スポットとしてはお勧めです!



ここがオススメ!

 南あわじ市の屋内観光スポット! 展望台と科学館があります

 展望レストランや淡路島の名産品が買える市場があります


ここはイマイチ!

× 科学館の規模が小さく期待外れ。鳴門市側にある施設の方が価値あり!



☆ うずの丘 大鳴門橋記念館 (うずしお科学館) ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ うずの丘 大鳴門橋記念館 ホームページ
→ うずしお科学館 ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


たこせんべいの里

工場見学
04 /11 2015
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兵庫県淡路市にある「たこせんべいの里」へ行って来ました!

ここは、明石海峡の名産でもあるタコをはじめ、エビ・イカを原材料にした
オリジナルせんべいを製造販売している工場兼店舗施設で、
淡路島観光の定番スポットにもなっており、いつも多くの人で賑わっています。


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販売スペースには、常時約40種類ものせんべいがラインアップしています。
たこせんべいをはじめ、えび・いか・たまねぎを使ったせんべいなどが販売されており
嬉しいことにほとんどの商品が自由に試食可能! 
味をちゃんと確認してから、お気に入りの商品を購入することが出来ます。


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せんべいの製造風景を一部公開している工場見学コーナーでは、
原料をミンチにし、練り上げた「練り」をロータリー焼成機でしっかり焼き上げる
製造工程から、味付け・乾燥・選別を終えて包装し完成する工程まで、
機械作業だけでなく人の目と電子の目が厳しく品質管理して完璧な1枚をお届けする
工程を窓越しに見学することが出来ます。


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工場見学の予約は不要なので、いつでも自由に見学が出来ますが
製造ラインが停止している時もあるので、見れるかどうかは運次第ですね・・・
私が行った時は残念ながら完全に製造ラインが停止していましたww


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工場見学や買い物を楽しんだ後は、休憩コーナーで小休止。
頭上には、フクシアやポトス、オアシスなどの観葉植物が飾られています。
そしてなんと!! コーヒーやお茶の無料サービスが用意されているので
テーブルでゆっくりとくつろぐことが出来ます。

淡路島観光の途中で休憩がてら是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか!?
淡路島のおみやげにも最適やと思いますよ~
営業時間は、年中無休で9:00~17:00 (大晦日は15時まで)となっています。



ここがオススメ!

 たこせんべいがおいしい! 試食が出来るので納得の商品を購入可能!

 工場見学やコーヒー・お茶のサービスが無料です!



☆ たこせんべいの里 ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ たこせんべいの里 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


ハルカス300 (あべのハルカス展望台)

展望台・夜景・風景
09 /06 2014
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大阪市阿倍野区にある「あべのハルカス展望台・ハルカス300」へ行って来ました!

ここは、2010年1月9日に着工され、2014年3月7日に全面開業した超高層ビルで
地上60階建て・高さ300mあり、横浜ランドマークタワー(高さ296m)を抜いて
あべのハルカスが「日本で最も高いビル」の称号を獲得したのと同時に、
日本初のスーパートール(300m以上、世界基準超高層ビル)となりました。
また、日本国内にある全ての構造物としても、東京スカイツリー(634m)、
東京タワー(332.6m)に次いで国内第3位の高さを誇ります。


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あべのハルカスの低層階には近鉄百貨店の大阪本店とハルカス美術館、
中層階にはオフィスフロア、高層階には大阪マリオット都ホテルが入居していて
最上階部分の58階から60階が展望台(ハルカス300)となっています。

このハルカスがある阿倍野地区は、大阪市が主体となって再開発事業が進み
2011年4月にオープンした「ヴィアあべのウォーク」と「あべのキューズモール」から
構成される「あべのキューズタウン」とともに、大阪の新名所として賑わっています。


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それではここから、展望台ハルカス300についてご紹介していきます。

ハルカス300の営業時間は、年中無休9:00~22:00となっていて
入場券は、当日券と前売り日時指定券があります。
それぞれの入場料金は以下のとおりです。
【当日券】 大人1,500円・中高生1,200円・小学生700円・幼児500円
【日時指定券】 大人2,000円・中高生1,700円・小学生1,200円・幼児1,000円

オープン当初は前売りの日時指定券を購入した方が確実で安心でしたが、
現在では当日券でもほとんどすぐに入場出来ると思います。
但し、土日祝やクリスマスなどの繁忙期は入場制限があるかも知れないので
WEBサイト等で事前に確認しておいた方がいいでしょう。
→ チケット情報はこちらから
→ ハルカス300 WEBチケット


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16階チケットカウンターから入場すると、エレベーターで一気に60階まで移動!
16階(地上80.6m)から60階(地上287.6m)までの間を分速360mで移動する
展望台エレベーターは、現在の高さをデジタル映像で表示するほか、
宇宙の星をかたどったイルミネーションや光の帯を後部の壁に組み込まれた
スクリーンへ次々と映し出していて幻想的な空間を創り出しています。


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エレベーターが到着する60階フロアは、東西南北360度に足元から天井までの
ガラスを配した屋内回廊となっています。地上300mの高さからは大阪平野をはじめ
広大な景色が一望でき空中を散歩しているような感覚が体験できる空間です。


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60階からの眺望です。とにかく素晴らしい絶景が見渡せます!!
気候条件が良ければ、京都から六甲山系、明石海峡大橋から淡路島、
生駒山系、そして関西国際空港なども一望することが出来るそうです。

こういった展望台によくある100円望遠鏡は一切設置されていないので、
携帯用の望遠鏡などを持参すると景色の楽しみ方が増すと思いますよ~


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ハルカスがある阿倍野・天王寺エリアを真近に見下ろせます。
天王寺公園や動物園がよ~く見えますし、通天閣がなんと小さいこと…(笑)


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60階の天上回廊から59階と58階の屋外広場へはエスカレーターで行き来します。
59階はお帰り口のフロアとなっていて、お土産物が並ぶショップがありました。
ちなみに現在では客の時間入れ替えが無いので、営業時間内は滞在フリーです。


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58階部分の天空庭園では、上空まで吹き抜け構造になっているので
外気を肌で感じることが出来ますし、一面がウッドデッキで植栽もされていて、
本当にお洒落な屋外広場ですね。ここでは座ってゆっくり景色を楽しめます!


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また、ここ58階にはカフェダイニングバーがあるので、素晴らしい景色を見ながら
お食事やお酒を楽しむことも出来ます。屋外にはビールの売店もありましたよ~


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陽が沈んで夜景タイムに入ると、また雰囲気が一段とお洒落になりますね。
58階の天空庭園では間接照明や植栽がライトアップされていい雰囲気です。


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60階の天上回廊での夜景タイムは、ガラスの向こうに広がる素晴らしい夜景が
よく見えるように天井照明など消されているので、また違った良い雰囲気ですね。
う~ん…これはデートにはもってこいの最高なシチュエーションです(笑)


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窓の外に見える夜景はこんな感じです。
今回私達は、昼と夜と2種類の景色を楽しむために夕方前に行きましたが
これが一番お勧めの見学方法やと思います。
写真がプロみたいに綺麗に撮れずに、景色の素晴らしさがうまく伝わらない
かも知れませんが、感動モノの夜景ですこれは!!
関西の夜景スポットは他にも数多くありますが、やはりハルカスがNo.1!


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なお16階にある美術館フロアにも、無料で入れる展望庭園がありました。
19時で閉鎖されるので夜景は楽しめませんが、ここの景色も良かったです。



ここがオススメ!

 日本一高いビルから見える景色は感動モノです! 夜景最高!

 屋外庭園や飲食施設もあって、ゆっくりと景色を楽しめます!

 駅前でアクセス抜群! 再開発された阿倍野エリアは大阪の新名所!


ここはイマイチ!

× やはり入場料が少し高いでしょうか… 家族総出なら結構な出費!?



☆ ハルカス300 (あべのハルカス展望台) ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください。
→ あべのハルカス 公式ホームページ
→ ハルカス300 (展望台) 案内ページ
→ チケットぴあ ハルカス300 WEBチケット購入ページ
→ Google Mapで場所を確認する


きっず光科学館ふぉとん

科学館
02 /18 2014
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京都府木津川市にある「きっず光科学館ふぉとん」へ行って来ました!

ここは、関西文化学術研究都市木津地区にある光に関する日本初の科学館で、
展示・映像・実験工作の3つの方法で光の不思議に迫り、光の基本的な
性質から最先端の光の利用技術まで楽しく学ぶことができます。
私達の暮らしの中で身近なものでありながら、さまざまな不思議に満ちた
「光」をテーマに、未来を担う子どもたちの「科学する心」を育み、
また広く一般の方が、光科学技術に親しむことを目的にしています。


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館名の由来は、木津とKidsの意味がある「きっづ」と、光の粒子の呼称である
「ふぉとん」を応募作品の中から組合わせたものだそうです。
場所は少し不便な所にありますが、なんと入館料も駐車場も無料!!
子連れで気軽におでかけ出来て楽しく学べる屋内施設となっています。


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それでは見学順序にそって各フロアをご案内していきましょう。
1階展示フロアにある光の再発見ゾーンでは、太古の地球と人類の暮らしを
照らしてきた太陽の光、この自然の恵みとそれを利用してきた人類の営みを
通じて光の恩恵を見直すゾーンとなっていて、自然・歴史・風俗・芸術
などの視点からさまざまな光を紹介しています。


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2階へ上がるとまずフロンティアコーナーがあり、宇宙を切り開く宇宙開発と
海洋の謎を探る海洋開発をテーマに科学技術の最前線を紹介し、その他にも
発明家のエジソンコーナーや、全天周映像スクリーンに最新のCG映像を
投影する光の映像ホールがありました。


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自然科学が解き明かしてきた光と出会う、光の化学ゾーンでは
古典科学から光の粒子説まで光の研究の歴史をたどりながら、
光の基本的な原理や法則を分かりやすく紹介しています。


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展示物は科学館らしく実際に触れたりボタン押して操作したりするものが多く
子供たちは興味を持って楽しく学べると思います!


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次に光の技術ゾーンでは、人類が手に入れたレーザーをはじめとした
光の技術に出会うゾーンになっていて、レーザー・光通信・光による記録・
光による加工など、暮らしの中の先端技術にふれることが出来ます。


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こちらの科学館を運営している日本原子力研究開発機構の概要と
研究内容を展示しているコーナーもあり、パネルを使って紹介しています。


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ひと通り2階フロアを見学し終わるとまた1階フロアへと戻り、
エネルギーコーナーがあります。ここでは私たちの暮らしのとエネルギー
について様々な展示行っています。モニター付きの自転車に乗って島を周り
エネルギーのことを学べるコーナーは子供たちに人気でした!


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エントランスホールやマルチホールでは、けいはんな学研都市の概要や現状と
木津川市の地域情報を紹介していたり、簡単な工作体験もやっています。
春休みや夏休みなどに特別イベントが開催され、常設展示では扱うことの
できない科学技術や光に関する実験・工作が体験できます。
また、小中学生を対象としたサイエンスクラブがあり1年間を通じた
グループ研究活動などが行われています。

アクセス的には少し不便で、電車の場合は奈良駅や木津川駅から
バスで15~20分かかります。出来れば車で行った方がいいと思いますね。
見学所要時間はおよそ1時間程度なので、他のお出かけ先とセットでどうぞ!



ここがオススメ!

 日本で初めての光科学館! 光の不思議が楽しく学べる!

 入館も駐車場も無料! 家族みんなで気軽に行けますね~


ここはイマイチ!

× 最寄り駅から遠くバス利用で不便です。車で行きましょう!

× 所要時間は1時間程度でしょう。他のおでかけ先とセットで!



☆ きっず光科学館ふぉとん ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ きっず光科学館ふぉとん 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


鳴門公園 (大鳴門橋架橋記念館エディ・渦の道)

展望台・夜景・風景
01 /26 2014
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徳島県鳴門市にある鳴門公園へ行って来ました!
関西地区ではありませんが淡路島経由の四国玄関口になる鳴門市なので
番外編として今回ご紹介していきます。

ここは瀬戸内海国立公園の一部で、有名な鳴門海峡の渦潮をはじめ、
鳴門と淡路島を結ぶ大鳴門橋の雄大な景色が楽しめる展望台が4ヶ所、
美術館や観光汽船などがありますが、今回は公園内のメイン施設である
大鳴門橋架橋記念館エディと大鳴門橋遊歩道・渦の道を中心にレポート!

入場料は、エディが大人/600円・中高生/400円・小学生/250円
渦の道が大人/500円 中高生/400円 小学生/250円ですが、
エディ+渦の道=合計1,100円が→880円になるお得なセット割引券が販売
されています。(セット券は大人のみ販売)


<大鳴門橋架橋記念館エディ>

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大鳴門橋架橋記念館エディは、鳴門の渦潮と大鳴門橋をテーマにした
ミュージアムで、ゲームやアトラクションを通して鳴門海峡に発生する
渦潮や大鳴門橋のメカニズムなどを分かりやすく紹介しており、
渦と橋の魅力を楽しく体験することが出来ます。


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エントランスを入るとすぐに「うず潮劇場」というのがあり、
渦潮が最も大きく美しく見えるという春の大潮の時に撮影した躍動する渦潮や、
水中の渦潮の様子等を270インチの大画面で臨場感あふれる映像が楽しめ、
その他にもパネル等の展示で渦潮の仕組みなどを分かりやすく解説しています。


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空飛ぶ潜水艇「うず丸」は景色に合わせて動く体感型シミュレーターで
水中から見た渦潮の様子や、上空から見た鳴門海峡の様子などを
映像に合わせて上下左右に動きバーチャル体験ができる
迫力のアドベンチャーシミュレーターとなっています。

乗船料として一般/200円・中高生/100円・小学生/100円が必要ですが、
時間は6分程度ですし内容も別料金取るほどでもないような気がしました…


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また大鳴門橋については、橋が出来るまでや仕組み構造などを詳しく解説
している展示に、日本や世界各地にある主な橋についても紹介しています。


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その他にも鳴門の海や橋に関係する子供向けの体験コーナーがありました。

「ミニミニ魚っちんぐ」は、小さな小さな水族館で水槽の中を鳴門海峡周辺に
生息する魚たちが泳いでいます。またタッチングプールでは季節に合わせて
様々な魚貝類と触れ合うことができます。

「釣ってみよう鳴門の魚」では、
釣りの名所としても有名な鳴門海峡には様々な魚が住んでおり、
餌を換えながら魚の名称や生態を学び、釣りゲームを楽しむことができます。
釣り竿をうまく操り釣り上げた時の感覚は意外にリアル!

「自転車で渡ろう」では、
大鳴門橋を自転車で本当に渡っているような体験をお楽しむことができます。
ペダルを漕ぐ速度にあわせて映像が進み、実際には自転車で渡ることが
できない大鳴門橋をヴァーチャル体験しゲーム感覚できっちり2分間で
ゴールするとパネルに優秀賞として名前が残ります。



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このエディは渦潮をイメージした丸い建物になっているので、
最上階にある屋上パノラマ展望ランドでは、360度の景色が見渡せます!


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目の前に広がる鳴門海峡や大鳴門橋の雄大な眺めはもちろん、
周辺一帯の素晴らしい風景が一望できますし、よく晴れた日には太平洋側の
和歌山県や瀬戸内海側の小豆島まで望むことが出来ますよ~


<大鳴門橋遊歩道・渦の道>

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続いて、近隣施設の大鳴門橋遊歩道・渦の道の紹介です。
この渦の道は、鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた
海上遊歩道で、鳴門側の陸地から淡路側へ450m先まで歩いて行けます。


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遊歩道の両側面は、橋本体の影響を軽減するため網構造フェンスに
なっているので、潮風を感じながら海上散歩することが出来ます。
450m先の展望室まで太平洋・瀬戸内海の雄大な景色を見下ろしながら
ゆっくりと海上散歩を楽しめます!


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途中4箇所に設けられた休憩所の床は一部ガラス床になっていて、
のぞき込めば激流渦巻く45m下の海面が見えてスリル満点ですね!
私は高所恐怖症気味なんでガラス床の上に立つのがちょっと怖かったぁw


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遊歩道の先端にある展望室は、陸地から450m先にあり、大鳴門橋の橋桁空間
いっぱいを利用した回遊式展望室です。渦上45mの高さから展望室のガラス床を
のぞけば、渦潮や轟音とどろく激しい潮流を体感することができます。
ただし、渦潮の見ごろは干潮・満潮のタイミングよって変動するので、
事前に時間をチェックしておきましょう(私は時間が合わず渦潮を見れてません…)


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鳴門の渦潮は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で
発生する渦潮で、幅が約1.3km・潮汐により1日に2回大量の海水が流れ込み、
また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出し、大潮の際には渦の直径が
最大で20mにも達し、渦の大きさは世界でも最大規模といわれています。


<展望台・エスカヒル鳴門>

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鳴門公園内にはその他にも展望台が4箇所あります。
お土産・食事処が並び鳴門公園でもっとも賑やかな千畳敷展望台、
昔の阿波藩主の蜂須賀候が茶屋を設け観潮した場所として有名なお茶園展望台、
孫崎灯台がある孫崎展望台、大鳴門橋を眼下に見下ろす鳴門山展望台と
それぞれまた違った角度で鳴門の景色が楽しめるので、時間があればぜひ!


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最後に、エスカヒル鳴門という展望施設について、
ここは鳴門公園の第一駐車場前にある渦潮・大鳴門橋展望施設で、
高低差34m・全長68mを誇る東洋一のエスカレーターで昇る展望室からは
鳴門海峡、大鳴門橋はまさに絶景。天気の良い日は和歌山や小豆島を
見ることができます。今回私達はパスしましたがこちらも時間があればぜひ!
※ 入館料金 大人400円 小・中学生100円となっています。


アクセスについては、鳴門公園内には駐車場が4箇所ありますが、
エディや渦の道に一番近くて便利なのは第一駐車場になります。
※ 駐車料金 1日1回:410円と格安です。

また、本格的に鳴門の渦潮を見たい方は「うずしお観潮船」も出ているので
詳しくは公式ホームページでご確認下さい。→ うずしお観潮船



ここがオススメ!

 大鳴門橋や鳴門海峡の雄大な景色と、世界最大級の渦潮は必見!

 エディや渦の道など展望施設がたくさんあって見どころ多し!

 淡路島経由の四国玄関口である鳴門! ぜひ立ち寄ってみましょう


ここはイマイチ!

× 天気が命です! 悪天候の日なら行く価値はあまりないでしょう…



☆ 鳴門公園 (大鳴門橋架橋記念館エディ・渦の道) ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認下さい
→ 渦の道・エディ 公式ホームページ
→ エスカヒル鳴門 公式ホームページ
→ うずしお観潮船 公式ホームページ
→ 鳴門市うずしお観光協会 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

リニア・鉄道館

博物館・記念館
01 /11 2014
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愛知県名古屋市にあるリニア・鉄道館へ行って来ました!
関西地区ではありませんが、人気施設なんで番外編としてレポートします!

ここは、2011年3月に名古屋市の金城ふ頭にオープンしたJR東海の鉄道博物館で、
東海地方にゆかりのある歴代の新幹線や在来線・超電導リニアまで、
計39両もの実物車両が展示されています。
また、国内最大級の鉄道模型ジオラマや運転シミュレータなど、
様々な展示コーナーがあり、楽しく鉄道とその歴史を学ぶことができます。


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リニア・鉄道館のコンセプトは、
① 現在の東海道新幹線を中心に在来線から次世代の
  超電導リニアまでの展示を通じて「高速鉄道技術の進歩」を紹介
② 鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの切り口で
  学習する場を提供
③ 模型やシミュレータ等を活用し子どもから大人まで楽しく学べる
  空間とすることです。

エントランスは白を基調とした広々空間で、ミュージアムショップもあり
様々なグッズやおみやげが販売されています。


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エントランスホールから展示フロアに入るとまず目に飛び込んでくるのが
世界最速を記録した高速鉄道のシンボルである車両が展示されています。

C62蒸気機関車は、日本最大最速の蒸気機関車で、特急「つばめ」「はと」などで
活躍しました。狭軌鉄道の蒸気機関車としての世界最高速度(129km/h)を記録、
300Xは、新幹線の最新最良の高速システムを追求するためにJR東海が開発した
試験車両で1996年に電車方式による当時の世界最高速度(443km/h)を記録、
MLX01-1は、車体に搭載した超電導磁石と地上に設置したコイルとの間に
生じる磁力で車体を浮上させて走る超電導リニアです。
2003年に山梨リニア実験線で鉄道の世界最高速度(581km/h)を記録しました。


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国鉄が初めてバス輸送を開始した際に使用された車両も展示されています。
岡崎-多治見、高蔵寺-瀬戸記念橋間で運転された、現存する最古のバスです。
こちらのシンボル展示フロアは薄暗い照明で、歴史感を演出した雰囲気でした。


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そしてメインの車両展示エリアには、歴代の新幹線や在来線車両が多数展示!
これは迫力がありますね~ 新幹線は初代0系から700系まで並んでいて、
一部は車内に入ることも出来ます。うちの子はこの光景でテンションMAXに!


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新幹線コーナーには、ドクターイエローや2階建て車両の100系の食堂車、
0系のビュッフェ車など懐かしい歴代の車両が展示されています。
ドクターイエローや運転席ではスタッフによる記念撮影コーナーがあって
自分のカメラで家族とのスナップ写真を撮ってもらうことが出来ます。
もちろん観光地お決まりの1000円記念写真もありますが(笑)


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在来線の車両展示コーナーでは、東海地方にゆかりのある様々な車両が
多数展示されています。私は個人的に、中学の修学旅行で長野へ行った時に
乗った振子式「特急しなの」とかめっちゃ懐かしかったです。
中には関西でも活躍していた見覚えのある車両もいくつかありましたよ~


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展示車両は車内に入って見学出来るものも多く、昔の扇風機しかない車両や
室内が木製の車両など、戦前戦後からの貴重な車両がたくさんあって
子供はもちろんのこと大人も見応えたっぷりですね。


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屋外展示では、関西圏の新快速電車として登場したあの117系が!
従来の近郊形電車とは別格の居住性を提供し「シティライナー」の愛称で
親しまれ、名古屋地区ではトイレの設置などの改良が施されて投入され
「東海ライナー」の愛称がつけられていました。

この117系の展示車両では、座って休憩したり、お弁当を食べたり出来るように
飲食スペースとして車内が解放されています。


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そして、一番人気で来場者みんなのお目当てなのがシュミレータ!
新幹線シミュレータ「N700」、在来線シミュレータ「運転」と「車掌」の3種類あり
シミュレータの利用は抽選式で、入館時に渡される入館記念カード付抽選券を
希望する時間帯の受付BOXに投函し抽選後、モニターに当選番号が表示されます。
在来線の運転は当選枠が多く当りやすいですが、新幹線の運転は狭き門ですね…
当ったらラッキー! 私達は在来線の運転が1人分だけ当りました。

最新鋭のN700系新幹線シュミレータは、その実物大の運転台で臨場感と迫力ある
運転操作を体験! 東海道新幹線の東京→名古屋間のダイジェスト路線を
運転します。ここでは見学だけも可能で、運転台からの走行シーンを後方スペース
から一緒に見て楽しむことができます! ※運転操作は1回(15分):500円


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在来線の運転シミュレータは8台あり(211系・313系タイプ各4台)、
コンピューターグラフィックス(CG)による架空の在来線を運転体験します。
※運転シミュレータ 1回(10分):100円

また、最新の実物大「313系」の車掌シミュレータでは、
乗降時の安全確認を行った上でのドアの開閉や車内アナウンスなど、
より実践的な車掌業務を体験することができます。
※車掌シミュレータ 1回(15分):500円


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日本最大面積を誇るジオラマは、東海道新幹線沿線などの代表的な建物や景色、
日常的な人々の様子を精緻に再現しています。その中を超電導リニア、700系・
N700系の新幹線、JR東海の代表的な在来線車両の鉄道模型が走行します。
夜間作業も含めた「鉄道の24時間」をジオラマの世界で見ることができますよ!


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次に各展示コーナーについてですが、
鉄道の仕組みコーナーでは、新幹線を中心に高速鉄道技術の進化の歴史や
安全・高速・快適な運行を支えるしくみを実物の台車やパンタグラフ、模型、
映像などを使って紹介しています。ボタンを押して動かしたりする展示物が
あったりするので、こちらのコーナーも子供に人気がありました。


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超電導リニア展示室では、走行や浮上の原理など超電導リニアの技術を
体験装置や模型を使って紹介しミニシアターでは時速500kmの世界を
模擬体験することが出来ます。


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歴史展示室では、日本の交通の要である東海道を中心に、
鉄道交通の発達や東海道新幹線の誕生など、鉄道が登場する前から
近代までの歴史を模型やパネル等で紹介しています。
また、収蔵展示室では主に国鉄時代に使われていた鉄道部品や道具など、
車両以外の貴重な資料を数多く展示しています。


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体験学習室では、学校で学ぶ"摩擦力" "遠心力"等の「物理の法則」が鉄道に
どのように活かされ、応用されているかを体験しながら楽しく学べます。


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キッズルームでは、プラレールを使って自由に遊ぶことができます。
小学生未満のお子様と保護者のためのプレイルームとなっており、
子連れファミリーにとってはありがたい設備ですね!


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館内のデリカステーションでは、軽食の販売をはじめ弁当が充実!

味噌カツ・海老フライ・天むすなど名古屋の名物や由縁のある食材を詰め合わせ
歴代の新幹線車両をデザインした特選名古屋リニア鉄道館限定パッケージ弁当、
お子様に人気のおかずを詰め合わせパッケージにリニア車両をデフォルメした
限定デザインで鉄道車両の写真カードが付いてくるキッズランチ、
昭和39年の東海道新幹線開業当時に東京駅で販売した幕の内弁当をベースに
復刻したリニア・鉄道館限定のお弁当などが販売されていました。

飲食スペースは先ほど紹介した屋外展示車両のほか、館内に何カ所かテーブル席が
ありますし、休憩用として東海道新幹線のグリーン車で使用していた廃車発生品の
座席や各所にベンチも多めに設置されているので休憩場所には困らないでしょう。

入館料は、大人1000円・小中高生500円・幼児200円で
シュミレータは先ほど紹介した利用料金1回100円~500円が別途必要です。
アクセスについては、JR名古屋駅からあおなみ線の「金城ふ頭駅」徒歩2分
車の場合は、すぐ横にある「モノづくり文化交流エリア駐車場(タイムス)」で
年中無休24時間営業、駐車料金は1日最大700円となっています。


関西にある鉄道ミュージアムとして大阪の交通科学博物館へ何回も行ってますが、
はっきり言って規模が違いますし、展示車両がリニア鉄道館の方が多いので
鉄道や乗り物好きの子供さんいらっしゃるなら行く価値は十分にあるでしょう。
しかも大阪の交通科学博物館は2014(平成26)年4月6日に閉館することが決定し、
2016(平成28)年春に京都・梅小路エリアに新たな鉄道博物館が完成するまでは
このリニア鉄道館が関西から一番近い大型鉄道ミュージアムとなります!



ここがオススメ!

 東海地方にゆかりのある車両が多数展示され見応え有り!

 シュミレータで新幹線や在来線の運転・車掌体験が出来る!

 関西からでも行く価値あり! 子供はきっと喜ぶでしょう!


ここはイマイチ!

× シュミレーターは抽選式で、N700新幹線は特に激戦です…

× 人気施設で特に休日は混み合うので覚悟が必要ですね



☆ リニア・鉄道館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームーページでご確認下さい
→ リニア・鉄道館 公式ホームページ
→ リニア・鉄道館ガイド
→ Google Mapで場所を確認する


長浜鉄道スクエア

博物館・記念館
11 /23 2013
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滋賀県長浜市にある長浜鉄道スクエアへ行って来ました!

ここは、長浜市立の鉄道保存展示施設で、旧長浜駅舎(第1回鉄道記念物)に
隣接して2000年10月に長浜鉄道文化館が開館し、さらに2003年7月には隣接して
北陸線電化記念館が開館し、3施設を総称して長浜鉄道スクエアと命名されました。

現存する日本最古の駅舎・旧長浜駅舎などから構成されており、長浜の鉄道史や
琵琶湖水運に関する資料、北陸線を走った鉄道の模型車両が展示されています。


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旧長浜駅舎は、日本で現存する最古の駅舎「初代長浜駅舎」をそのまま保存。
英国人技師が設計した洋風2階建てで、文明開化を象徴する近代遺産で、
施設内は駅長室や待合室など当時の面影をそのまま残しています。


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北陸線電化記念館には、D51形蒸気機関車とED70形交流電気機関車を展示。
ED70形は19台製造されましたが、現存しているのはこの1号機のみです。
両車とも自由に運転台へ座ることが出来るので子供たちに大人気!!


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また、北陸線の歴史や交流電化と直流電化の違い、全国の交流電車などについて
パネルや当時の現物資料展示などで分かりやすく紹介しています。


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Nゲージの鉄道模型コーナーでは、N700系新幹線やドクターイエローなどを
ボタン1つで走らせることが出来ます。こちらも子供に大人気でした。


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北陸線電化記念館では、2階へ上がって展示車両を見下すことが出来たり、
ベランダのような展望スペースへ出て、目の前にある長浜駅へ発着する
電車を見ることも出来ますよ~


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最後に、長浜鉄道文化館では、長浜の鉄道史を紹介するほか、
琵琶湖水運に関する資料、北陸線を走った鉄道の模型車両などを展示。
北陸本線に関する鉄道史料も豊富でした。


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館内上部には鉄道模型レールが一周に敷かれ、こちらでもSLや特急などの模型を
ボタンひとつで走らせることが出来ます。


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そして子供の鉄道おもちゃと言えばコレですね!
大人気のプラレールコーナーもありました。ただ遊べる車両が少なくて
これでは取り合いになりますね… もうちょっと車両の数が欲しいかな!?


大阪の交通科学博物館とか鉄道系の博物館としては規模は小さめになりますが、
鉄道模型を動かしたりプラレールがあったりするので子供は喜ぶと思います。
長浜地域へ観光に訪れる際にはぜひ立ち寄ってみて下さい!

長浜鉄道スクエアの入館料は、大人300円・小・中学生150円と安い!
アクセス面はJR長浜駅から徒歩3分程度の場所にあり便利です。
駐車料金は、1時間につき平日:150円、土日祝:200円となっています。



ここがオススメ!

 コンパクトな施設ですが展示物が豊富! 入館料も安い!

 蒸気&電気機関車の運転台に座れたり、鉄道模型を動かせる!


ここはイマイチ!

× やはり他の鉄道博物館と比べると規模が小さいですね・・・



☆ 長浜鉄道スクエア ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページご確認下さい
→ 長浜鉄道スクエア ホームページ
→ のりもの博物館 長浜鉄道スクエア
→ 長浜駅西駐車場 営業案内
→ Google Mapで場所を確認する


こべっこランド (神戸市総合児童センター)

児童館
06 /29 2013
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神戸市中央区にある神戸市総合児童センター こべっこランドへ行って来ました!
ここは、様々な体験型の講座・イベントの実施や、発達がゆっくりな子どもへの
療育支援を通して、子どもたちが遊び・学び、心身ともに健やかに育つための
サポート、健全な遊び場の提供、交流機会づくりなどが目的で設立された
地上8階建の大型児童センターとなっています。なんと入館料は無料!!


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1~3階には児童に応じた個別指導や相談などを行う神戸市こども家庭センター
(神戸市児童相談所)が併設され、子どもの福祉向上を目的にしています。
こべっこランドは4~8階部分になっていて、エレベーターで各フロアに
上がって行きます。それでは館内の主な遊び場を紹介していきましょう。


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5階のプレイルームでは、空中トンネルやゴンドラ、ローラーすべり台などの
大型遊具や、乳児向けのおもちゃなども設置しています。
スペース的に遊具の種類はそんなに多くはなく、休日はかなり混み合いますが
室内なので天候を気にせずに思いっきり遊ぶことが出来ますね。


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同じく5階にあるコンピュータープレイルームと図書コーナーでは、
パソコンを使ってゲームやお絵かきを楽しんだり、絵本や児童書、
子育て関連の情報誌などをゆったりと自由に楽しめるスペースになっており、
ボランティアによる絵本の読み聞かせやパネルシアターや紙芝居、
毎週日曜日には、季節に応じたおりがみを折るイベントも開催されています。


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6階の音楽スタジオでは、ドラムセットやマリンバ、エレクトーンなど
自由に楽器をならして体験することができるスペースになっています。
いろいろな本物の楽器にふれて、音や音楽を楽しめます。


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その他6階では、子どもも安心して利用できるアップダウン式の調理台がある
料理教室でおやつ・パン作りや簡単クッキングにチャレンジしたり、
造形スタジオで紙やいろいろな材料を使ってアイデアいっぱいの作品づくりが
楽したりと、作って体験するフロアとなっています。

7階には、音楽会、映画会、人形劇などいろいろな催しができる多目的ホールの
こべっこホールがあり、定期的にイベントを開催しています。


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8階には、小学生を対象にしたトレーニング室があって
ボードトレーナーなどを使って、楽しみながら体力テストやトレーニングが
できるスペースになっています。

その他、11時~15時まで開放している「おべんとうひろば」では、
畳の上で、海や空を眺めながらくつろげるスペースになっていて、
お弁当を持ちこんで食べることが出来ます。飲料自販機も設置されていました。


ハーバーランド内にあるこべっこランドは、JR神戸駅から徒歩5分ほどで
アクセスが良く、周辺には様々な商業施設があるのでおでかけに便利です。
敷地内に駐車場はありませんが、近隣には有料駐車場が複数あります。

屋内型施設なんで天候や気温に関係なくいつでも楽しめますし、
なんといっても入館料が無料なのは嬉しいですね!



ここがオススメ!

 無料で遊べる屋内型施設! 雨の日のおでかけにも最適!

 館内には様々な遊び場があって、半日程度は充分楽しめます!

 ハーバーランド内に立地し周辺にも商業施設がたくさんあり!


ここはイマイチ!

× 各フロアともスペースが狭いので、休日はかなり混み合います

× 専用駐車場がなく、近隣駐車場の料金相場も高めですね



☆ 神戸市総合児童センター・こべっこランド ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認ください
→ こべっこランド 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


姫路城 (大天守修理見学施設・天空の白鷺)

お城・寺院・神社
05 /02 2013
<大天守修理見学施設・天空の白鷺は、2014年1月15日で閉館しました>
※ レポート内容は訪問当時のものです。

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兵庫県姫路市にある姫路城へ行って来ました!

この姫路城は別名を白鷺城(はくろじょう、しらさぎじょう)ともいい、
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存していて
建築物は国宝や重要文化財、城跡は国の特別史跡に指定されているほか
ユネスコの世界遺産に登録されています。


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姫路城を中心として整備された姫路公園内には、動物園・好古園・美術館、
県立歴史博物館・日本城郭研究センターなどの教養施設があります。
また、城の玄関口に大手前公園・家老屋敷跡公園・シロトピア記念公園、
東には東御屋敷跡公園、城見台公園と姫路公園内にも通称名で呼ばれている
各公園があって市民はもとより観光客の憩いの場として利用されています。


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現在は2009年から5年間の予定で大天守の白漆喰の塗り替え・瓦の葺き替え・
耐震補強を重点とした大規模な補修工事が進められているので
大天守は完全に工事用の素屋根で覆われて外からは見ることが出来ません。
捉え方によってはこんな姫路城の様子は今しか見れない!ので貴重ですね~


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姫路城内の見学は有料となっていて、入場料は大人400円・小人100円
後から記述する修理見学施設はプラス大人200円・小人100円となっています。
城内に入ると天守群を中心に槍・門・土塀などの建造物や石垣・掘などの
土木建築物が良好に保存され美的完成度が高いのがよく分かります。


<大天守修理見学施設・天空の白鷺は、2014年1月15日で閉館しました>

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この姫路城大天守修理見学施設は「天空の白鷺」と呼ばれ、
現在は修理工事の完成が近づいた姫路城大天守の外観を間近で見学でき
これまでの修理工事の様子は常時放映しているダイジェスト映像や
展示パネル等で見ることが出来ます。


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私達が行ったのはGWということで入場するまで1時間近く並びました。
定員10名のエレベーターが2基しかなくその順番待ちで長蛇の列…
特に休日は混雑するので、ネットで事前予約しておくと並ばずスムーズに
見学出来るらしいです。これは是非前もって予約して行きましょう!

1階のウェイティングゾーンでは、見学前のガイダンスとして
今回の姫路城の修理の歴史や概要を紹介しており、モニター上映やイラストを用いて
壁面修理・屋根修理・構造補強について解説しています。


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エレベーターで最上階8階へと昇ると、屋根修理の見学フロアになっていて
姫路城の瓦・屋根の展示や現在の保存修理の作業状況を紹介しています。

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展望窓からは、目の前の姫路公園をはじめ姫路市内の町並みが一望出来ます!


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7階フロアは壁面修理の見学フロアになっていて、
姫路城の漆喰壁の展示や、現在の保存修理作業状況を紹介しています。
お城の外観をこんな至近距離で見ることもまぁないんで貴重な体験ですね~


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8階と7階を見学するとまたエレベーターで1階へと降りていきます。
最後に1階ホールでは、今回の保存修理に関する模型解説・素屋根で大天守を
覆うプロセスなど姫路城の修理についてを紹介しています。

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40分の1サイズの模型はリアルで見入ってしましましたね。
見学内容としては以上となりますが、休日なのかもう作業は終了した後なのか
実際に作業員が目の前で修理作業をしている様子を見るわけでもなく
1時間も並んでこれだけ!?って少し思いましたが(笑)
それでもお城をまた違った形で見ることが出来て良かったです!

また同じ姫路公園内には姫路市立動物園があり入園料も激安なんで
子供連れの方はセットで行ってみるといいと思います。
関西おでかけナビ 姫路市立動物園



ここがオススメ!

 国宝で世界遺産にも登録されている姫路城! 一見の価値あり!

 まさしく期間限定で大天守の修理や最上層を間近に見れます!

 公園内に動物園もあるので子供連れでも楽しめます!


ここはイマイチ!

× 特に休日は見学施設のエレベーター待ちで長蛇の列に…

× 完全に素屋根で覆われているので外から大天守は全く見えません



☆ 姫路城 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 姫路城 公式ホームページ(姫路城大図鑑
→ Google Mapで場所を確認する

→ 姫路市・姫路公園 ホームページ
→ 姫路市立動物園 ホームページ
→ 関西おでかけナビ 姫路市立動物園

神戸市立青少年科学館

科学館
03 /10 2013
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神戸市ポートアイランドにある神戸市立青少年科学館へ行って来ました!

ここは、1981年開催の神戸ポートアイランド博覧会で出展された
「神戸館」と「神戸プラネタリウムシアター」を会期終了後に増改築し
展示物を整備して1984年に開館した天文科学館です。

館内は6つの展示室とプラネタリウム・天体観測室から構成されていて
各展示室は「力としくみの科学、物質とエネルギーの科学」「情報の科学」
「環境の科学」「都市の科学」「生命の科学」「創造性の科学」からなり
身近な科学のふしぎを楽しく探って様々な科学の現象を見て触れて
体験できる施設となっています。


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それでは各フロアを順番にご紹介していきましょう。

第1展示室の「力としくみの科学」では、モノに働く力の仕組みを、
「物質とエネルギーの科学」では、様々なエネルギーを分かりやすく解説!
身体を使い体験を通して楽しく学べるフロアとなっています。

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主な展示内容は、飛行機・自動車・新幹線やロボットの動く仕組みや
空気ロケット、ケミカルワークショップなどがありました。
ボタンやレバー・ハンドルを色々触って体験出来るので子供は喜びますね!


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第2展示室の「情報の科学」は、情報について理解出来るフロアで
人気のロボットがお話したり歌を歌いながら似顔絵を描いたりしてくれます。

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主な展示内容は、ロボット神ちゃん・パラボラアンテナ・ライントレーサー
光ファイバーや電話の仕組み、視覚聴覚に関したものなどがありました。
こちらも触って体験するものが多く楽しめると思いますよ。


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鉄道模型コーナーもありました。プラレールとは違いリアルです!
日本とドイツのパノラマ鉄道は、ボタンで実際に車両を走らせる事が可能!
乗り物好きなうちの子は興味深々で操作していました。


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第3展示室は、私達が住む地球について考える「環境の科学」フロアで、
地球の誕生や太陽系の惑星について紹介しています。
主な展示内容は、大地球儀、振り子、気圏・水圏・地圏、自然環境などです。


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第4展示室は、都市について色々な角度から見ていく「都市の科学」フロアで
主な展示内容は、神戸のまち、ポートライナー運転体験、自然災害シアター
人力発電、天然ガスなどについてとなっています。

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ここでは2つの人気アトラクションがあります。
月面でのジャンプを疑似体験して月と地球の違いを感じることが出来たり、
TVミニスタジオでは、クロマキーという映像技術を使い合成映像を体験出来ます。
バイクに乗っていろんな場所へ旅に出たり、魔法の布を使って姿を消したり、
様々な映像が楽しめます。アトラクションは1日3~4回しかやってないので
事前にタイムスケジュールをチェックしておきましょう!


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また展示室ではないですが、通路にはクラシックカメラの展示がありました。
昔の珍しいカメラがたくさんあって好きな人は見応えあると思いますよ!?


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第5展示室は、生命のすばらしさを理解する「生命の科学」フロアで
からだの中を通っていく人体トンネルや体力診断テストなどがありました。
人体トンネルは胃や腸の模型の中をくぐって行くのですが、
ちょっと生々しくリアルで少し気持ち悪かったですね(笑)

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体力診断テストでは、反復横跳び・垂直跳び・立位体前屈・握力
踏み台昇降運動の5つの種目を測定してくれます。(1日2回開催)
その他にも血圧測定機、電子顕微鏡室やキッズラボなどがありました。


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第6展示室は、遊びを通して科学の不思議にふれる「創造性の科学」フロアで
おもちゃ感覚で遊べる様々な展示物がありました。
ハンググライダーに乗って、目の前に広がる迫力満点の映像で空の旅を楽しむ
アトラクションや、おもしろ実験広場も人気です。

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なんと幼児向けの遊具コーナー「あそびのひろば」もあります!
ほんとに広くて子供が触って楽しめる展示物が多く、しかも遊具広場もあって
暑い日や寒い日、雨の日のおでかけに迷ったら、この科学館はお勧めです!


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最後に、神戸で唯一の大型プラネタリウムは、星空を生解説しており
一般番組、こども番組、特別番組などオリジナル番組で投映しています。
土日祝は最終19時開始と遅くまでやっているので嬉しいですね。
番組内容は時期により変わりますので、詳しくは公式HPで確認下さい。
天体観測室では、日本最大級の25cm屈折望遠鏡で1日2回太陽の黒点と
プロミネンスを観察することが出来ます(雨・曇天時は中止)

私達は京阪神を中心に色々とおでかけをしていて科学館も8ヶ所目ですが、
ここの科学館が一番良かったです! とにかく広くて展示物が多い!
閉館時間は平日こそ16時半までと早いですが、土日祝は19時までなので
夕方の空いた頃からゆっくりと展示を廻ることも可能です。

入館料は、大人600円・小人300円
プラネタリウムセットで、大人1000円・小人500円
(※15時30分以降は割引になり、大人700円・小人350円)

アクセスは、ポートライナーの「南公園(IKEA前)駅」から徒歩約3分、
車の場合は敷地内に専用駐車場が無いので、近隣のコインパーキングに
止めるしかなく、この点はマイナスポイントですかね!?



ここがオススメ!

 触れて体験出来る展示物が多い! 子供はきっと喜びます!

 土日祝は19時まで! ぜひプラネタリウムとセットでどうぞ!

 屋内施設なので、雨の日・寒い日・暑い日でも快適に遊べます!


ここはイマイチ!

× 駐車場がありません… 近隣のコインパーキングを探しましょう

 アトラクションなどイベント類は1日数回しかやってません



☆ 神戸市立青少年科学館 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認下さい
→ 神戸市立青少年科学館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


大阪くらしの今昔館 (大阪市立住まいのミュージアム)

博物館・記念館
02 /11 2013
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大阪市北区にある大阪くらしの今昔館 へ行って来ました!

ここは、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする住まい専門の博物館で、
江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示されています。
アクセス便利な地下鉄天神橋筋六丁目駅から直結した大阪住まいの情報センターは
傘要らずで行けるので雨の日のおでかけにも最適でしょう。


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ミュージアムは住まいの情報センターの最上階8~10階に設けられていて
エントランスの8階からエスカレータで10階の「展望フロア」に到達し、
9階の「なにわ町家の歳時記」8階の「モダン大阪パノラマ遊覧」に
降りてくる構成となっており、10階の展望フロアからは
9階に広がる江戸時代の大坂の町並みを一望することが出来ます。


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9階「なにわ町家の歳時記」では、江戸時代へタイムスリップ! 
江戸時代の天保期(1830年代)の大坂の町並みや賑やかな商家の様子を
伝統的工法を用いて実物大で復元し当時の暮らしを再現しています。


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木戸門を入ると大通りの両側には商家が並び、路地奥には裏長屋があります。
来館者は町の中を自由に散策し、展示史料は自由に触れることが出来ます。


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また、音と光によって朝・昼・晩の時間の変化を演出していたり
春から夏までは天神祭のしつらいを再現した「夏祭りの飾り」や
秋からは商いの店先の様子を再現した「商家の賑わい」をテーマとした展示など
年中行事や季節ごとに変わる座敷のしつらいを楽しめます。


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8階「モダン大阪パノラマ遊覧」では、 近代から現代への住まいの近代化と
市民生活の諸相を精巧な模型、映像、実物資料でたどることが出来ます。


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明治から戦後にかけての大阪を代表する住宅地を再現した住まいの大阪六景や
心斎橋商店街などの模型が展示、大型映像と駆動式の模型を組み合わせた
人形劇「住まいの劇場」の展示は8階の目玉の一つとなっており、
八千草薫が主人公の声を担当しています。


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明治45年(1912)に開業した一大歓楽地「新世界」のシンボルタワーである
通天閣と遊園地ルナ・パークを再現していて初代の通天閣に出会えます。
その他、近代大阪の代表的な住まいと暮らしを模型等で多数再現!
私も大阪人なんで我が生まれ育った街の歴史は見応えありました。


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8階企画展示室では、主に建築や大阪に関わる企画展を定期的に行っているので
詳しくは公式ホームページでご確認下さい。→ 企画展示内容はこちらから

入館料は、大人600円・高大生300円で中学生以下は無料となっており、
企画展示は内容によりプラス200円程度必要になります。(中学生以下無料)



ここがオススメ!

 江戸時代から昭和時代までの大阪の街並みやくらしが分かる!

 天六駅に直結していてアクセス便利。雨でも傘要らず!


ここはイマイチ!

 どちらかと言えば大人向けの施設です。小さな子供は退屈かも!?



☆ 大阪くらしの今昔館 (大阪市立住まいのミュージアム) ☆

アクセス方法・詳しい施設案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 大阪くらしの今昔館 公式ホームページ
→ 大阪市立住まい情報センター おおさか・あんじゅ・ネット
→ Google Mapで場所を確認する


芥川緑地資料館 (あくあぴあ芥川)

自然・環境・植物・昆虫・鳥
01 /18 2013
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大阪府高槻市にある芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)へ行って来ました!

ここは芥川緑地内にある高槻市の自然を紹介する4階建ての資料館で、
高槻市内に生息する鳥・哺乳類・昆虫類や淡水魚などを紹介しており
企画展や観察会、子ども自然ワークショップなどのイベントも行っています。
入館料は無料となっているので、気軽に行くことが出来ますよ。


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1階では、高槻市内に生息する鳥類、哺乳類、爬虫類の剥製や、
昆虫標本などを展示しています。
あまり見かけないような珍しい生物もいくつか見ることが出来ました。


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昆虫標本コーナーでは、様々な種類のチョウ、クワガタやカブトムシなどが
展示されていて、昆虫好きの子供さんなら楽しめると思います。


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2階では、芥川を再現した大型ジオラマ水槽があります。
ガラスがくすんでいるのか中の様子が見にくかったのが少し残念でしたが、
各種の魚類をじっくり見られる小型水槽で個別展示もしていました。


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芥川に生息する約30種の魚類や、甲殻類、カメ、高槻市内のカエル、
ヘビやビワコオオナマズも展示しています。

あくまで高槻・芥川をテーマにした資料館なので、
他の水族館施設のような豊富な種類とか見せ方に一工夫とかありませんが
そこは入場無料ということで許せますかねww


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3階では、芥川を中心とした高槻市域の航空写真を展示しています。
図書コーナーでは図鑑や絵本の閲覧ができます。
その他、相談カウンターや多目的ホールもありました。


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4階部分は、駐車場方面からのエントランスになっていて、
ピロティーからは高槻市中部の展望が開け、摂津峡も見渡せます。
自動販売機があり、休憩が出来るイスとベンチも完備!


そして、資料館がある芥川緑地は名勝「摂津峡」と連続しており、
住宅地と芥川に挟まれた都市近郊に残された貴重な自然緑地となっています。
子供の遊具とかは無いですが、バーベキューが出来る広場があったり
川遊びやプール施設もあるので、特に夏シーズンのおでかけがお勧めです!

駐車場料金は1時間100円で、1日の上限も400円とメチャ安い!
公共交通機関の場合は、高槻駅からバスで15分ほどかかります。

芥川緑地部分のレポート記事はこちら
芥川緑地プール(ぷーるぴあ)の案内はこちら



ここがオススメ!

 入館料無料で駐車料金も安い! 気軽におでかけ出来ます!

 特に夏シーズンは芥川緑地で自然観察や川遊び・プールも楽しめる!


ここはイマイチ!

× あくまで高槻・芥川の生物資料館なので、展示内容は少ないです

 資料館だけなら見学所要時間は15~30分程度でしょう



☆ 芥川緑地資料館 (あくあぴあ芥川) ☆

アクセス方法・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 高槻市・芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ 関西おでかけナビ 芥川緑地・ぷーるぴあ
→ 高槻市・芥川緑地ホームページ
→ 芥川緑地プール(ぷーるぴあ)公式ホームページ


キリンビアパーク神戸

工場見学
12 /09 2012
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神戸市北区にあるキリンビアパーク神戸へ行って来ました!

ここはキリンビールのいわゆる工場見学スポットになっていて、
豊かな緑に囲まれたキリンビアパーク神戸では、ビールの原料をはじめ、
仕込工程、パッケージング工程など、ビール・発泡酒の製造方法や歴史を、
ツアーガイドの案内で工場内を巡って学んでいきます。

また、キリンビアパーク神戸では環境への取り組みにも力を入れ、
野性の動植物たちの一時的な避難場所となる「ビオトープ」を作っています。
カワバタモロコなど絶滅危惧種の保護・育成に取り組み、環境学習会や
ビオトープ観察会なども随時開催しています。


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受付を済ませて2階へ上がると、大きな仕込釜が目立つ待合ロビーがあり、
天井に巨大な一番搾りロゴがある展示コーナーでは、キリンビールの歴史や
ご当地ビールの紹介、トリックアートなど見どころがたくさんありました。


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それでは、工場見学ブルワリーツアーについてご紹介します。
見学所要時間は約60分(製造工程の案内40分・試飲20分)で、
1日6回ツアーが行われています。全て事前予約制になっているので
インターネットか電話で予約しておきましょう。
インターネット予約はこちらから

最初に、環境にも配慮した最新設備を誇る神戸工場について説明があり、
こだわりのビールが出来るまでの製造工程を順番に学んでいきます。
原料となっている麦やホップは実際に手に取って触ることも出来ますよ。


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仕込み・発酵・貯蔵の工程は、マルチ画面のビアシアターにて
映像での説明を受けます。貯蔵タンクの大きさを体験出来る模型や
ラベルの歴史などの展示コーナーもありました。


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私達が訪れたのは土曜日で、製造ラインは完全に止まっていました…
実際の製造シーンを見ることは出来ませんでしたが、なかなかの規模ですね~
他の工場見学では、製造ラインのカメラ撮影は機密等の関係でNGの所が
ほとんどですが、ここではカメラ撮影の規制なく大丈夫でした~!


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缶・ビン・樽詰め・出荷の工程をスクリーン映像で見たあとに、
昔より軽くなったビール瓶や缶の省資源化などキリンビールの取り組みや
新製品などの説明を受けて、一通りの見学ツアーは終了です。


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そして最後には、みなさんお待ちかねの出来たてビールの試飲!!
試飲時間は20分で、ラガービール、一番搾りの樽詰め生をはじめ
ノンアルコールのキリンフリー、キリンレモンなどのソフトドリンク類が
1人3杯まで楽しめます。しかも1人に1つおつまみ付き!

一番搾り・・・ほんまめちゃ旨い!! これが私の素直な感想(笑)


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試飲だけじゃ物足りない方や、お腹が減っている方も大丈夫!

隣接する「丘の上のビアレストラン」では、
樽生ビールにぴったりな地元食材を利用した味わいグルメが楽しめます。
キッズメニューやバイキング付きのランチメニューもありました。
工場見学の後は、ここでゆっくりとくつろぐことが出来ますよ。


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おみやげコーナーでは、キリンラガービールのオリジナルグッズをはじめ
工場限定のおみやげ物が数多く揃っています。見てるだけでも楽しいです。


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アクセス方法について、自家用車の場合は神戸三田ICから約4分となります。
電車で行く場合は、最寄駅の三田駅から無料送迎バスが出ているので便利です。
1時間~1時間半に1本の運行なので、乗り遅れには注意しましょう。

日本初の缶型バスである「ラガーバス」は、なんかテンションあがりますね!
これからビール工場でおいしいビール飲むでぇ~って気分になります(笑)



ここがオススメ!

 キリンビールの製造工程や歴史を学び、ビールも試飲出来る!

 ビアレストランがあって工場見学の後はゆっくりくつろげる!

 三田駅と工場を無料のラガーバスが往復送迎していて便利!


ここはイマイチ!

× 土日祝は製造ラインが止まっており、映像での工程案内です



☆ キリンビアパーク神戸 ☆

アクセス・詳しい見学案内は、以下のホームページでご確認下さい。
→ キリンビアパーク神戸 ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


明石市立天文科学館

科学館
10 /10 2012
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兵庫県明石市にある明石市立天文科学館へ行って来ました!

ここは、昭和35年に開館した現存する天文科学館の中では日本で最初に
竣工された科学館で、東経135度・日本標準時子午線の真上に建っています。
館内には、時間や時計に関する展示、天文学に関する展示、プラネタリウム、
明石海峡大橋が一望出きる展望室などの施設があります。
科学館という名称ですが、どちらかといえば博物館といった感じですかね!?

それでは順番に展示フロアをご紹介していきます!


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まずはエントランス外側に「漏刻」という器具が設置されています。

天文科学館が開館したのは1960年6月10日の「時の記念日」で、
時の記念日は、天智天皇が671年6月10日に人々に時を知らせたことに由来し、
これがわが国最初の時報で、このときに使われたのが漏刻です。
漏刻は、中国で発明され日本に伝わった水時計の一種ということです。

ここはちょうど東経135度子午線上にあって、足元にもラインが引いてあるので、
私達も含め、ここのライン上に立って記念撮影する人が多かったですww


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1階エントランスロビーの床には、陶板に焼き付けた北半球の星座図と、
壁には“宇宙と時、そしてそれらのテーマを結びつける子午線”を表した
オブジェが設置され、来館者の気分を盛り上げています。


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2階のプラネタリウムドームでは、来館者に肉声で語りかけながら投影する
対面解説プログラムを開館以来の基本として、新たに導入した補助投影機とともに、
最新の天文画像情報も用いながらも親しみやすく最先端の内容を紹介しています。

投影時間は約50分間、平日4回と土日祝5回の投影スケジュールで、
番組プログラムは1~2ヵ月周期ごとに新しく変わっていきます。


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3階展示室では、「時と宇宙の博物館」として、
子午線・天文・天体観測・暦と時をテーマに展開しています。

子午線のまち・明石を知る展示ゾーンでは、明石が子午線のまちと呼ばれる
理由をわかりやすく学ぶことができます。
時のギャラリーでは、人間と時との関わりについて学べるゾーンです。
暦の歴史や時計の歴史が分かる様々な展示物がありました。


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同じく3階展示室の天文ギャラリーでは、太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発の
3つのコーナーで、天文・宇宙について学べるゾーンです。

太陽系の惑星の姿やさまざまな太陽の姿、太陽系惑星の公転周期などの説明、
銀河系の構造や太陽系の位置が理解できる美しい銀河模型の展示、
鉄隕石・石鉄隕石など4種類の隕石を展示していて実際に触ったりも出来ます。

その他にも、恒星の一生や宇宙開発の歴史を紹介するコーナーや
天体の観測・発見、観測機器の発達など、天体観測の歴史について学べる
観測資料室や、定期的に展示物が入れ替わる特別展示室もありました。


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4階には、日時計広場とキッズルームがあります。
日時計広場は明石海峡を望む景色の良い屋外空間で、自分の影で時間が分かる
人間日時計や、いろいろな形の日時計で時間を知ることができます。

屋内にあるキッズルームは少し狭いですが、惑星をモチーフにしたクッションや
ボールをちりばめたボールプールや幼児用絵本などの書棚も設置しています。


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最後に13階と14階にある展望室では、360度の大パノラマ眺望が楽しめます。
展示フロアは4階までで、そこから13・14階の展望室へは高塔内のらせん階段か
エレベータで上がって行きます。ちなみに階段はかなりしんどいですわ・・・

世界一長い吊り橋の明石海峡大橋をはじめ、淡路島、播磨灘とそこに浮かぶ島々、
明石の町並み、六甲山系の山々などの景色を見ることができます。
14階には少しだけですが椅子があり、13階には有料の双眼鏡が設置されています。

科学博物館があっておまけに展望台もありと、一粒で二度おいしい感じですね!


入館料は大人700円・中高生400円・小人300円となっています。
他の科学館ではプラネタリウムは別途料金というのが多いですが、
こちらでは入館料だけでプラネタリウムの観覧も可能です。

アクセスについては、JR明石駅から徒歩約15分・山陽電車の人丸駅から徒歩3分
車の場合は、駐車料金が2時間まで200円と安めの設定でした。
所要時間はプラネタリウムも含めても、たぶん2時間以内でいけるでしょう。

また、明石駅前には城跡や遊具エリアもある広大な明石公園があるので、
セットで行ってみるのもお勧めです!
→ 明石公園のレポートはこちらから



ここがオススメ!

 科学博物館にプラネタリウム、しかも眺望の良い展望台まであり!

 入館料も駐車料金も良心的!


ここはイマイチ!

× 展示物がただ見るだけのもが多くて子供はすぐ飽きるかも

 JR明石駅からは徒歩15分ほどかかります



☆ 明石市立天文科学館 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 明石市立天文科学館 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

→ 関西おでかけナビ 明石公園


神戸空港ターミナル 展望デッキ

展望台・夜景・風景
09 /24 2012
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神戸市中央区にある神戸空港・展望デッキへ行って来ました!

ここは、ポートアイランド沖南側の人工島に建設された海上空港で、
愛称は「マリンエア」。神戸市が運営する市営空港でもあります。

空港へのアクセスは、三ノ宮からポートライナーで約18分、
車の場合は、駐車場が目の前にあり1時間150円(1日上限1500円)と良心的!


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さすがに地方空港なので、ターミナルビルもこじんまりしていますが
レストランなどの飲食店や売店もあるので、休憩や食事には困りません。

1~2階は発着&到着ロビーで、3階が飲食店街とガラス張りのスカイコート、
屋上は、展望デッキと展望レストランになっています。


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屋上階の展望デッキは、北を向けば神戸の市街地を一望でき、
南を向けば、迫力ある飛行機の離発着と壮大な景色が楽しめます!

滑走路の奥に広がる海も眺める事ができるので、時間によっては飛行機、
航空関係車両、行き交う船と一度に様々な乗物見学を楽しめます。

ただし、滑走路側には大きな柵がしてあるので、視界的には少し残念…
飛行機を見ることだけで言えば3階のスカイコート(室内)の方が
よく見えるかもしれません。


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現在、神戸空港には全日空とスカイマークの計8路線が就航しています。

関空や伊丹みたいにたくさんの飛行機が離発着する訳でもないので、
時間帯によっては飛行機が全然見れないのでフライト時刻は要チェック!
お昼12時~14時頃と、夜19時半~21時半頃が比較的に離発着が多いです。


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また、ここの展望デッキは夜の23時までイルミネーションを実施しており
神戸の新たな夜景スポットとなっています。

今回私たちは、夕方から日没の時間帯に行ったので、
昼間の雰囲気と夜の雰囲気を両方見たけど、やはり夜の方が断然お勧めですね!

神戸市街地の夜景は少し距離感がありますが、また一味違う景観が楽しめます。



ここがオススメ!

 三ノ宮方面からアクセス良し。駐車場も安いので気軽に行けます!

 飛行機と神戸市街地の景色が同時に楽しめる! 特に夜景がお勧め!


ここはイマイチ!

× なんせ離発着の本数が少ない! しかも全日空とスカイマークのみ…

× 休憩ベンチの数が少な過ぎ。大きな柵があって開放感も低い



☆ 神戸空港ターミナル 展望デッキ ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 神戸空港ターミナル ホームページ
→ 神戸市 神戸空港ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


アサヒビール 吹田工場

工場見学
09 /17 2012
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大阪府吹田市にあるアサヒビール吹田工場へ行って来ました!

ここ吹田工場は、アサヒビール発祥の地で、明治22年に有限責任大阪麦酒会社を
設立しその2年後の明治24年に操業を開始して以来100年以上の歴史があります。
工場内には、大正時代のレンガづくりの建物がそのまま残っていたり、
竣工当時の建物の壁面は、歴史ある吹田工場の貴重なモニュメントとなっています。


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工場見学は無料ですが、電話かホームページからの事前予約制となっています。
やはり人気の土日祝はだいぶ先まで埋まっていますね。予約はお早めに!

見学所要時間は約90分で、案内係がビールの製造工程やミニ知識を楽しく紹介、
ビールの原料仕込み、発酵・熟成、缶詰め製造ライン、廃棄物再資源化の展示、
約3,500種・6000本の世界各国のビール缶の展示室などを順次見学していきます。


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まずは工場見学の前に、大型スクリーンでアサヒビールの取り組みについての
ビデオを見て、スタートホールでは操業開始当時の写真などを展示している
120年前のビールづくりを彷彿することができます。

その後、工場内の製造工程を順番に見学して行くのですが、
写真撮影が禁止だったので、詳しい内容は公式ホームページでご確認下さい。
→ 工場見学内容・見学ポイント

①原料展示→②仕込→③発酵・熟成→④ろ過室→⑤びん詰め・缶詰め
→⑥品質管理室→⑦再資源化展示→⑧ワールドビアコレクション展示
→⑨お待ちかねの試飲! といった見学コースになっています。

基本的に土日祝は製造ラインは停止していて、実際の製造シーンは映像で見る
ことになるそうです。私達が行った土曜日は、運よく製造ラインが動いていて
クリアアサヒの製造ラインを見学することが出来ました。


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そして、工場見学に行く目的は、はっきり言って皆さんこれでしょう(笑)
工場で出来たてのスーパードライを試飲~~!!

広々とした試飲会場で、ゆっくりと出来たて生ビールを堪能!
スーパードライと、新発売のドライブラックの2種類が試飲可能です。
試飲は一人3杯までで、時間は20分となっています。

ほんま、素人でも「旨い!」が実感出来ますね。しかもおつまみ付き!

子供やドライバー向けに、三ツ矢サイダーやバヤリース、スポーツドリンク
コーヒーのワンダや、ノンアルコールビールのドライゼロも用意してあるので
子連れの家族で見学に参加している方々もたくさんおられました。

うちの子も大喜びで、ちゃっかり3回ジュースをおかわりしていました…
子供にとってもジュースがたくさん飲めるというだけでテンション高い!


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帰りにはギフトショップがあって、ここでしか買えないノベルティグッズなど、
アサヒビールの工場ならではの商品が多数あって見ていて楽しいです。

あらためて、普段何気に飲んでるビールがどのようにして作られているのか、
アサヒビールという会社の企業姿勢・社会への取り組みも知ることが出来て
最後にはおいしい生ビールもいただけて、ビール好きの私にとっては
めちゃ楽しい工場見学となりました。


吹田工場へのアクセスは、JRと阪急の吹田駅から徒歩10分くらいなんで、
とても便利です。車の場合、駐車場は敷地内にありますが電話予約が必要です。

もちろん、試飲される方は車やバイク・自転車の飲酒運転は厳禁ですよ~!



ここがオススメ!

 工場出来たての生ビールが試飲出来る! めちゃ旨い!

 吹田駅から徒歩10分以内なんで、アクセス面も良いです!


ここはイマイチ!

× 基本的に土日祝は止まっている製造ラインを見学することに…



☆ アサヒビール 吹田工場 ☆

アクセス・詳しい見学案内は、以下のホームページでご確認ください
→ アサヒビール 吹田工場 ホームページ
→ 吹田工場見学 インターネット予約ページ
→ Google Mapで場所を確認する


手塚治虫記念館

博物館・記念館
09 /10 2012
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兵庫県宝塚市にある宝塚市立手塚治虫記念館と、
隣接する宝塚ガーデンフィールズへ行って来ました!

ここ手塚治虫記念館は、宝塚市で25年余り過ごした漫画家
手塚治虫の生涯を称え、「自然への愛と生命の尊さ」を
基本テーマに青少年への夢を育ませる場として、
没後5年にあたる1994年に宝塚市によって開館しました。

建物外観はヨーロッパの古城をイメージしてデザインされており、
手塚治虫のエッセイ「ガラスの地球を救え」をモチーフにした
ガラス製の地球がシンボルとなっています。


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建物入口には火の鳥モニュメントやキャラクターの手型足型があり、
「リボンの騎士」の王宮をイメージした1階エントランスなど、
一歩踏み入れると手塚マンガの1ページを再現した空間が広がります。


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1階展示フロアでは、『火の鳥-未来編-』に登場する生命維持装置を
モチーフにした展示カプセル40本には手塚治虫のゆかりの品や、
作品資料が展示されてたり、グッズ展示や漫画年表などもありました。

手塚治虫本人の動画「手塚治虫大いに語る」と漫画家諸氏が
手塚治虫について語る「手塚治虫を大いに語る」の2本を上映する
メッセンジャー機や、記念館オリジナル作品3本を月替わりで上映する
アトムビジョンがあって見応えがあります。


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2階展示フロアでは、手塚治虫本人や作品の情報、アニメ作品の
ほとんどを視聴することが出来る「情報・アニメ検索機」や
初版本の数々を展示している単行本展示棚、手塚治虫の書籍約2000冊が
閲覧可能なライブラリースペースに、ジャングル大帝をイメージした
ジャングルカフェもあります。好きな人はここでゆっくり出来ますね。

ミュージアムショップでは記念館のオリジナルグッズがたくさん
販売されていました。見ているだけでも面白いです!


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そして、同じく2階の企画展示室では、年3回の入れ替わりで
手塚治虫に関するいろいろな企画展示をやっています。

私が訪れた時は「エヴァンゲリオン展」をやっていて、
企画書やシナリオ、絵コンテといった制作の流れをたどる資料、
全長2メートルの初号機フィギュアや人気キャラクターのレイ・アスカ
等身大フィギュアなどを展示していました。

※エヴァンゲリオン展は、2012年10月22日(月)まで開催。
企画展の内容についてはこちらから


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G階展示フロアでは、手塚治虫が子供時代過ごした宝塚を
ジオラマで再現した「手塚治虫昆虫日記の宝塚」や、
コンピューターを使って簡単にアニメをつくり、アニメ制作の初歩等を
体験することが出来るアニメ工房があります。

手塚治虫の仕事部屋再現や、壁にはアニメーション制作の歴史や手法が
描かれています。その他、鉄腕アトムやブラックジャックの人形もあって、
記念撮影ポイントになっていました。

見学所要時間はだいたい30分~1時間くらいでしょう。
入館料は、大人700円・中高生300円・小学生100円です。

専用駐車場が無いので、隣接する宝塚ガーデンフィールズの駐車場を
利用しましょう。(最初の1時間無料、以降20分100円、上限1000円)


<宝塚ガーデンフィールズ>

※ 2013年12月に宝塚ガーデンフィールズは閉鎖されました
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近隣にある宝塚ガーデンフィールズと、宝塚文化創造館についても
少しだけご紹介しときます。

宝塚ガーデンフィールズは、2003年に閉鎖した宝塚ファミリーランドの跡地を、
緑やペットと共に生活するスタイルをコンセプトに挙げて再開発された公園で、
園内にある旧宝塚歌劇記念館は、現在レストランとして活用されています。

シーズンズという庭園では、無農薬で栽培されている様々な植物があって
たくさんの昆虫や鳥たちが集い、四季折々の自然な生態を感じられる!


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そしてこの公園は、ペットパークという特色があって、園内には本格的な
ドッグランやペットショップ、動物とのふれあいエリアがあります。

愛犬のお散歩はもちろん、ドックランで思いっきり走り回ることが出来ますし
犬をはじめ色々な動物達のふれあいを楽しむ事が出来ますよ~!

ペット連れでなくても、犬のお散歩体験とか出来ますし子供は喜ぶでしょう。

先ほど紹介した庭園「シーズンズ」と動物ふれあいエリアは共に有料制で、
それぞれの入場料は、大人600円・子供(3才~小学生)300円、
セットで大人1000円・子供500円で入場可能ですが・・・ちょっと高いかな!?


<宝塚文化創造館>

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また、宝塚ガーデンフィールズのすぐ横にある「宝塚文化創造館」では、
宝塚音楽学校の一年間を追った写真や授業で使用された教材の展示や
普段では見ることの出来ない実際の授業風景や宝塚歌劇にまつわる映像を
上映している「すみれミュージアム」というのがあります。

入場料は、大人300円・中高生200円・小人100円です。

モダニズム様式の建物は、昭和12年から平成10年までの約45年間にわたって
宝塚音楽学校本校舎として使用されたとのことです。

タカラヅカにご興味がある方は是非どうぞ~!

目の前にはちょっとした遊具がある公園もありました。
宝塚ガーデンフィールズの駐車場からも近いので合わせて行ってみましょう!



ここがオススメ!

 アニメ好きや手塚治虫ファンはもちろん、それ以外の人も楽しめる!

 宝塚ガーデンフィールズ、宝塚文化創造館と合わせて見所いっぱい!

 駐車場が1時間無料! 阪急宝塚駅と宝塚南口駅からも徒歩圏内!


ここはイマイチ!

× 子供がメインで楽しむというよりも、どれも大人向けな感じですね…



☆ 手塚治虫記念館・宝塚文化創造館 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認下さい
→ 宝塚市立手塚治虫記念館 ホームページ
→ 手塚治虫オフィシャルサイト
→ 宝塚文化創造館・すみれミュージアム ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


橿原市立こども科学館

科学館
08 /17 2012
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奈良県橿原市にある橿原市立こども科学館へ行って来ました!

ここは、子供も大人も体を使いながら遊べることが出来る科学施設で、
スペースシップシミュレーターを中心に、力、電気と磁石、光と音、
くらしの環境、宇宙への旅立ちの5つのゾーンと、パソコンルーム、
シアタールームなどがあり、不思議で面白い科学の世界を楽しめます。

場所は「かしはら万葉ホール」内にあり、駐車場は無料!
入館料は、大人400円・小人100円となっています。


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館内は、ワンフロアでこじんまりしていますが、所狭しとテーマごとに
大きく5つのゾーンに分かれており、主に小学校高学年で学ぶ理科を対象と
しているみたいですが、触って体験して遊べるものが多いので
小学低学年でも幼児でもそれなりに楽しめると思います!

それでは各ゾーンについて簡単にご紹介していきましょう。


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「力のはたらきゾーン」では、力がどのように働くかを体験出来ます。

物が落ちる速さ・宙に浮くボール・歯車が伝える力・チェーンが伝える力・
音と空気・振り子と砂絵など、様々な体験コーナーがありました。


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「電気と磁石の働きゾーン」では、くらしの中でいろんな働きをしている
電気と磁石の原理を遊びながら学べます。

電気をつくる・電磁石あそび・電圧と電流・並列と直列・モーターのしくみ
電気を通すもの、通さないものなどの体験コーナーがありました。


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「光と音の性質ゾーン」では、身近な存在なのに実体のつかみにくい光と音、
その性質を遊びを通して感じ取ることができます。

光の三原色・おいしく見えるのはどっち?・焼きつく影・空間を伝わる光と熱
変化する音・エコーチューブ・ゆがんだ鏡などの体験コーナーがありました。


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「宇宙への旅立ちゾーン」では、太陽系の宇宙や惑星の軌道など、
私たちの住む地球を、はるか宇宙から眺めることができたり、
地球の内部のしくみや地震などの展示がありました。

そして、スペースシップシュミレーターは、某惑星の基地から飛び立つ
宇宙飛行船を操縦して、様々なミッションをクリアしながら地球を目指します。

空気ロケットは、ペットボトルで作ったロケットの打上げを体験し、
ロケットの原理を学びます。ここが一番人気があって行列が出来てました。


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「くらしの環境ゾーン」では、身近な自然環境とくらしの関わりについて学び、
環境を守るためのヒントをたくさん発見できます。

その他、200インチの大画面で科学に関するさまざまなソフトの上映をしている
シアタールームや、様々な科学現象をインストラクターの先生が実験をしながら
やさしく解説してくれる実験工房、楽しいクイズがいっぱいのゲーム感覚で
気軽に参加できるパソコンランドなどがありました。


ひと通り見て廻っての所要時間は、だいたい約1時間くらいですかね!?

京阪神地区にある他の科学館よりかは狭く、特に目新しいものも少なかったです。
遠路はるばる行く所というよりかは、やはり地元の小学生が対象!…でしょうww

電車で行く場合は、近鉄橿原線「畝傍御陵前」駅から徒歩15分となります。



ここがオススメ!

 触って遊べる体験コーナーが多いので、子供は楽しいでしょう!

 駐車場無料で入館料も安いので、お金があまり掛かりません!


ここはイマイチ!

× 広さがないので展示や体験コーナーが全てこじんまりとしてます

× 最寄りの駅から徒歩15分。車以外のアクセスは悪いです



☆ 橿原市立こども科学館 ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 橿原市立こども科学館 ホームページ
→ かしはら万葉ホールへのアクセス方法
→ Google Mapで場所を確認する


造幣博物館 (造幣局)

博物館・記念館
08 /15 2012
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大阪市北区にある造幣博物館へ行って来ました!

ここは、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、
造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。

昭和44年(1969年)に建物の保存を図り、当局が保管していた
貴重な貨幣などを一般公開し、造幣事業を紹介するために
当時の外観をそのままに改装し、造幣博物館として開館しました。


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平成20年(2008年)には、展示や設備に最新の手法を導入した大改装を
行い、平成21年(2009年)4月にリニューアルオープンしています。

場所は、桜の通り抜けでお馴染みの造幣局本局内にあって、
屋外には創業当時使用した外国製の圧印機の展示がありました。


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館内は4つ部屋に分かれており、それぞれの部屋に大判・小判・丁銀・
貿易銀・皇朝十二銭など日本の貨幣を中心に外国貨幣や勲章・メダル・
工芸品など約4,000点を展示し、貨幣の歴史を紹介しています。

1階エントランスホールでは、創業当時の造幣寮全景模型(縮尺1/300)
当時の工場の正面に取り付けられていた大時計の展示があります。


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2階展示室では、造幣局の創業当時の功労者や、操業の様子などの映像を、
模型や照明の演出によって、わかりやすく紹介しています。


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当時使用されていた時計やガス灯や天秤などの展示や、
造幣局の勲章の製造技術を生かして製造された金属工芸品、
東京及び長野オリンピック入賞メダル、国民栄誉賞盾などの展示、
貨幣と勲章の製造工程を実物やパネルを使って説明しています。


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また、子供でも楽しめる体験コーナーとして、
千両箱や貨幣袋の重さを体験したり、実物の金塊・銀塊に触れたり
コインの種類を自動選別する器具などがありました。

うちの子は、コイン自動選別機が気に行って何回も遊んでましたねww


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3階展示室では、ガラスにはめ込んだ貨幣を発光ダイオード(LED)で照らし、
展示品を表裏両面から美しく見ることができる立体展示を採用しています。

古代に作られた中国貨幣(貝貨、刀幣、馬蹄銀など)をはじめ、
わが国の貨幣、富本銭・和同開珎や皇朝十二銭、豊臣・徳川時代の大判・
小判や丁銀、地方貨など、また、明治の金・銀貨幣をはじめ現在流通している
貨幣・記念貨幣や世界各国のさまざまな貨幣を展示しています。


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ほんとに様々な種類の貨幣の展示があって個人的にはかなり楽しめました。
昔のモノから海外の珍しいモノ、記念モノなどメチャ見応えがありますよ!

どちらかというと子供より大人の方が楽しめる博物館でしょう。
見学所要時間は30分くらいでしょうか!?

また、この造幣博物館とは別に造幣局の工場見学も予約制で実施しているので
もし行けるなら一緒に行ってみると面白いと思います。

そして、うれしいことに博物館も工場見学も入場料は無料!

但し、土日祝は休館日となっていて、敷地内や近くに駐車場が無いのでご注意を…



ここがオススメ!

 入館料は無料! 気軽に行けますね!

 造幣局の歴史が分かり、珍しい貨幣など展示物がたくさん見れます!


ここはイマイチ!

× 土日祝が休館日です… 博物館としてやる気あるのでしょうか!?

× 駐車場はありません。駅からも徒歩15分程かかりアクセス面は悪い!



☆ 造幣博物館 (造幣局) ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 造幣博物館 ホームページ
→ 造幣局 工場見学 ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


京都水族館

水族館
07 /18 2012
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京都市下京区の梅小路公園内にある京都水族館へ行って来ました!

まず、海のない京都盆地に、なぜ水族館があるの?っ思いますよね。

三方を山にかこまれた京都盆地には、山々がもたらす川の恵みがあり、
市内には鴨川、桂川、宇治川をはじめ、10もの一級河川が流れ、
古くから「山紫水明の都」として独特の川文化を築いてきました。

この京都水族館では、丹波の山々や芦生原生林にふった雨がわき水になり、
小川になり、やがて大きい川となって海へ流れこむといったような
源流から海にいたるつながりと、多くの命が共生する生態系を再現していて、
展示以外にもワークショップやバックヤードツアーなど遊びながら学べる
体験プログラムを定期的に実施しています。

京都に住む子どもたちが水と、水に棲む生きものたちと親しめるように、
総合エデュテインメント型施設として2012年3月にオープンしました!


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メインになる大水槽は、約500tの水がおりなす大海原の竜宮城です。

2階からは、大パノラマの大海原を一望することができますし、
洞窟や魚眼レンズなど7つのスポットから、様々ないきものたちの
バラエティー豊かな姿を見ることができます。


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エイが雄大に泳ぐ姿を真下から見たり、海の底に立っている気分が味わえたりと
場所によって見え方や、いきものの顔ぶれが一変するのが面白い!

マダラトビエイ、クエ、アオウミガメ、ホシエイなど個性豊かな魚たちが
いっぱい泳いでいて、思わず見とれてしまいますね~


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入館して最初の展示は「京の川ゾーン」です。
鴨川と由良川をモチーフとした異なる2つの水槽です。

鴨川上流の風景をリアルに表現し3種の水がおりなす鴨川の神秘な世界を再現し
また、由良川の上流・中流・下流もひとつの水槽で表現しています。

特別天然記念物であるオオサンショウウオの大型展示コーナーもありました。


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かいじゅうゾーンでは、オットセイと泳いでいるような不思議なコの字型水槽や、
ゴマフアザラシがまるで空を飛んでいるかのように泳ぐ筒型状の水槽があります。

北海道の旭山動物園でもやっているような「見せ方に一工夫」の展示ですね!


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ペンギンといえば、南極などの寒いところにすんでいるイメージがありますが
ここのペンギンゾーンでは、アフリカ大陸の南で暮らすケープペンギンがいます。

くちばし付け根のピンク色が、暖かいところに住むペンギンの証だそうです。


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海洋ゾーンでは、宝石箱をひっくり返したような「さんごの海」や、
イカやタコ、クラゲといった骨のない無脊椎のいきものを紹介するコーナー、
京都の食文化に根づいた魚たちの生きた展示コーナーなどがあります。


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磯の教室では、磯場を再現した浅くて広い水槽に、波打ち際にすむ
生きものたちを展示や、飼育員が黒板を使って生態や接し方解説をしています。

ヒトデとナマコは手で直接さわることも出来ますよ!


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180度のパノラマが広がる、開放的なイルカスタジアムでは、
梅小路公園の広大な芝生広場をプール越しに望む京都水族館ならではの眺望と、
のびのびと自由自在に泳ぐハンドウイルカたちの姿を楽しめます。


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イルカショーは、一日に4回~6回開催していて、所要時間は15分程度です。

メニューは以下のとおり。
・イルカってどんないきものなの?イルカの行動・能力の秘密を大公開!
・どうすればイルカとなかよくくらせるの?人とイルカのコミュニケーション
・イルカともっとなかよくなりたい!ステージと観客との一体感に大興奮!

ハンドウイルカはなかま意識がとても強く、みんなでなかよく遊ぶように泳ぐ
姿が見られます。海の無い京都市内でまさかイルカショーが見れるなんて(笑)


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最後に、開放感たっぷりの屋外空間「京の里山ゾーン」では、
棚田や用水路があってここが京都の中心だとは思えないのどかさです。

田んぼを介して、人間といきものが共存してきた古きよき日本の原風景が
ここにはあります。ナマズやフナ、カエルなどの生きものもいました。

その他にも京都の自然と希少生物をまもるための学習コーナーや、
環境や海をテーマにしたワークショップを開催していています。


今回私達が訪れたのは日曜日で、かなりの混雑ぶりでした。
正直、人が多すぎてゆっくり水槽や展示を見る事は難しかったですね。

平日ならまだ少しは空いているでしょうし、京都近辺にお住まいの方なら
年間パスポートを購入してみるのもお勧めです。

入館料は、大人2000円・高校生1500円・小中学生1000円・幼児600円で、
年間パスポートは、大人4000円・高校生3000円・小中学生2000円・
幼児1200円と、2回分の入館料で年間フリーパスとなっているのでお得!


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また水族館の前には、アスレチック遊具や芝生広場がある梅小路公園や、
動くSLに乗れる梅小路蒸気機関車館もあるので、家族で一日楽しめます!

レポート記事はこちらから
→ 関西おでかけナビ 梅小路公園
→ 関西おでかけナビ 梅小路蒸気機関車館



ここがオススメ!

 海のない京都市内でまさかイルカショーが見れるなんて!

 展示方法が一工夫されていて、なかなか見応えがあります!

 梅小路公園と梅小路蒸気機関車館とセットで一日楽しめます!


ここはイマイチ!

× こじんまりしているので、混む休日はゆっくりと見れませんね…

× 専用駐車場がない! 遠くの公園駐車場かコインパーキングを利用

 最寄りの京都駅から徒歩15分。シャトルバスはあるけども…



☆ 京都水族館 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 京都水族館 ホームページ
→ 梅小路公園 ホームページ
→ 梅小路蒸気機関車館 ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


咲くやこの花館 ・ 生き生き地球館

自然・環境・植物・昆虫・鳥
07 /09 2012
大阪市立環境学習センター(生き生き地球館)は平成26年3月に閉館しました

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大阪市鶴見区の鶴見緑地公園内にある「咲くやこの花館」と
大阪市立環境学習センター「生き生き地球館」へ行って来ました!

鶴見緑地は広大な敷地で豊かな自然とスポーツレクリエーションを満喫できる
大阪を代表する公園です。今回は園内にある屋内施設2つをご紹介します!


<咲くやこの花館>

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咲くやこの花館は1990年に開催されたEXPO'90「国際花と緑の博覧会」で
大阪市のパビリオンとして建設されました。

ここでは、花の万博のテーマでもある「自然と人間の共生」を継承し、
熱帯から極地までの広範囲の植物を種々の手法で栽培し紹介していて
ここに行くだけで世界中の植物に出会える、世界的にも数少ない施設です。

およそ2,600種、15,000株のさまざまな植物は、館全域で、植物の名前・形態、
植生・気候・地理・文化・有用性など広範囲かつ重要な分野が学べます。


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熱帯のジャングルに思わず吸い込まれそうな熱帯雨林植物室では、
出迎えてくれるカトレアやバンダなどが熱帯のジャングルの木々を飾ります。

恐ろしいグループ「絞め殺しの木」で知られるガジュマルやベンジャミンも
見逃せません。滝などもあって見応えがありますね。


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ハワイやタヒチの美しい風景を連想させるの熱帯花木室では、
ハイビスカスやブーゲンビレアといった熱帯の代表的な花木から、
ヒスイカズラなど四季折々バラエティーに富んだ花が楽しめるほか
バナナやパイナップルなど実の姿も見ることができます。

カラフルで綺麗な花がたくさんありました!


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乾燥地植物室は、アフリカのアロエ・キソウテンガイなど、マダガスカルの
バオバブ・カランコエ、北~南アメリカのサボテン、そしてオーストラリアの
ボトルツリー、グラスツリーの植物を地域毎に分けて栽培しています。


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高山植物室では、標高5000メートル辺りまでの高山植物が育てられるように、
猛暑の夏でも25℃以下の温度に保っています。ここでは、ヒマラヤ、中国、
日本、ヨーロッパやアメリカなどの地域に分け、なるべく自生地の環境に
近い姿になっていて、花々や植物がほぼ一年中楽しめますね。


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植物室に隣接した6つ庭園は、屋内空間と一体化した設計となっています。
ロータスガーデン、トロピカルガーデン、ハイビスカスワールド、
メデタレニアンガーデン、役立つ植物広場、デザートガーデンなど
様々な顔を持つ外部庭園を楽しむことができます。


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その他、植物や園芸に関する相談所やレストランがあったり、
時期によって様々なイベントや展示会を催しているので、
詳しくは公式ホームページをチェックしてみて下さい。

入館料は、大人(高校生以上)が500円で、中学生以下は無料!!
休館日は、毎週月曜日(休日の場合は翌日)となっています。

熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏までの、地球上の様々な気候帯に生育する
植物を栽培展示している日本で最大の温室である咲くやこの花館へ
鶴見緑地に行った際は、是非とも立ち寄ってみましょう!


大阪市立環境学習センター(生き生き地球館)は平成26年3月に閉館しました
<大阪市立環境学習センター (生き生き地球館)>

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同じく、鶴見緑地内にある大阪市立環境学習センターへ行って来ました!

ここは通称「生き生き地球館」と呼ばれており、迫りくる地球温暖化を
止めるために私たちは今何が出来るのか…?「見て・聞いて・ふれて・学ぶ」を
テーマに、環境のことを楽しみながら学習できる施設となっています。


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生き生き地球館は楽しく環境について学ぶだけではなく、
ふだんの生活の中で出来る環境にやさしい実践行動をわかりやすく得ることが
できる所です。アニメーションやゲーム等で工夫をこらした展示になっていました。


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なにわのエコ路地では、環境問題とその対策のヒントが満載の町が出現。
自宅や学校、スーパーマーケットや会社などを通りめぐって、身近な生活の中の
エコに気づいてみましょう。館内スタンプラリーもやってましたよ!

地球シアターでは、地球温暖化に関するテーマがアニメやクイズでされている
楽しい参加型のライブ映像シアターとなっています。

その他、環境アートギャラリーや生態系のジオラマなどの設備がありました。
現在・未来の地球環境を守るためにはどうすればいいの?をあらためて考える
機会になりますし、鶴見緑地に行った際は、是非立ち寄ってみて下さいね!

こちらの生き生き地球館の入館料は、大人も子供も無料です!



ここがオススメ!

 緑豊かな鶴見緑地内にある屋内型施設! 自然や環境について学べる!

 咲くやこの花館のみ大人500円ですが、子供は全て入館無料です!

 鶴見緑地へ遊びに行ったときの休憩スポットとしても使えます


ここはイマイチ!

× 遊ぶところではないので子供はすぐ飽きるかも知れませんね…

 生き生き地球館は大阪市の施設… 建物豪華な割には展示内容が…



☆ 咲くやこの花館 ☆

アクセス・詳しい館内案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 咲くやこの花館 公式ホームページ
→ Google mapで場所を確認する

その他、鶴見緑地公園内の各施設についての体験レポート記事はこちらから
→ 関西おでかけナビ 花博記念公園鶴見緑地
→ 関西おでかけナビ 鶴見緑地プール
→ 関西おでかけナビ 鶴見緑地 なにわっこランド (現在、設備補修のため閉鎖中)


京都市青少年科学センター ・ 京エコロジーセンター

科学館
07 /08 2012
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京都市伏見区にある京都市青少年科学センターと、
隣接している京(みやこ)エコロジーセンターへ行って来ました!

どちらも同じ敷地内にあり、屋内型施設となっているので、
2つセットで雨の日のおでかけにも最適です。

それでは順番に施設をご紹介していきましょう!


<京都市青少年科学センター>

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ここ京都市青少年科学センターは、100点を超える体験型の展示品をとおして
見て触って楽しみながら理科や科学の世界を体験できる施設となっています。

館内には科学関連の展示物をはじめ、プラネタリウムや屋外園などもあり、
子供も大人もみんなで楽しめる科学館といった感じですね!


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ティラノサウルスの動態模型では、研究成果と最新の技術で完成した模型に
音声による解説装置を備え、楽しみながら恐竜の生態や当時の環境について
学ぶことができます。他の恐竜の骨格標本もいくつか展示されています。


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2階の第1展示場には、骨格標本に貝などの化石、鴨川の生物の水槽展示、
曲面鏡・滑車やボールコースターなど各種体験装置、地震体験マシーン、
心臓や肺のはたらきや不思議など、様々なジャンルの展示がされていました。

楽しい実験室では、たくさんの実験テーマの中から自分でテーマを選んで、
身近な材料を用いた簡単な実験や工作を通して、科学の楽しさや面白さが
体験できます。 実験はパソコンの指示に従って自分のペースで進めます。

その他、土日祝を中心に様々な体験実験イベントを開催しています。


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3階の第2展示場では、科学と理科の展示物が盛りだくさん!

元素や鉱物、水や光の世界、気象コーナー、電気と磁石のコーナー、
音や振動のコーナーなど、楽しく学べるものがたくさんあります。

乾燥の「砂漠の部屋」と多湿の「京都の夏の部屋」では、
それぞれの部屋に実際に入ってみて、同じ気温でも湿度によって暑さの体感が
異なることを体験できたりします。


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プラネタリウムでは、当日の星空やさまざまな天文現象について解説し、
季節ごとに異なるオリジナル番組を生解説で楽しめる「一般投影」と、
主に小学校低学年までの小さなお子様向けに、当日の星空やさまざまな
天体現象について分かりやすく説明し星にまつわる話も楽しむことができる
「ちびっこプラネタリウム」があります。

番組内容は、この科学センターオリジナルのもので、
他館では見られないユニークな投映番組となっていて、解説も生解説!
当日の月や惑星の位置や状態なども正確に再現し紹介しています。

番組スケジュールや投影時間は、公式ホームページでご確認ください。


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屋外園では、日本全国から集められた様々な岩石や、京都の山に生える植物を
観察することができます。チョウの家には、沖縄に生息するオオゴマダラ・
リュウキュウアサギマダラ・シロオビアゲハの3種類を観察することができます。

夏休み期間限定ですが、カブトムシを観察できるカブトムシの家もありました。
こちらの屋外園は、ちょっとした休憩スポットとしてもちょうどいいですね。


科学館のみの入館料は、大人500円・中高生200円・小学生100円ですが、
プラネタリウムを合わせると、大人1000円・中高生400円・小学生200円です。


<京エコロジーセンター>

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続いて、科学センターの前にある京(みやこ)エコロジーセンターのご紹介です。

ここは平成9年12月に京都で地球温暖化防止京都会議(COP3)が開催されたのを
記念して開設されました。入館料はなんと無料です!


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エコロジー体験コーナーや、気づきと学びのひろばでは、
地球温暖化やごみ問題等について、どんな問題が起こっているのか、
どのように暮らしていけば良いのか、について気づき学べる展示が多数あります。


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エントランスでは係員が環境に関する紙芝居をしていたり、
2階3階フロアでは、図書コーナーや、企画展や情報コーナー、
積み木や輪投げなど自然素材のおもちゃで遊べる子供ひろばなど
気づいて学んで活動するをテーマにした内容になっています。


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屋上広場では、太陽光や風力による発電、雨水利用、屋上緑化について
学ぶことができます。建物自体がひとつの展示となっていて、
環境にやさしい様々な工夫がされていました。

見学所要時間としては30分以内といった感じでしょうか!?
プラネタリウムの待ち時間とかで、ぷらっと立ち寄ってみるといいと思います。

科学センターは、チケット半券を受付で提示すれば再入場が可能です。


アクセス面ですが、今回私達は京阪電車の藤森駅から徒歩で行って
約5分ほどで到着しました。近鉄の竹田駅からも徒歩13分程度です。

車の場合、敷地内駐車場が30台分くらいしかないので休日はおそらく
満車になることが多いでしょう。駐車料金は無料です。



ここがオススメ!

 プラネタリウムがある科学センターは大人も子供も楽しめます!

 入館無料のエコロジーセンターとセットで雨の日のおでかけに最適!


ここはイマイチ!

× 敷地内駐車場は30台なんで土日祝は満車確実でしょう



☆ 京都市青少年科学センター・京エコロジーセンター ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下の公式ホームページでご確認ください
→ 京都市青少年科学センター ホームページ
→ 京エコロジーセンター ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


神戸どうぶつ王国 (旧:神戸花鳥園)

自然・環境・植物・昆虫・鳥
07 /02 2012
運営者変更のため2014年7月に名称が「神戸どうぶつ王国」になりました。
訪問レポートは2012年の「神戸花鳥園」運営当時のものです。


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神戸市中央区ポートアイランドにある神戸花鳥園へ行って来ました!

ここは、花と鳥とのふれあいを基本とした全天候型テーマパークで、
多数の展示植物が配置された温室などで数多くの鳥が放し飼いになっており、
直接触れあったり餌を与えたりすることができます。

今回私達が訪れた日は、あいにくの雨でしたが、駐車場が入口の前にあり
園内も一切傘いらずなので快適に楽しむことが出来ました。

それでは順に園内をご紹介します!


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駐車場側入口の長屋門では、フクロウやミミズクの展示があります。
どれも動かずじっといていたので、剥製かな?って思いましたが、
よく見ると全部ちゃんと生きていました(笑)


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ペンギン池とオシドリ池では、人懐こくて可愛いオシドリやコイに
エサをあげることが出来るので子供に大人気でした!

オシドリは人慣れしていて、手のひらにエサを乗せてると直接食べに来ます。
くちばしがあたっても全然痛くないので子供でも安心ですよ。


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ご紹介した長屋門からペンギン・オシドリ池を抜けてガラスハウス内に入ると、
大輪の花が頭上から垂れ下がって咲いている空間が目の前に開けます。

頭上を埋めている花の大半は球根ベゴニアで、満開の花の下にあるテーブルで
休憩したり食事を楽しむことが出来ます。バイキングレストランや喫茶もありました。

北ロビーでも同様に花の展示があり、私達が行った時はアジサイ展を開催していて、
花鳥園オリジナル品種のアジサイを多数展示しておりメチャ綺麗~!!


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バードショーでは、ショー鷹がお客様の頭上ぎりぎりを高速で駆け抜ける!
迫力のシーンをうまく写真に収めることが出来なくて残念でしたがww

その他、フクロウ・オオハシ・ペンギンなど楽しい仲間もショーに出てきますし
合間には、いろいろなその鳥たちに関する話もいろいろ聞けて楽しいですね。

バードショーは1日3回(①11:00~ ②13:30~ ③15:00~) 開催しています。


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ショー後のふれあいタイムでは、フクロウを腕にのせて記念写真を撮ったり、
オオハシエリアでは、フルーツの入ったカップを持って腕を伸ばすと、
オオハシやエボシドリが飛んできて腕にとまってエサを食べてくれたりと、
大人も子供もみんな可愛い鳥たちとのふれあいを楽しんでいました!

フクロウのふれあいが1回300円、オオハシのエサが1カップ100円です。


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色とりどりの熱帯スイレンが広がる大きな池では、様々な熱帯魚が泳いでいて
こちらでもエサをあげることが出来ます。(1カップ100円)
スイレン以外にも大きな葉を持つオオオニバスや、パピルス、ミズカンナなど
広い池のそこかしこに植えられていて見応えがありました。

ふれあいフィッシュコーナーでは、手足を水槽の中に入れてじっとしていると、
ヒトの古くなった角質を食べる習性のある魚が、手足をきれいにしてくれます。


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中庭池と呼ばれている広大な池では、池の上空にはネットが張られていて、
様々な種類の鳥が放し飼いにされています。

毎日夕方には「カモと鯉の夕ごはん係体験」を実施しており、
この日最後のごはんやりを体験できるコーナーです。テレビでも紹介された、
水鳥と鯉たちが入り乱れての迫力の食事シーンを体験出来ます。


ここ神戸花鳥園では、「花の中で鳥と遊ぶ」をテーマにしていて
特にいろんな鳥とのふれあいが出来る点は面白いです。

入場料は大人1500円・小学生700円・幼児以下無料となっていおり、
その他、ふれあい料金や、エサ代(1カップ100円)で、なんやかんや入場料以外にも
出費がかさむのでその辺は予定しときましょう。

うちの子は、いろんな鳥にエサをあげたり、腕にオオハシを乗せたりしたのが
とても楽しかったと喜んでいました!



ここがオススメ!

 いろんな鳥にエサをあげたり、ふれあい体験が出来る!

 きれいな花や緑がたくさんあって癒されます!

 全天候型なので、雨の日のおでかけ先としても最適です!


ここはイマイチ!

× バードショーがいまいち期待外れかな… 時間もなんか短かいし…

 エサ代やふれあい料金など入場料以外にも出費がかさみます



☆ 神戸どうぶつ王国 (旧:神戸花鳥園) ☆

アクセス・詳しい営業案内については、以下のホームページでご確認ください
→ 神戸どうぶつ王国 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する

運営者変更のため2014年7月に名称が「神戸どうぶつ王国」になりました。
訪問レポートは2012年の「神戸花鳥園」運営当時のものです。



コカ・コーラ ウエスト 京都工場 (エコラ館)

工場見学
06 /06 2012
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京都府久世郡久御山町にあるコカ・コーラ京都工場 エコラ館へ行って来ました!

ここでは、世界中で愛されているコカコーラの歴史や製造方法など、
たっぷり学ぶことが出来る約90分のファクトリーツアーが毎日開催されています。

関西地区にある工場見学が出来る企業施設の中でも、特に人気が高いので、
土日祝の予約は数カ月先まで埋まっている状態。私達も2ヵ月半待ちました…


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見学時間は、3月~10月までが平日10:00、12:30、14:30の3回
土日祝及び春夏休み期間が10:00、12:30、14:30、16:30の4回
11月~2月までは全日10:00、12:30、14:30の3回となっており、
1回の定員は50名です。

完全入替制なので早く行っても中に入ることは出来ず、
エントランス外で待つことになるので、開始時間ギリギリに行って大丈夫!


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エコラ館入口のウエルカムゾーンでは、かっこいいウォータースクリーンや
昔懐かしいコーラ瓶の自動販売機、コカコーラグッズの販売コーナーがあります。

テンションあがってる息子にコーラ瓶をいきなり買わされてしまいました(笑)


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2階に上がってみると嬉しいことに飲み放題のドリンクバーがありました!

ツアーが始まるまで約15分ほど時間があるので、ここで様々なコカコーラ製品を
自由に飲んで待ちます。みんな2杯以上は確実に飲んでましたね~

機械自体は、ファミレスとかによく置いてあるドリンクバーのあの機械です。


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工場見学は、マジカルエコラのファクトリーツアーというネーミングで、
まずは、エコラちゃんという可愛い関西弁をしゃべるマスコットキャラクターが
コカコーラの誕生秘話から皆に愛されている秘密などを、3Dの立体映像で
詳しく説明してくれます。3Dメガネをかけるので子供も喜んでました。

映像を見た後は、宇宙船をイメージしたタイムトンネルをくぐりながら、
ツアーガイドのお姉さんがコカコーラ製品の歴史を詳しく案内してくれます。

昔懐かしい製品がいっぱいあったので、めちゃ楽しかったです!


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そして、工場見学と言えば製造ラインの見学ですが、
セキュリティの関係で製造ラインエリアでは写真撮影が禁止だったので
代わりにパンフレットの絵を掲載しときますね。

ここ京都工場は、主にジョージアコーヒーと紅茶花伝などを製造していて、
コーラやファンタのような炭酸系は別の工場で製造しているみたいです。

ちょうど私達が見た時には、エメラルドマウンテンの缶詰めの工程だけが
見れたのかな? 機械だらけでほとんど製品が見えず何がなんだかよく分からん!

工場見学!と聞いてイメージするようなガッツリ製造ラインを見て廻るという
感じでは全然なく、製造ラインを見れるのは一部だったので拍子抜けしました。


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最後に「チャレンジゾーン」というコーナーで終了時間まで自由に見て廻ります。

ポップなアメリカの街並みが再現されていて、社会貢献、環境、地域風土など
展示物やパネルを通して紹介していたり、世界のコカコーラも展示されています。

子供が喜びそうなQooの家や、自販機の中を自由に触ったり出来るコーナーも!

ここで来場者アンケートに答えて記念グッズを受け取りツアー終了となりますが、
退場時間までは先ほどのドリンクバーコーナーで休憩することも可能です。


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今回もらった記念品は、子供がQooの文房具セット(中身はシャーペンと消しゴム)
大人がハンドタオル、コカコーラのことが全部分かるナビブックと会社案内でした。

まぁ~ タダでもらえるのでそれは有難いですね!


感想としては、工場見学というよりもコカコーラの博物館に行ったような感じかな。
コカコーラの歴史はよく分かりましたし、記念品まで頂いて気持ちよく帰りました~

予約方法は、完全電話予約制になっていますので、公式HPの予約状況を確認して
空いている日時を早い目に押えておきましょう。



ここがオススメ!

 人気の工場見学! コカコーラの歴史や売れている秘密が良く分かる!

 ドリンクバーでコカコーラ製品飲み放題! 記念グッズまで頂けます!


ここはイマイチ!

× 製造ラインの見学は一部だけで、ハッキリ言って期待外れでした

× 土日祝の予約は数カ月先まで埋まってます。早めに予約しときましょう



☆ コカ・コーラ ウエスト 京都工場 (エコラ館) ☆

アクセス、詳しい見学案内は以下のホームページでご確認ください
→ コカコーラウエスト 京都工場 工場見学ホームページ
→ マジカルエコラのファクトリーツアー 予約状況
→ Google Mapで場所を確認する


串本海中公園

水族館
05 /11 2012
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和歌山県串本町にある串本海中公園へ行って来ました!

串本海中公園は、1970年に日本で最初に指定された海中公園地区で、
この海中公園一帯は世界最北のテーブルサンゴ群生地であり、
稀少な種類のサンゴも棲息する貴重な海域であることが報告されて
2005年11月に串本沿岸海域がラムサール条約に登録されました。

公園内には串本の海を再現した水族館や海中展望塔などの施設があり
南紀串本の大自然を心ゆくまで楽しむことができます!


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串本の海は、近くを流れる黒潮の影響を強く受け抜群の透明度と
冬でも15℃を下回ることのない温かい海水温を誇り、
色とりどりの熱帯魚や本州最大のテーブルサンゴの群落など
一年中美しい海中景観となっています。

体験ダイビングなど、よりアクティブに海中を楽しみたい方のために、
敷地内には串本ダイビングパークという体験施設も併設しています。


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水族館では、約500種・5000点もの串本の海で見られる生き物たちを
展示しています。珍しい外国の生きものや動物たちのショーはありません。

目の前の美しい海から直接くみ上げた海水と、日光を取り入れた大水槽では、
生きものたちが生き生きと、串本の海そのままの姿を見せています。

長さ24mの水中トンネルでは、大型のサメやエイ、クロマグロなど大型回遊魚が
ところせましと泳ぎ回ります。頭の上を高速で通過するクロマグロには圧巻!


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串本の海にいる色々な生き物たちを個別水槽でも紹介しています。

サンゴの仲間、ウニの仲間、光を食べる生き物、うつぼやウミヘビの仲間、
クエやイセエビ、色とりどりの熱帯魚など、こちらも見応えがありましたね。


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ウミガメパークでは、水族館で生まれた赤ちゃんウミガメから、
体重100kgを超す親ウミガメまで、たくさんのウミガメたちがいました。

間近で見る大きいウミガメはのんびりしてて可愛い! 餌もあげれます!


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海中展望塔では、沖合140m・水深6.3mの海底の青く澄んだ世界が見えます!

串本の海を代表するテーブルサンゴや、グレやスズメダイなどの魚達、
熱帯・亜熱帯にすむカラフルな生物達が直に観察できます。

サンゴの間を泳ぎ回る熱帯魚が乱舞する様はまさに青いメルヘンの世界!


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海中展望塔から観察できる魚たちは、自然に集まってくる魚たちです。
そのため、日や時間・季節によって魚の種類や数が少しずつ異なっています。

展望窓から見える景色は、青く澄んだサンゴの海が広がっていて綺麗!
しかし私達が覗いた時は魚が不在でほとんど見えませんでした。残念…


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と思ってたら、魚たちは海底ではなく海面の方にたくさんいました!

展望塔の海上部分の展望台には、魚のエサが1袋100円で販売していて
多くの人が海面にエサを巻きまくってました。

数百匹のグレ(メジナ)の群れが餌を求めて集まってきていて、
まるで餌付けされて人慣れしている池のコイのような状態…(笑)

グレは本来、警戒心の強い魚なのに凄い光景ですね!


その他、水中にあるワイドビューの観覧窓から潜水艦のような感覚で
景色が楽しめる半潜水型海中観光船のステラマリスがあります。

※ 9:30始発~15:30最終便で、時期や曜日により30分か60分間隔で運航

※ 水族館と海中展望塔の営業時間は、9時~16時30分(入場は16時まで)

ここ串本海中公園は、和歌山県南部地方へのおでかけや旅行では外せない
観光スポットになると思いますが、夕方近くの時間帯に行ってしまっては
ゆっくりと楽しめないので、スケジュールには注意しましょうね。



ここがオススメ!

 これが本州の海?って感じるほど綺麗な串本の海が見れる!

 世界の珍しい魚を集めたりせず、串本の海の生き物だけで勝負!

 水族館だけでなく海中展望塔や半潜水観光船など楽しめます!


ここはイマイチ!

× 営業終了時間が16時30分と早すぎ! 観光船は15時30分で終了…

 他の大型水族館に比べたら生き物の種類少なく規模も小さいです



☆ 串本海中公園 ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認ください
→ 串本海中公園 公式ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する


舞子公園 (舞子海上プロムナード・橋の科学館・孫文記念館)

展望台・夜景・風景
05 /03 2012
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神戸市垂水区にある舞子公園に行って来ました!

この公園は、世界一の吊り橋である明石海峡大橋の添架施設として
開設された舞子海上プロムナードや、架橋技術が学べる橋の科学館、
中国革命家孫文に関連する資料展示している孫文記念館などがある
兵庫県立の都市公園となっています。


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公園といっても子供の遊具類があるような公園ではなく、
明石海峡大橋と海の眺めを楽しむことがメインとなりますが、
芝生広場があるのでそこではボール遊びなどをすることが出来ます。

私達が訪れた日はあいにくの天気でしたが、気候の良い晴れの日なら
明石海峡大橋を望む景色が抜群やしとても気持ちが良いと思いますよ~!

それでは、舞子公園内にある施設を順番にご紹介していきます。


<舞子海上プロムナード>

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舞子海上プロムナードは、世界一のつり橋「明石海峡大橋」の
神戸市側に添加施設として同時施工され1998年4月5日に開設されました。

海上から約47m、陸地から約150m、明石海峡へ突出した延長約317mの
回遊式遊歩道になっていて、特に丸木橋から47m下の明石海峡は迫力満点!

足元がガラス張りになっていて海が見えてとてもスリルがありますし、
行き交う船を橋上から眺められたりも出来ます。


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明石海峡を吹き抜ける風と一体になれる展望広場や展望ラウンジ、
美しい景色を観ながらくつろげる海上レストランなどの設備があります。

こちらの舞子海上プロムナードの入場料は、大人240円(土日祝は300円)で
中学生以下はなんと無料! これは行く価値がありますね!


<橋の科学館>

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橋の科学館は、架橋として世界一を誇る明石海峡大橋を主体に
本州四国連絡橋の建設に使われた、世界最高水準の架橋技術を一堂に集め、
人々の知的向上心を高める学習の場として、また架橋技術の広報の場として
本州四国連絡橋公団が設置したサイエンスミュージアムです。


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パネルや実物模型、映像を駆使しての技術紹介、長さ40mの風洞模型、
さらには日本および海外の架橋プロジェクト構想など、
また3D立体映像による明石海峡大橋などの建設記録の上映など
海洋架橋技術の数々を余すところなく体験することができます。

所要時間は30分くらいですが、入館料は大人300円・小中学生150円なんで
ついでに行っときましょう! 無料のくつろぎスペースもありましたよ~


<孫文記念館・旧木下家住宅・旧武藤山治邸>

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最後に、公園内にある3つの文化財のご紹介です。

ノスタルジックな面影を漂わす3階建ての八角堂がシンボルの移情閣は、
大正4年に神戸の貿易商・呉錦堂が建てた別荘で、
かつてここを訪れた中国革命家の孫文に関連する資料を展示しています。

旧木下家住宅は、阪神・淡路大震災以後、姿を消しつつある阪神間の
和風住宅のなかで、創建時の屋敷構えをほぼ完全に残す貴重な建物として、
平成13年12月に国の登録有形文化財に登録されました。

旧武藤山治邸は、鐘紡の中興の祖と言われ、衆議院議員として活躍した
武藤山治(1867年―1934年)が、明治40年に舞子海岸に建てた住宅です。
明治期の往年の別荘文化、西洋館の生活様式を
ありのままに知ることができる舞子公園の新たな名所として誕生しました。

入館料は、孫文記念館が大人300円・小人150円、
旧木下家住宅と旧武藤山治邸が大人100円・小人無料となっています。



ここがオススメ!

 明石海峡大橋の真下にある景色抜群の美しい公園!

 海上47mの丸木橋や遊歩道はスリルがあります!

 JR舞子駅の前にあって便利! 駐車場も1時間200円で安い!


ここはイマイチ!

× 子供が遊べるような遊具類は一切ありません

 科学館や文化財は大人向けな感じなんで子供は楽しめるかな?



ここ舞子公園は国道2号線沿いにあるので、通りかかったついでにでも
ふら~っと休憩がてら寄ってみるのもいいと思いますね。
駐車場は1時間200円なんで安いです。

電車の場合でも、JR舞子駅の目の前が舞子公園になっていて
徒歩5分ほどで各施設に到着するのでとても便利ですね。

特に、舞子海上プロムナードは是非とも行ってみる事をお勧めします!



☆ 舞子公園 (舞子海上プロムナード・橋の科学館・孫文記念館) ☆

アクセス・詳しい営業案内は、以下のホームページでご確認下さい
→ 県立舞子公園 ホームページ
→ 橋の科学館 ホームページ
→ 孫文記念館 (移情閣) ホームページ
→ Google Mapで場所を確認する